エビ五郎(猫背のエビ)

中国地方で脱社会人を目指している社会人です。 独身時代に行った海外旅行の記録を公開して…

エビ五郎(猫背のエビ)

中国地方で脱社会人を目指している社会人です。 独身時代に行った海外旅行の記録を公開しています。 ぜひお読みいただき、地球の魅力を再認識してもらって あなたが足を伸ばすために背中を押させてください。 (整体師みたいなこと言ってますね)

記事一覧

2013第26回南米通信ボリビア

ウユニは塩湖以外に行く所がなく、 ツアー以外はやる事がない。 というわけで、市場で売ってたルービックキューブを買った。 あれ?これってこういうパズルだったっけ?…

2013第25回南米通信ボリビア

ウユニ塩湖に行ってきた。 ちょー綺麗。 ちょうど雨季だけぇ水が張るんだけど 乾季は一面真っ白らしい。 水が張って鏡張りの様になる方が 綺麗だと思うんだけど、 欧米人…

2013第24回南米通信ボリビア

結局デスロード通ったわ。 チャリじゃなくてバスでだけど。 本当にすれ違うのなんか出来んくて 運転手同士の睨み合い。 自分の乗ってたバスの運転手は気が強くて 殆ど勝っ…

2013第23回南米通信ボリビア

2泊3日のアマゾンツアーに参加したんだけど、 何処にも商品倉庫が見当たらない。 居るのは猿とか鳥とかワニとかの野生動物ばっか。 こんなとこから送料無料とか考えられん…

2013第22回南米通信ボリビア

ボリビアのラパスってとこから参加する、 自転車に乗って坂を下るっていうツアーがある。 標高4,700mんとこから1,200mんとこまで4時間かけて下るっていう。 途中、横はガー…

2013第21回南米通信ボリビア

ペルーやボリビアではトイレにペーパーを流してはいけない。 傍に置いてあるゴミ箱に入れる。 南米通信第1回はこちらから読めます⇒ https://t.co/Gz5qK9UX6L

2013第20回南米通信ボリビア

ペルーとボリビアの国境で 11時に「ボリビア時間の13時に集合ね。 つまりあと1時間後。」って言われた。 どこいった、おれの1時間。 南米通信第1回はこちらから読めます⇒…

2013第19回南米通信ペルー

ボリビアとの国境への起点となる プーノという街に来た。 国境の街ではない。 標高が3,850mと、富士山よりも高い。 そんなとこに湖まである。 空よりも青い湖とか言ってる…

2013第18回南米通信ペルー

最寄りのマチュピチュに行ってきた。 失われた空中都市、マチュピチュ。 ちょーすごい。 石がすごい積んであって カミソリ1枚通さないとか言ってんの。 インカ人の技術レベ…

2013第17回南米通信ペルー

マチュピチュの下には昨夜の雨で 茶色く濁ったウルバンバ川が轟轟と流れている。 この色、インドで何杯も飲んだチャイを思い出す。 1杯10円もせんかったけど、 この量を流…

2013第16回南米通信ペルー

今回もガイドブックは 『地球の歩き方』。 ただ、4年前の物なので 載ってる宿が潰れてたりする。 もしかしたら電車のクラス『バックパッカー』じゃないかも。 そして1番…

2013第15回南米通信ペルー

その電車の中のサービスで出た バナナチップスがちょー美味しい。 明日から日常的に買っちゃいそうなくらい。 第1回はこちらから⇒ https://t.co/Gz5qK9UX6L

2013第14回南米通信ペルー

クスコ~マチュピチュは電車で移動。 1番安いクラスの名前が『バックパッカー』。 進化しといて良かった。 リュックサッカーのままだったら 辿り着けんとこだった 第1回…

2013第13回南米通信ペルー

標高3,399mのクスコについた。 気圧の関係で、お菓子の袋とかパンパンになるって言うじゃん? クスコで売ってるお菓子の袋は 1つもパンパンじゃない。 慣れってすごいね。…

2013第12回南米通信ペルー

首都リマから560㎞離れた ペルー第三の都市トルヒーヨに 5日間いたんだけど 日本人には1人も会わなかったな。 世界遺産もあるのに。 頑張れトルヒーヨよ。 石見銀山みたく…

2013第11回南米通信ペルー

道端の食堂の椅子が、 図工室のそれのように硬いので 長く座っていたくない。 いたいからいたくない。 回転率を上げる為のいい作戦だな。 でも図工室は回転率あげんでいい…

2013第26回南米通信ボリビア

ウユニは塩湖以外に行く所がなく、
ツアー以外はやる事がない。

というわけで、市場で売ってたルービックキューブを買った。

あれ?これってこういうパズルだったっけ??

