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更年期のこころとからだ

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#焦燥感

家族

家族

私にとっての家族は

父と母と兄だ。

旦那とは夫婦。

息子は親子。

醜い身体

醜い身体

私は自分の体が醜いことを知っている。

そこに認知の歪みは発生していないと思う。

だから隠してる。

誰にも見られたくない。

体型と体重。

戻したい戻さなきゃと思っているくせに、それを恐れている。

醜いと分かっているくせに、恐れている。

恐れているくせに隠している。矛盾。

恐れる理由などなにもなく、むしろ戻ることは良いことしかないのに。

それは昔の自分を思い出せばいい。

あんなに楽

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満月ではなく女性ホルモン

満月ではなく女性ホルモン

朝からどうにもならなかった。

焦燥感が酷くてずっと落ち着かなくて、半泣きでグルグル歩き回ったりして。

やることを頭の中で何度も何度もリストアップして、イメトレして。

頭おかしいのは自覚してるけど、こんなに朝から酷いのはなんでだ?と自分に泣けてきて。

ふと、気づく。

もしかしたら、今夜の満月のせい?

そんなのこじつけなんだけど、それでもそう思うと納得出来た。

結局は女性ホルモンのせいな

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食べ物を粗末にした

食べ物を粗末にした

食べようと思って置いていた。

でもずっと食べられなくて、食べなくちゃと思っていたけど、食べられなくて。

目に入る度に早く早く食べろ食べろと急かされ脅され責められている気分になって。

捨ててしまいたい衝動とずっと戦っていた。

もったいない。食べられるのに。美味しいのに。

今朝また目に入って、どうにも堪えきれなくなって、殴ってしまった。

捨てる理由が欲しかった。

食べなくていい理由が欲し

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食べていい理由

食べていい理由

先日誕生日だった。

去年からずっと誕生日にはこれを食べると決めていた。

以前好きでよく食べていた

たまたま立ち寄ったスーパーで見つけてしまい、ずっと気になって離れなくなってしまった。

誕生日なら食べられる、食べていい理由になるとずっと計画してた。

クリスマスケーキの時のように「もったいない根性」のせいでおかしくならないよう、物足りなくて気持ちがざわつかないよう、前日にはカッテージチーズと

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健康

健康

noteだけじゃなくて、色々と動画やブログやらを探す。

自分と似た人。

回復してる人は結局みんな「健康になりたい」人だ。

そしてそれは誰かのためだったり自分の中の何かのため。

私にはそれがない。

長生きしたいなど思ったことがない。

乳がんが分かった時も「死にたくない」ではなく、「苦しいの嫌だ」だけだった。

痛い苦しいくらいなら、いっそのこと死んだ方が、と思いもした。

手術で目が覚め

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何か出来る?

何か出来る?

今日、今の自分を説明するとても良い名前を知った。

ただ、私はそれを使ってはいけないと思う。

使っていいのは覚悟して、きちんと向き合って、恐怖も恥も情けなさも全て受け止める、受け止めようと努力している人だけと思う。

私はまだ逃げてる。

逃げて、隠れてる。認めたくない。

まだ大丈夫って思いたい。

だけど、進行してしまった、悪化してしまった。

と気づいてもいる。

向き合えない、認められな

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SNSに飲み込まれないように

SNSに飲み込まれないように

おなかいっぱいになってしまったの。

情報なのか、生命力なのか、熱意なのか、善意なのか、悪意なのか。

とにかく人の力で気持ちがおなかいっぱいになったような気がした。

SNSを見ることに気合いとか心の準備が必要になってしまって、良くないなと。

私はそんなにフォローしてないし、されてもない。

アカウントだってそんなに無い。

じゃあいくつものSNSに登録し、数百人数千人のフォロー&フォロワーの

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体からのサイン

体からのサイン

昨日の夜食べたパプリカ。

ビックリするくらい味が無かった。

コロナの味覚障害を疑うレベル。

「水」を食べている感じ。

そしてふと思った。

味がするもの食べたい

自分でも訳が分からなかった。

味がないものばかり食べている訳では無いのに、なんでこんなことを思うのか。

悲しくなったし、情けなくもあった。

そして怖くなった。

これはもしかしたら体からのサイン、警告、SOSなのかと。

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口いっぱいに頬張るしあわせ

口いっぱいに頬張るしあわせ

朝ごはんで「満足感」を得るにはどうしたら良いのか、ずっと考えてる。

特に週末のトーストでは全くと言っていいほど満足感は無く、食べ終えた直後からソワソワしてしまうときもあった。

しかし、今朝は満足感があった気がする。

ソワソワしてないし、ちゃんと落ち着いて食器の片付けをした。

思いつくこと。

コーヒーをがぶ飲みしない

水分があった方が満腹&満足する…と言うより、水分で誤魔化していると言っ

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帰りたい

帰りたい

よくそう思うようになった。

地元へ帰りたいと強く思うようになった。

父が亡くなって、さらに強く。

実家はないし、兄はアパート暮らしだし、はっきり言って地元には私の居場所などどこにも無いのだけれど。

だからこそなのか、帰りたい。

家族のもとに帰りたい。

そう思った時、旦那とは家族になれなかったんだなと気づいた。

一緒に生きている人であるけれど、別々だ。

夫婦だけど、他人で平行線のまま

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何かのせいにしても苦しいのは変わらない

何かのせいにしても苦しいのは変わらない

寝起きから良くない感情を抱いているのは、ずっと閉じ込められているせい。

思うままに動けないせい。

休日、天気、気温、気圧、そして旦那の機嫌。

どうにもならない、自分ではコントロール出来ないことが悪い。

そう思っても言い聞かせても、苦しいもんは苦しい。

特に昨夜は旦那の機嫌がなぜかあまり良くなかったみたいで、それに対して上手く立ち回ることが出来ず、苦しさが増した。

あれやこれやと気を使っ

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我が家のお正月

我が家のお正月

元旦は旦那の実家。

2日の夜に我が家のお雑煮を食べる。

緊張した。

クリスマスケーキの時みたいに。

いつもと違うメニューにどれだけ食べられるか分からなくて戸惑う。

足りなかったらどうしよう。

美味しくて食べてしまうのが勿体なくて、もう次は来年だからともったいなくて、どうしていいか分からなくなったらどうしよう。

満足出来なくて満腹にもならなくて、落ち着きをなくしてしまったらどうしよう。

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よろしくお願いいたします

よろしくお願いいたします

まだ生きてることに悲しくなったりしますが、死ぬまでは仕方ないです。

年頭からこんな言葉でごめんなさい。

でも本心です。

何年も前からどこに行っても誰に対しても、

「私の分の寿命を家族に分けてください。私はもういいから、家族を守ってください。」

そうお願いしてきた。

私の寿命はいつまであるのか。