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#毎日投稿
駄文続きであったとしても。それでも続けてゆく。
それでも、続けてゆく。
最近の私は、朝の30分、間に合わない時は家を出てからさらに30分程度の時間で記事を書くチャレンジを続けている。書く予定の記事のテーマとだいたいのアイディアが前日までに浮かべばまだいいけど、そうでなければほぼ即興で書いている。(浮かんでも書けない日はある)
noteを始めた当初から100日目ぐらいまではまだ時間の融通が利いたので、立て込んでいる時でなければ半日ぐらいかけて
書くのにものすごいエネルギーが必要な記事がある
1日ではとても書き切れない記事がある。
文字数で見ると必ずしも超大作というわけではないのに、少し書いたり整理したりするだけで大量のエネルギーを使うのでとても1日で書き切ることができず、下書きに入れながら少しずつ進めていくしかない。そんな記事がある。
私にとっては、だいぶ前に宣言した『フォロー数を0に戻してみた』実験についての記事がそうだ。「この連休を利用して書き終えたい」と思って意気揚々と下書
もっと評価されるべきと思いながらも、『知る人ぞ知る』ままでいてもらいたいジレンマ
今月の初めにふらっと立ち寄った本屋さんで偶然見つけた『少年と犬』。
馳星周氏の名前は知っていたけど、小説は実際に読んだことがなかったので、これもなにかの縁かと思って手に取った本だった。
そんな『少年と犬』が直木賞を受賞したという話を少し前に聞いた。または目にした。
なにをもって受賞となるのかは私にはわからないけど、久しぶりにやめ時がわからなくなる(先が気になって仕方がない)一冊だったので、最