南米通信第1回はこちらから読めます⇒ https://t.co/Gz5qK9UX6L

2013第25回南米通信ボリビア

ウユニ塩湖に行ってきた。
ちょー綺麗。
ちょうど雨季だけぇ水が張るんだけど
乾季は一面真っ白らしい。

水が張って鏡張りの様になる方が
綺麗だと思うんだけど、
欧米人はそうは思わんらしい。
町も湖も日本人ばっかりだった。

南米通信第1回はこちらから読めます⇒ https://t.co/Gz5qK9UX6L

2013第24回南米通信ボリビア

結局デスロード通ったわ。
チャリじゃなくてバスでだけど。
本当にすれ違うのなんか出来んくて
運転手同士の睨み合い。
自分の乗ってたバスの運転手は気が強くて
殆ど勝ってた。
てか気が強すぎて飛ばす飛ばす。
追い越す追い越す。
「やめてー!出発が3時間遅れた事は許すからー!」

加えて未舗装の凸凹道と汗と砂塵とその長さ15時間とで
人生最悪のバスの旅となりましたとさ。
往路がすげーやだ。

南米通信第

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2013第23回南米通信ボリビア

2泊3日のアマゾンツアーに参加したんだけど、
何処にも商品倉庫が見当たらない。
居るのは猿とか鳥とかワニとかの野生動物ばっか。
こんなとこから送料無料とか考えられん。

んで蚊がちょー多い。ちょー多い。
人間からしたら地獄。
蚊からしたら天国なのかな。
酒池肉林だろうね。

あ、でも酒より肉よりも
血がご馳走だろうけぇ、
血池血林なんだろうなぁ。ちちちりん。
何この老女優感。

南米通信第1回はこ

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2013第22回南米通信ボリビア

ボリビアのラパスってとこから参加する、
自転車に乗って坂を下るっていうツアーがある。
標高4,700mんとこから1,200mんとこまで4時間かけて下るっていう。
途中、横はガードレールなしの断崖絶壁があったり。
Death Road Tourとかって。
新しく別の道が出来るまではバスとかトラックも沢山通ってて
それらが転落して年間200人の死者が出てたとかって。

あぁーちょーやりてぇわー。
ガン

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2013第21回南米通信ボリビア

ペルーやボリビアではトイレにペーパーを流してはいけない。
傍に置いてあるゴミ箱に入れる。

南米通信第1回はこちらから読めます⇒ https://t.co/Gz5qK9UX6L

2013第20回南米通信ボリビア

ペルーとボリビアの国境で
11時に「ボリビア時間の13時に集合ね。
つまりあと1時間後。」って言われた。
どこいった、おれの1時間。

南米通信第1回はこちらから読めます⇒ https://t.co/Gz5qK9UX6L

2013第19回南米通信ペルー

ボリビアとの国境への起点となる
プーノという街に来た。
国境の街ではない。
標高が3,850mと、富士山よりも高い。
そんなとこに湖まである。
空よりも青い湖とか言ってる。
んでその湖よりも青いベンチ。

南米通信第1回はこちらから読めます⇒ https://t.co/Gz5qK9UX6L

2013第18回南米通信ペルー

最寄りのマチュピチュに行ってきた。
失われた空中都市、マチュピチュ。
ちょーすごい。
石がすごい積んであって
カミソリ1枚通さないとか言ってんの。
インカ人の技術レベルすげーわ。

あとあんな秘境と言われるとこなのに
電話してる人いた。
すげー。圏外じゃねーんだ。
インカ人の技術レベルすげーわ。

文字が無いとか
インカ人の技術レベルすげーわ。

第1回はこちらから⇒ https://t.co/G

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2013第17回南米通信ペルー

マチュピチュの下には昨夜の雨で
茶色く濁ったウルバンバ川が轟轟と流れている。

この色、インドで何杯も飲んだチャイを思い出す。
1杯10円もせんかったけど、
この量を流すとなると
一体どれだけの経済力がいるだろうか。
本当にBRICSの勢いってすごい。

第1回はこちらから⇒ https://t.co/Gz5qK9UX6L

2013第16回南米通信ペルー

今回もガイドブックは
『地球の歩き方』。
ただ、4年前の物なので
載ってる宿が潰れてたりする。

もしかしたら電車のクラス『バックパッカー』じゃないかも。

そして1番困るのが
入場料、交通費、宿泊料やらが
倍近くなってる事。
毎回(これボッタくられとるんじゃないか?)って
思いながら何件も何軒もまわる。

てか4年前は半分くらいのコストで旅行出来たのか。

第1回はこちらから⇒ https://

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2013第15回南米通信ペルー

その電車の中のサービスで出た
バナナチップスがちょー美味しい。
明日から日常的に買っちゃいそうなくらい。

第1回はこちらから⇒ https://t.co/Gz5qK9UX6L

2013第14回南米通信ペルー

クスコ~マチュピチュは電車で移動。
1番安いクラスの名前が『バックパッカー』。

進化しといて良かった。
リュックサッカーのままだったら
辿り着けんとこだった

第1回はこちらから⇒ https://t.co/Gz5qK9UX6L

2013第13回南米通信ペルー

標高3,399mのクスコについた。
気圧の関係で、お菓子の袋とかパンパンになるって言うじゃん?

クスコで売ってるお菓子の袋は
1つもパンパンじゃない。
慣れってすごいね。

んで信じられんかも知れんけど、
帽子がきつく感じて穴1つ緩めた。

第1回はこちらから⇒ https://t.co/Gz5qK9UX6L

2013第12回南米通信ペルー

首都リマから560㎞離れた
ペルー第三の都市トルヒーヨに
5日間いたんだけど
日本人には1人も会わなかったな。
世界遺産もあるのに。

頑張れトルヒーヨよ。
石見銀山みたくなるなよ。

第1回はこちらから⇒ https://t.co/Gz5qK9UX6L

2013第11回南米通信ペルー

道端の食堂の椅子が、
図工室のそれのように硬いので
長く座っていたくない。
いたいからいたくない。
回転率を上げる為のいい作戦だな。

でも図工室は回転率あげんでいいだろ。

第1回はこちらから⇒https://t.co/Gz5qK9UX6L