1,500年前達磨大師は知っていた@ 衰えない鍛え方

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いくつになっても衰えない、心身鍛錬法で心と身体を「整える」。達磨のボディワーク主宰代表・名古屋勉さん

60歳目前とは思えない若々しい笑顔と美しい姿勢が印象的な名古屋さん。現在のお仕事には、ストレスで身体を壊してしまったご自身の経験が大きく影響しています。バブル崩壊がきっかけで、自分では予期しない形で独立することになった名古屋さんは、「整える」ことの大切さを伝えていきたいと語ります。

今回のインタビューでは、ストレスの多い現代に生きる私たちが、ふっと立ち止まって考えてみたい「呼吸」や「姿勢」、「伸

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こういう時代だからこそ達磨大師が伝えた古式ボディワーク(易筋経、洗髄経)のコツで免疫力やストレス耐性を高めよう

《1−1》調身から調息、そして調心へ
 立位でも座位でも、まず始めに、「調身」を行い、姿勢の癖、動作の癖に気づき、肉体のストレス、歪み、こりやはりを取り去り、「調息」「調心」がしやすい肉体を取り戻していくのである。
 現代の慌ただしい生活では、24時間、重力に肉体が圧迫されている事に気づかず、知らない間に、猫背、反り腰、姿勢が悪くなり、色々な部位にこりやはりがあり、それが当たり前になっている。姿勢

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瞑想における身体の重要性④「卵を立てるように」立つ、坐る (事例2)

【気分的な落ち込みがひどい状態が長く続いていた会社員で管理職のBさん】

うつかあるいは、男の更年期かと思い、ジムで筋トレをしたり、漢方薬を飲んでみたりしたのですが、私の場合、症状はさらにひどくなりました。メガネをかけると、目に何かが突き刺さる様な刺 激を感じて、かけられなくなってしまいました。見かねた妻が、『ジムに少林寺の 気功クラスがあるから行ってみたら』と 言うので、わらにもすがる思いで行っ

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瞑想における身体の重要性③「卵を立てるように」体と心の軸を作り直す (事例1)

【半年位、右肩の痛みが続いたAさん】
「達磨のボディワークの名古屋先生は、『日常で軸を意識してみて』だけをおっしゃいます。
身体の軸は色々な癖を覚えてしまっています。そして、らくちんと感じてしまっています。でもそのらくちんは、経験により学習したことで、生まれたまんまの自分軸ではありません。自分軸を少しメンテしてもらい、自分で軸を取り、らくちんの反対の、なんとなくいい感じなんだろうけれど慣れない感じ

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瞑想における身体の重要性②

《実践の例 ・卵を立てるように》

調身の大切さに気がつかないまま、肉体のトレーニングやリラクゼーションを行っている人が多いことが、とても気になる。それが悪いと言っているのではない。凝り固まった、あるいは、ゆがんだ 自分の身体に、自ら気がつくことはとても難しい。なぜなら、身体は大人になるにしたがい、良い意味でも悪い意味でも色々な癖を覚えていく。その癖を「らくちん」と感じてしまっているので、自ら気が

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瞑想における身体の重要性①

《「卵を立てるように」体と心の軸を作り直す 瞑想における身体の重要性》

ここ数年、マインドフルネスが雑誌やメディアで取り上げられる機会が多くなり、瞑想やマインドフルネスを実践する人が増えている。しかし、自分で実施すると思うような効果を得られずに、疲労感ばかりを自覚する人が少なくない。そして、瞑想をしようとする気持ちまで萎えてしまう。そうなってしまう大きな原因は、姿勢(軸)にあると考えている。姿勢

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