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今更2024年の始まりを告げてみる
やあ久しぶりです。
いろんなことがありました。
この前は日記をためすぎていて、noteまで集中力が持たなかったのだけれど、今日はなんだかタイピングの練習をしたい気分だったので書き記すことにします。
目標1000字越え!
4年生になりました。(やっと)
別にこれまでの生活が変わるわけでもなく、ただ休学中の一年と同じように基本バイトをして生きています。
最近よく考えているのは、「死」について。
個人的に一年はもう終わりました
お久しぶり
表題のとおり、私の2023年は無事?幕を閉じました。
っていうのは自分ががんがん回していたイベントが幕を閉じて12月は平穏そうだからです。
去年は家に帰って1時間以上余裕で嗚咽しながら泣いてたけど、今年は10分程度のつらつら泣きで事足りました。
成長したのかしてないのかわかんねえよ。
なぜ涙が出てくるか自分でもあんまりよくわかってなくて(笑)
というかわかるんだけどくだらない自分の
”将来の夢”ってなんですか?
同級生の知人がプロ野球選手になった。
部内大歓喜の中、実感がなくて素直に喜べず、
いやまず完全に見放されてるゼミの担任どうにかして卒業しろや、なんて思ってしまっているけれど。
なんかすごいなーって上の空。
「将来の夢 プロ野球選手」
おそらく小学生のころとかに彼が書いたであろうその欄はきっとこれだったに違いない。
何万人の子供がその夢を描き、結局何人の人はその夢をかなえることができるのか。
そん
56歳の車いすおばちゃんヒロコと家族愛を育む(予定)
9/30~10/3の4日間、長野と新潟の県境にある信越トレイルという、山道のトレッキング?をやってきた。
歩くことには変わりがないのだけど、なんてったって、ヒロコの言い出した挑戦である。ヒッポ(山登り用車いす)を使って。
障害者になったとたん、人生はあきらめの連続になる。
例えば車いすに乗ることになったら、ジェットコースターは乗れないし、そのへんの海で泳げない。
移動も時間がかかって遠回りをする
私にとってヒッチハイクとは
人生2回目の北海道の浦河町。
気持ちって日に日に確実に薄れてしまうものだから、飲み会後の1時前の私が今の気持ちをここに置き留めていくことを決意しました。
とりあえず静岡からここまで14台?でたどり着いたわけですがやっと自分なりにヒッチハイクとはなにかをわかってきました。
私にとってヒッチハイクとは、
運命という偶発的な出会いを反強制的に連発し、生きる実感をもたらすもの。
意外とごたごたしてし
YouTubeで洋服購入品紹介は腐るほどあるのに着なくなった服がどうなっているかは語られない。社会問題になっているのに。洋服リメイクと調べたところであまりヒットせず。
とりあえずティッシュとか洋服ウエスに変えて行こうと思う。
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