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指がおしゃべり on iPhone

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頭の中がお喋り。 iPhoneのキーボードの上で、指がおしゃべり。
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#詩集

詩が1100遍超えました

詩が1100遍超えました

中1からかいてきた詩が、
1100遍
超えました。

100遍超えたかなぁというところで
保存用にノートに書き写す作業をするのですが、
書き写し終わり、
通し番号をつけて
1100遍超えてました。

ノートとして、
10冊でした。

毎回、ちゃんと区切り目になるなとか思います。
今日、初めて
「詩とメルヘン」の愛読者に会えましたし。

日々、
感じる事
伝えたい事
はあり。

それは
やはり
変化

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「詩の檻はない」発刊します。

「詩の檻はない」発刊します。

アフガンの詩人
ソマイア・ラミシュさん
からのアピールから始まりました。

それのタイトルは
「世界中のすべての詩人の皆さんへ」
というタイトルでした。

今年1月15日
タリバン暫定政権による
アフガニスタンで
詩作禁止命令が出されたのです。
そして、
2月ソマイアさんからアピールが、発信され、私も、このnoteで触れる事になりました。

その抜粋です。
〜アフガニスタンの人びとは芸術、詩、音楽

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note始めて3周年になりました。

note始めて3周年になりました。

読んでお付き合いいただいている方々、
本当にありがとうございます。
感謝申し上げます。

感想は、
「長いっ!」
です。

始めたキッカケは、
ポルノグラフィティの新藤晴一さんが、
note始めるという事で、
追いかけて次の日から
載せ始めました。

晴一さんが、読んで下さったらいいのにという、
妄想のもとに。
ファンとは愚かな者です。

私は詩を持ち合わせていたので、
順番に載せるだけでした。

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生涯の詩が1,000遍超えました

生涯の詩が1,000遍超えました

ここのところ、詩をiPhoneから、ノートに書き移す作業してました。
整えながら、タイトルつけたりしていきました。保存用として、ハードは信用してない。一度無駄にしてるので。
で、通し番号をつけていったところ、1004遍になりました。
中学1年から詩をかいてきて、多いのか少ないかわかりませんが、
私かき続けた事は偉いですよね。

重い数ですね。
しかし詩の投稿はまだまだ先です。
死ぬまでには・・・

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次の詩集タイトル決めました

次の詩集タイトル決めました

詩集「白い秋」をお休みにして
もうすぐ1年になります。
再開は、また
「時」
を見極めたいと思ってます。
まだ更に1年後くらい?
死ぬ前には?
また100偏以上は書いてると思います。
毎日載せるようにする方針なので。
詩集「白い秋」をお休みしたのが、
何かの区切りであったには違いなく。
でも、まさかこんなに休む事になるとも思わず。
詩集タイトルを別にしなければなと思いました。
でも、「玄い冬」には

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縦書きの詩 横書きの詩

縦書きの詩 横書きの詩

詩は最初は縦書きであった。
縦書きか横書きかは書き手が決める事と思う。

去年12月、ポルノグラフィティ の新藤晴一さんのラジオで、詩人の渡邊十絲子先生出演時のその回の課題であった
「いちめんのなのはな」縦書きでないと私には成立しない。
なのはなは縦に長い。1mは超えるものもあるだろう。「いちめんのなのはな」の1行が私には“なのはな”1本で、右から左へパノラマに“なのはな”が広がっていくのだ。

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詩の連載お休みに際して

詩の連載お休みに際して

いつも、読んでいただきお付き合いいたかありがとうございます。詩の連載をお休みさせていただきます。
note始められたポルノグラフィティの新藤晴一さんを追って次の日に2020年1月29日から載せ始めました。当初からこの時期で詩はなくなると思っていました。
まあ、まだ書き続けるだろうなという分も含めての時期の予想はあってました。
「中1から書いてるものをランダムな載せていく」という、「私が持っていた道

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長いつぶやき

長いつぶやき

おはようございます。
昨夜、寝る直前酔って書きそうになっていましたが、留まり。今書き出してみます.

