エビ五郎(猫背のエビ)

中国地方で脱社会人を目指している社会人です。 独身時代に行った海外旅行の記録を公開して…

エビ五郎(猫背のエビ)

中国地方で脱社会人を目指している社会人です。 独身時代に行った海外旅行の記録を公開しています。 ぜひご覧いただき、地球の魅力を再認識ください。 あなたが足を伸ばすために背中を押させてください。 (整体師みたいなこと言ってますね)

最近の記事

2013第36回南米通信

この旅行中も、他の旅人や日本の方々にとって 何の参考にもならないつぶやきを 主にTwitterで続けていたら、 「あなたは小ネタをひねり出す為だけに 旅をしているとしか思えない。」 とのコメントを頂いた。 一人ひとり旅の仕方は違うって言うけど、 自分の場合はこうだったのかも知れない。 だけかどうかは知らんけど。 自分でも気付いていなかった正解の1つを 頂いたみたいで嬉しい。 とにかく、自分にとって この世界は 『面白い』で溢れているようだ。 幸せ。 \南米通信第1回は

    • 2013第35回南米通信パラグアイ

      そんな長時間のバスだったので、軽食付。 ジュースも出たんだけど、 折角なら外国っぽいドギツい色のを飲みたくて、 配られたのを交換してもらう。 (迷惑かけちゃってごめん)とか思ってたら、 ジュースの名前がこれ。 『めんどっちーな』。 まじか。 \南米通信第1回はこちらから読めます/

      • 2013第34回南米通信パラグアイ

        ボリビア最後の街サンタクルスからバスで26時間。 出国やら入国やらの手続きと、 またも消失した1時間も含めると29時間。 どんな具合かって? 野暮な事を聞くんじゃないよ。 パラグアイだよ! \南米通信第1回はこちらから読めます/

        • 2013第33回南米通信ボリビア

          猿はスペイン語で「モノ(mono )」らしいよ。 ナマケモノのモノはそっから? \南米通信第1回はこちらから読めます/

          2013第32回南米通信ボリビア

          ボリビア最後の街、サンタクルス。 ここにはボリビア最大の動物園があるっていうんで来た。 すごい。楽しい。 ジャングルで2泊3日してやっと見れた 猿とかワニとかヘビとかに 僅か100円で再会。 あの鳴き声の正体はこんな鳥だったのか!とか。 おらんかったアリクイとかアルマジロとか。 ナマケモノとか。 ピンクイルカはおらんかった。 あのハゲたスペイン人とも再会せんかった。 \南米通信第1回はこちらから読めます/

          2013第32回南米通信ボリビア

          2013第31回南米通信ボリビア

          ごめん。またジャングルの話。 2/14からジャングルツアーに参加してたんだけど、 そのガイドが『チョコ』っていう名前の褐色の兄ちゃんだった。 日本以外じゃバレンタインにチョコを贈る習慣なんてない、 って聞いてたのに、何この力の入れようは。 けど今年はこの1つだけだけぇ細かいことは言わん。 \南米通信第1回はこちらから読めます/

          2013第31回南米通信ボリビア

          2013第30回南米通信ボリビア

          高校生の「テスト勉強してない・部活キツすぎ」自慢、 大学生の「飲み過ぎ・寝てない」自慢、 社会人の「残業・無茶苦茶な上司」自慢に、 バックパッカーの「バス長時間・激安宿・現地語わからん」自慢を追加。 島根県民の「過疎化・鳥取混同」自慢、 痩せの「座るとケツの骨痛い・いくら食べても太れない」自慢 、 バイトの「ウザい客・ウザい社員」自慢、 主婦の「年中無休・年中無給」自慢、 ラクダの「飲まず食わず・それでもこんな名前」自慢 とかとか。 \南米通信第1回はこちらから読めます/

          2013第30回南米通信ボリビア

          2013第29回南米通信ボリビア

          世界最大の塩湖、ウユニ塩湖に行ってきた。 乾季は塩で一面真っ白になるが、 今は雨季なので湖面に浅く水(濃い塩水)が張り 一面鏡張りの様な神秘的な景色となる。 てか塩湖ってなに? 塩水ならそれ海じゃないの? 海水と塩水はやっぱり違うの? 濃度?深さ?別の成分? 『湖』は『みずうみ』即ち『(ま)水の海』 だと思っていたので こんな疑問が浮かびました。 \南米通信第1回はこちらから読めます/

