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彼に愛され続けるコツ
自己肯定感
これは、パートナーシップ構築の上で最も大切なことだ
相手への感謝も思いやりも、ここが大前提としてないと、卑屈に出てしまったりする
自分がパートナーに愛されることを
許可していれば、そして自分が愛される価値があると思えていれば、彼の真っ直ぐな愛をそのまま受け止められる
素直に喜んでくれる女は可愛いから
より愛されるようになる
ところが、「私なんかそんな価値ない」
と思い、素直に
私達が進む道〜パートナーシップのゴール〜
進む方向が決まっていれば
そこに迷いはない
言動も行動もそのためにどうするのがベストがに基づいたものとなる
気分に流されるのは
目指す場所が曖昧だからである
パートナーシップの一番のゴールは
二人が愛しあうことにより
生まれたエネルギーが相乗効果となり
二人の世界を越えて世の中に広がり還元されていくことだ
お互いを慈しみ、お互いを尊重し
お互いの成長を助けあい
双方が社会で活躍しよい影
自分を自分で下げないこと
私は自分で自分を茶化したり、自分の子どもをバカだと言ったりはしない
ときにそれは、プレッシャーに耐えうる場面となることもある
でも、言わない
なんとも言えない沈黙を維持することもある
「私って駄目だから」「うちの子バカだから」その言霊の怖さを知っているからだ
アンチに批判されてもいい
それでも公然と子どものことは褒めるし
自分のことを下げない
私は価値のある人間だし
子どももそうだ
そ
【人をうらやむ必要がない理由】
今世の自分の人生というのは、自分の魂が決めてやってくる
こんな課題を乗り越えて、これだけ成長したい、と思ってやってくる
課題は、人によってそのレベルも種類も違う
目標がとても大きな魂もいれば、ささやかな魂もいる
だから、それを他人と比べてどうこう
言うのはそもそもナンセンスだ
すべて自分で決めてきた道なのだから
困難なことも、自分を信じて諦めずに向き合っていけば、必ずなんとなる
だっ
【国境を超えた調和を目指して】
海外の人と関わることが増えて思うこと、それは、コミュニケーション、表現についてだ
日本人は島国で同じ言語で話す国民だかは、ある意味「空気を読む」「調和」「言わなくてもわかるでしょ」がやりやすいし、だからこそまとまりやすい部分はある
ある意味、そこができてないと生きていけないのが日本人
しかし、大陸ではそれが逆となる
昔は特にいつ何時他国から攻めて来られるかわからない大陸
だからこそ、自分の考え
【天と繋がる数時間】
4年前、引っ越しを終えて1人アパートに残るとき、不安そうな顔をしていた長男は、卒業式では素晴らしい仲間に囲まれ今までの人生で一番とも言える笑顔で自信に満ちていた
母子家庭で子ども3人を育てるのはなかなか甘くない現実もあり、たいした支援も殆ど出来ない中、自分の力で生きていくことに向き合わされた大学生活であっと思う
しかし、大学の先生方、仲間たち、
祖父母など親戚などの助けを得て、
コロナ禍であっ
【好きなことから集中してみる】
今迄、第二外国語を本気で学んだことがなかった
大学時代のフランス語は全く身につかず…
今回、韓国語をやりはじめて思うことは、英語をある程度習得してるので
習得までの流れとか見通しがなんとなく見えててやりやすいということ
もちろん、ハングルならではの難しさや違いもあるから一概には言えないが
いちいち全部詳細わからなくても
とにかく絶対量覚えていかなくてはならないことや、文化的背景による違いを把握
【ZOOMお茶会のお知らせ☕】
ずっと、他の仕事がありなかなか
できなくなっていましたが、久しぶりに
ZOOMお茶会を開催します!
社会情勢を見てると不安なことがたくさん…
こんな世の中でも心穏やかに生きて行ける在り方のコツ、パートナーシップのコツ、人間関係のコツをお話しします
みなさんからの質疑応答もOKです
顔出し無しでもOK
若い人にも来て欲しいので価格設定は
低めにしました
質疑応答は
恋愛、人間関係、才能が
芸能、文化は調和への鍵
2/22は竹島の日
政治的な投稿も目立ちますね
政治的には未だに近くて遠い国と言われている日韓関係ですが、芸能文化は政治経済を超えて融合に向かえる素晴らしいものです
過去に何があったとしても
戦い、お互いを批判することは何も生み出しません
今の若い世代や女性は調和と融合に
向けて新しいセンスがあり素晴らしい✨
子を産み育てる女性は尚更
これ以上の戦いを望みません
できるところから、お互いを
女性が幸せであるために
次男があと少しで中学を卒業する
この話は過去にも少し書いたことがあるのだが、次男は非常に大変な状況の中での妊娠を乗り越えて生まれてきた魂である
このとき、夫が精神病になってしまい、
その容態はどんどん悪化、結果的に次男が生後4ヶ月のときに自殺した
次男を妊娠中、双方の両親は次男を産むことに反対
精神的に非常に過酷な状況の中で、葛藤を経てそれでも命を殺すことは
できない、と決めて産んだ
今で
嫌なことの先にある物
誰もが、結婚するとその双方の考え方や文化の違いに驚くことがあるだろう
亡き夫との結婚当初、その親戚付き合いの多さに驚いた
夫の実家ではなく、両親の実家に
盆正月にやゴールデンウィークなど頻繁に帰る
面倒だなーと思いつつも、あわせているうちに、私は親戚のみなさんに可愛がっていただけるようになった
人生の先輩方から学べたことはたくさんある
戦争のときのことや、昔話をたくさん
聞かせてくれた方もい