昨夜、詩をノートに書き出す作業をしていた。
保存は、紙が信じられる。
フロッピーにとじ込まれれてるものがある。
ギリシャ時代のパピルスのようなに。

私の書きためた詩の数にびっくり。移しきれなかった。書くわ。書くわ。自分は希望してないのに。恐ろしい。
詩にすれば、何でも許されるからでしょうか。

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共有するのが楽しくて大好き

共有するのが楽しくて大好き

共有するのが楽しくて大好き。
つまり相手、人が、前、周囲に存在する状態。
一方的に誰かに伝えたいのではない。
娘達が子どもの頃、絵本の読みかせをした。小学校の読み聞かせボランティアもしてきたが。
子ども達の真剣な眼差しと、ドッと湧き上がる笑い。
娘達は大人になって表現した台詞が
「お母さんの好きな絵本」
あれ?私が楽しく絵本を読んでるのを聞いてもらってたのかな。たぶん共有してきたのだ。
親子合唱も

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『責める責任』詩とエッセイ構成おまけで歌

『責める責任』詩とエッセイ構成おまけで歌

必ず怒りは誰かに人がいなければ行政に必ず向けなればならないのか。

コロナで、離れ離れだった台湾人の奥さんが、やっと旦那様のとこ近所に引っ越しこられた。おかあさんから話しは聞いていた。
日本語練習でのLINEを転送していただいた。

「台湾政府と人民は団結してコロナに抵抗し収束させた」
と誇りを持ってた。

日本人の敵は、必ず政府だ。

紙ひこうきを飛ばすのは、責める事に使われる事が多い。
鳥さん

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載せ放題〜即活字

載せ放題〜即活字

〜いつも読んで下さっている方ありがとうございます.今日は長文です。お時間のある時にどうぞ。しかもあまりふざけてません。元々ふざけは求めてられてないでしょうか。〜

先日、載せたエッセイ「母!喜寿!」に「note は載せ放題だよ」と書いた。以前は活字になる事に、ときめきがあり文字がキラキて見えた。それを夢みた。
母は10代から書いているだろうから、ノートとか原稿用紙がたくさんある?。パソコンは40代

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「新しい日常」にモヤモヤ

「新しい日常」にモヤモヤ

今日2020.12.、1.「新しい日常」が流行語大賞にならなかった事に心からホッとしている。

本当に、私の中で生まれた瞬間があった。そしてすぐにiPhoneに書き留めた。私はどうも詩人らしいので、書き留める努力、習慣がある。

込めた思いは、日常が素晴らしいものだったと感じる事ができたから、今度、日常を迎えた時、新しい気持ちで、輝ける日常を感じれるはず。

詩は、メモ機能の中で、追記、推敲し、タ

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「詩のようなもの」「ポエマー」「詩もどき」

「詩のようなもの」「ポエマー」「詩もどき」

「詩のようなもの」「ポエマー」
最近、「詩のようなものを書いてます」と自己紹介してる方がいる。一人目は、作品も素晴らしく、「あなたのは詩です」と語ってしまった。
長文詩、散文詩・五行歌(タイトルなし)ほんの三行詩・一行詩・「無題」あり・.ネガティヴ・ポジティブ・応援歌・エッセイ.妄想、空想、難解、意味なし、W meening 文語、口語、台詞、会話、手紙、何でもあり。その方は、「詩をかいてます」に

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詩集「青い春 朱い夏」終わり and 詩集「白い秋」始めに際し

詩集「青い春 朱い夏」終わり and 詩集「白い秋」始めに際し

今まで、詩を読みに来ていただきありがとうございます。

タイトルは人生の季節を
「青春、朱夏、白秋、玄冬」とわけると、
新藤晴一(ポルノグラフィティ )さんのエッセイ「自宅にての『じゃくちょうちゃん」にありました。
詩集のタイトルを付ける際、青い春という言葉は、浮かんでました。そこで、これを読んでこれだと思いました。
このnote に「青い春 朱い夏」スタートの際にも書きました。その日に、晴一さん

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