          2013第29回南米通信ボリビア

          2013第28回南米通信ボリビア

          ボリビアの通貨単位は『ボリビアーノ』。 最初は面白いと思って「ボリボリ」なんて言ってた。 「このジュース、たったの1ボリボリかよ」とかって。 けど5はスペイン語でcinco(シンコ)なので 5ボリビアーノは「シンコボリボリ」ってなって、 すごく汚く聞こえたので数時間で辞めた。 \南米通信第1回はこちらから読めます/

          2013第28回南米通信ボリビア

          2013第27回南米通信ボリビア

          もっかいジャングルの話。 ピンクイルカと泳ぐ時間があったんだけど 川の水はとても濁ってて一寸先は闇。 一緒に泳いでる感は皆無。 時々水面上にピンクの体を見つける。 禿げたスペイン人が同じツアーメンバーにいて 彼の頭が紛らわしい。 彼とは一緒に泳いだだけでなく ご飯も食べたし同じロッジで寝た。 \南米通信第1回はこちらから読めます/

          2013第27回南米通信ボリビア

          2013第26回南米通信ボリビア

          ウユニは塩湖以外に行く所がなく、 ツアー以外はやる事がない。 というわけで、市場で売ってたルービックキューブを買った。 あれ?これってこういうパズルだったっけ?? \南米通信第1回はこちらから読めます/

          2013第26回南米通信ボリビア

          2013第25回南米通信ボリビア

          ウユニ塩湖に行ってきた。 ちょー綺麗。 ちょうど雨季だけぇ水が張るんだけど 乾季は一面真っ白らしい。 水が張って鏡張りの様になる方が 綺麗だと思うんだけど、 欧米人はそうは思わんらしい。 町も湖も日本人ばっかりだった。 \南米通信第1回はこちらから読めます/

          2013第25回南米通信ボリビア

          2013第24回南米通信ボリビア

          結局デスロード通ったわ。 チャリじゃなくてバスでだけど。 本当にすれ違うのなんか出来んくて 運転手同士の睨み合い。 自分の乗ってたバスの運転手は気が強くて 殆ど勝ってた。 てか気が強すぎて飛ばす飛ばす。 追い越す追い越す。 「やめてー!出発が3時間遅れた事は許すからー!」 加えて未舗装の凸凹道と汗と砂塵とその長さ15時間とで 人生最悪のバスの旅となりましたとさ。 往路がすげーやだ。 \南米通信第1回はこちらから読めます/

          2013第24回南米通信ボリビア

          2013第23回南米通信ボリビア

          2泊3日のアマゾンツアーに参加したんだけど、 何処にも商品倉庫が見当たらない。 居るのは猿とか鳥とかワニとかの野生動物ばっか。 こんなとこから送料無料とか考えられん。 んで蚊がちょー多い。ちょー多い。 人間からしたら地獄。 蚊からしたら天国なのかな。 酒池肉林だろうね。 あ、でも酒より肉よりも 血がご馳走だろうけぇ、 血池血林なんだろうなぁ。ちちちりん。 何この老女優感。 \南米通信第1回はこちらから読めます/

          2013第23回南米通信ボリビア

          2013第22回南米通信ボリビア

          ボリビアのラパスってとこから参加する、 自転車に乗って坂を下るっていうツアーがある。 標高4,700mんとこから1,200mんとこまで4時間かけて下るっていう。 途中、横はガードレールなしの断崖絶壁があったり。 Death Road Tourとかって。 新しく別の道が出来るまではバスとかトラックも沢山通ってて それらが転落して年間200人の死者が出てたとかって。 あぁーちょーやりてぇわー。 ガンッガンに飛ばしてぇわー。 でもなー。生憎明日はツアーお休みらしいからなー。 1

          2013第22回南米通信ボリビア

          2013第21回南米通信ボリビア

          ペルーやボリビアではトイレにペーパーを流してはいけない。 傍に置いてあるゴミ箱に入れる。 \南米通信第1回はこちらから読めます/

          2013第21回南米通信ボリビア