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音楽から世界観を創造

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あの気になる曲 歌詞には 書いていない 世界を 音のモチーフ そして想像と妄想から創造
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#ポエム

BEACON

BEACON

ようこそ「真実」の「世界」へ

ひさしぶり。

彼は無事還ってきたようだ。

昨日は思い切りZCON世界の事を書いた。

努力が善。金稼ぎが善。学歴が善。

何かが「間違っている」気がする。

消耗することなく

先入観なく共感しあえる世界

それがいい。

いや「これ」もありかもしれない。

「わたし」がこれから踏み入れるのは

思い切りZCONな世界だから。

それでも地を踏まないといけない。

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夢の島「思念」公園

夢の島「思念」公園

※2023年8月探索

今回は、夢の島公園を歩いた。

夢の島思念公園という曲がある。

これがモデルかは知らないが

影の歴史のある夢の島に

奇妙にマッチしている

まずは新木場駅から

埋め立て地の工業地帯の空気感がかなりある

夢の島公園は京葉線と高速道路を挟み

反対側にある

線路沿いには夢の島緑道公園がある

木々に囲まれた都会のオアシス

「ランチのベンチの上で夢は花咲く」の

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東京モノクロ

東京モノクロ

このフレーズがやたら耳につく

まあ、それはともかく

東京はカオス

なんか怖いけど

人を惹き付けるなんかがある

正直今は心配事だけ

なにが起こるかもわからない

右も左もわからない

仕事もこれからはじまる

この先どうなるのでしょうね

明日のことなど誰にもわからない

今、焦っても仕方ないし

誰かに必要とされてるのか

誰かの目に留まっているのか

気にしてしまうのは街の魔力か私の

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聖馬蹄形惑星の大詐欺師

聖馬蹄形惑星の大詐欺師

上空初期値の真実な世界の先は、プリウスの車両接近通報装置がなるだけ。

詐欺かよってか?

元動画は消えちゃいました。

とっとと帰りなさい。

「不」可視海に飲まれる。

以上。

上空初期値

上空初期値

雲海をこえ

真実の王道楽土へ

のぼるのぼる

ここがはじまりの地

雲一点陰りもなく

霞みもないようだ

実はあるが突破できる

例えそこに何があっても

駆け抜ける力がそこにはある

本質を知っている世界

清濁をも受け入れる世界

ようこそ!ここがあなたの居場所です

もしかしてかなり苦労されてるようですか?

ずっといてもここにいてもいいですよ

でもあなたは次の挑戦をします

それを

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王道楽土

王道楽土

さてMirror Gateに阻まれ

黄金の郷には行けなかったご一行様

TUBEで王道楽土に逃避行した私だが

現実はここ!王道楽土は理念!概念!

五族協和!王道楽土!

どこかで習ったワード

道を阻まれた民達が

逃げまどう王道楽土の地

そこに王道楽土はなし

覇道を狙う者共が

王道を盾に幻の火をつける

五族協和 王道楽土

理念を理念で終わらない為に

安直な答えをGoog

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Mirror Gate

Mirror Gate

人体夜行の一行は

Mirror Gateにたどり着いた

さあ、怠い社会からは

さよならして

旅に多難もあったが

さあ、扉を開こう

まるで変身ヒロインかのごとく

身も心もすべて取りかえよう

すばらしい世界はもうすぐそこ

誰かから非難されることもない

誰かから搾取されることもない

誰かから病気をうつされることもない

そこには異端はいない

黄金のお宝箱がつまった

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人体夜行

人体夜行

点呼する惑星かと思えば

次は人体のことらしい。

夜行ということで夜のことか?

今度こそ旅の新たな始まり

予感させるメロディ

さあ、踏み出そうとの裏側に

だるそうな

メロディライン

裏で忙しそうに鳴り響く

ピアノ 伴奏

少し不穏な空気が流れる

まあ、そんなことは気にせず

【笑えよ、ææææ!】

希望のmirror gate が見えているぞ!

点呼する惑星

点呼する惑星

Hard Landing で

闇落ちした

スポーツ選手は

その気持ちを引きずり

点呼する惑星に来たようだ

アルバムのタイトル曲

点呼する惑星

「My Favorite Things」

いや、「My Unfavorite Things」

腐りきった京都だ

点呼するとはじまる仕事

もはや形だけの気だるいもの

与えた通りのことをすればよい

思考は停止すればよい

そうすれば明

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Hard Landing

Hard Landing

Astro-HO!の帰還は帰還ではなく

次の旅の始まり

宇宙を漂うがこのちっぽけな地球も

宇宙の一部

視点は小さくなっても

その人にとっては大きな旅

別に他人事ではない

アルバムでははじまりの曲

でもループする

また元の似て非なる世界に

Hard Landingしたようだ

まさに落ちぶれて闇落ちした

スポーツ選手の入場曲のごとく

なりひびくシンセサイザー

「ハッピーシン

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Astro-HO!帰還

Astro-HO!帰還

前回のphononbelt は本文リンクより。

忙しい人は↑から聞く

暇な人はフルで聞く

トンカツが逆さま

作曲者はビーガン

、、、ということは置いておいて

「夢に見た我が家は天と地が逆さま」

「愛の奇跡はあるの?」

「夢で飢えを満たすの?」

「明日は道理が通るの?」

「希望はいつも明日なの?」

ストレートに心をえぐる

私の見る現実の世界は所詮そんなもんだ

それを「た

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可視海

可視海

平沢進 私の好きなアーティストの一人です。

以前はシュガーアンドサッカリンで

オワタPなのが

今回は

可視海。

見えるうみ

うどん屋や和食屋で

よく聞く和風アレンジ

それとは違う電子と郷愁漂う前奏

でもうどん屋で流れていてもおかしくない

そんな気がする

しっかり見える海

淀みのない世界

そんなものはとっくにない

まっさらに見せようとして

どす黒さを感じられるから

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シュガーアンドサッカリン

シュガーアンドサッカリン

オワタPの曲いいよね。「シュガーアンドサッカリン」にはまっている。

コーヒーには角砂糖3個とスティック3本、ミルクも入れる。
そしてパンケーキにハチミツ、ホイップ。
甘い、甘すぎる。

甘さは適度で十分。

でも人生イージーモードでやっていきたい。もっと甘くいきたい。

現実はハードモード。

シュガーもサッカリンも依存性があるとかないとか。

「1984年」でもシュガーアンドサッカリンはしつこ

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