エビ五郎(猫背のエビ)

中国地方で脱社会人を目指している社会人です。 独身時代に行った海外旅行の記録を公開して…

エビ五郎(猫背のエビ)

中国地方で脱社会人を目指している社会人です。 独身時代に行った海外旅行の記録を公開しています。 ぜひお読みいただき、地球の魅力を再認識してもらって あなたが足を伸ばすために背中を押させてください。 (整体師みたいなこと言ってますね)

最近の記事

2013第24回南米通信ボリビア

結局デスロード通ったわ。 チャリじゃなくてバスでだけど。 本当にすれ違うのなんか出来んくて 運転手同士の睨み合い。 自分の乗ってたバスの運転手は気が強くて 殆ど勝ってた。 てか気が強すぎて飛ばす飛ばす。 追い越す追い越す。 「やめてー!出発が3時間遅れた事は許すからー!」 加えて未舗装の凸凹道と汗と砂塵とその長さ15時間とで 人生最悪のバスの旅となりましたとさ。 往路がすげーやだ。 南米通信第1回はこちらから読めます⇒ https://t.co/Gz5qK9UX6L

    • 2013第23回南米通信ボリビア

      2泊3日のアマゾンツアーに参加したんだけど、 何処にも商品倉庫が見当たらない。 居るのは猿とか鳥とかワニとかの野生動物ばっか。 こんなとこから送料無料とか考えられん。 んで蚊がちょー多い。ちょー多い。 人間からしたら地獄。 蚊からしたら天国なのかな。 酒池肉林だろうね。 あ、でも酒より肉よりも 血がご馳走だろうけぇ、 血池血林なんだろうなぁ。ちちちりん。 何この老女優感。 南米通信第1回はこちらから読めます⇒ https://t.co/Gz5qK9UX6L

      • 2013第22回南米通信ボリビア

        ボリビアのラパスってとこから参加する、 自転車に乗って坂を下るっていうツアーがある。 標高4,700mんとこから1,200mんとこまで4時間かけて下るっていう。 途中、横はガードレールなしの断崖絶壁があったり。 Death Road Tourとかって。 新しく別の道が出来るまではバスとかトラックも沢山通ってて それらが転落して年間200人の死者が出てたとかって。 あぁーちょーやりてぇわー。 ガンッガンに飛ばしてぇわー。 でもなー。生憎明日はツアーお休みらしいからなー。 1

        • 2013第21回南米通信ボリビア

          ペルーやボリビアではトイレにペーパーを流してはいけない。 傍に置いてあるゴミ箱に入れる。 南米通信第1回はこちらから読めます⇒ https://t.co/Gz5qK9UX6L

        2013第24回南米通信ボリビア

          2013第20回南米通信ボリビア

          ペルーとボリビアの国境で 11時に「ボリビア時間の13時に集合ね。 つまりあと1時間後。」って言われた。 どこいった、おれの1時間。 南米通信第1回はこちらから読めます⇒ https://t.co/Gz5qK9UX6L

          2013第20回南米通信ボリビア

          2013第19回南米通信ペルー

          ボリビアとの国境への起点となる プーノという街に来た。 国境の街ではない。 標高が3,850mと、富士山よりも高い。 そんなとこに湖まである。 空よりも青い湖とか言ってる。 んでその湖よりも青いベンチ。 南米通信第1回はこちらから読めます⇒ https://t.co/Gz5qK9UX6L

          2013第19回南米通信ペルー

          2013第18回南米通信ペルー

          最寄りのマチュピチュに行ってきた。 失われた空中都市、マチュピチュ。 ちょーすごい。 石がすごい積んであって カミソリ1枚通さないとか言ってんの。 インカ人の技術レベルすげーわ。 あとあんな秘境と言われるとこなのに 電話してる人いた。 すげー。圏外じゃねーんだ。 インカ人の技術レベルすげーわ。 文字が無いとか インカ人の技術レベルすげーわ。 第1回はこちらから⇒ https://t.co/Gz5qK9UX6L

          2013第18回南米通信ペルー

          2013第17回南米通信ペルー

          マチュピチュの下には昨夜の雨で 茶色く濁ったウルバンバ川が轟轟と流れている。 この色、インドで何杯も飲んだチャイを思い出す。 1杯10円もせんかったけど、 この量を流すとなると 一体どれだけの経済力がいるだろうか。 本当にBRICSの勢いってすごい。 第1回はこちらから⇒ https://t.co/Gz5qK9UX6L

          2013第17回南米通信ペルー

          2013第16回南米通信ペルー

          今回もガイドブックは 『地球の歩き方』。 ただ、4年前の物なので 載ってる宿が潰れてたりする。 もしかしたら電車のクラス『バックパッカー』じゃないかも。 そして1番困るのが 入場料、交通費、宿泊料やらが 倍近くなってる事。 毎回(これボッタくられとるんじゃないか?)って 思いながら何件も何軒もまわる。 てか4年前は半分くらいのコストで旅行出来たのか。 第1回はこちらから⇒ https://t.co/Gz5qK9UX6L

          2013第16回南米通信ペルー

          2013第15回南米通信ペルー

          その電車の中のサービスで出た バナナチップスがちょー美味しい。 明日から日常的に買っちゃいそうなくらい。 第1回はこちらから⇒ https://t.co/Gz5qK9UX6L

          2013第15回南米通信ペルー

          2013第14回南米通信ペルー

          クスコ~マチュピチュは電車で移動。 1番安いクラスの名前が『バックパッカー』。 進化しといて良かった。 リュックサッカーのままだったら 辿り着けんとこだった 第1回はこちらから⇒ https://t.co/Gz5qK9UX6L

          2013第14回南米通信ペルー

          2013第13回南米通信ペルー

          標高3,399mのクスコについた。 気圧の関係で、お菓子の袋とかパンパンになるって言うじゃん? クスコで売ってるお菓子の袋は 1つもパンパンじゃない。 慣れってすごいね。 んで信じられんかも知れんけど、 帽子がきつく感じて穴1つ緩めた。 第1回はこちらから⇒ https://t.co/Gz5qK9UX6L

          2013第13回南米通信ペルー

          2013第12回南米通信ペルー

          首都リマから560㎞離れた ペルー第三の都市トルヒーヨに 5日間いたんだけど 日本人には1人も会わなかったな。 世界遺産もあるのに。 頑張れトルヒーヨよ。 石見銀山みたくなるなよ。 第1回はこちらから⇒ https://t.co/Gz5qK9UX6L

          2013第12回南米通信ペルー

          2013第11回南米通信ペルー

          道端の食堂の椅子が、 図工室のそれのように硬いので 長く座っていたくない。 いたいからいたくない。 回転率を上げる為のいい作戦だな。 でも図工室は回転率あげんでいいだろ。 第1回はこちらから⇒https://t.co/Gz5qK9UX6L

          2013第11回南米通信ペルー

          2013第10回南米通信ペルー

          ペルーの夜行バスのサービスがいい。 夕食・朝食付きだし、かなりの角度でリクライニングする。 あとは乗る時に座席表に母印押すシステムさえなければいいのに。 第1回はこちらから⇒ https://t.co/Gz5qK9UX6L

          2013第10回南米通信ペルー

          2013第9回南米通信ペルー

          次の目的地へのバスが4日後にしか出ないため ワンチャコという海岸の街に滞在。 サーファー多し。 シーフードは浜田の方がお口に合う。 宿は1泊10 ソル(350円)という安さ。 第1回はこちらから⇒ https://t.co/Gz5qK9UX6L

          2013第9回南米通信ペルー