【続き】 『魔王』の『人格』とは、『イマジナリーフレンド』由来であり、ネット上では『チベット密教』の秘術『タルパ』と呼ばれており、何故か『幽体』でありながら、生み出した『本人』と『性行為』をしている場合がある。　これが、お互いの『気』と『気』を合わせる『合気』の思想と原理である。

【続き】 『魔王』の描写は、基本的に、可愛らしく書いているが、本人が、精神的に不安定になったり、興奮状態になると、具現化して、足を引っ掛けて、転ばしてきたり、後ろから突き飛ばしてくるので、非常に危険で『ヤンデレ』感が強めである。　 魔王「なぁ、素直に、私に肉体を差し出せよ♡」

【続き】 脳を共有している関係で、肉体（右脳）と幽体（左脳）は、互いの意識を読むことができるが、肉体よりも、幽体の方が、肉体を操作する手間がない分、動きが速いのだ。　だから、達人のように『先の先』『後の先』を使うので、攻撃をしようとした瞬間には『カウンター』で倒されているのだ。

【続き】 『夢』『多重人格』（解離性同一性障害）『イマジナリーフレンド』『宗教』『スピリチュアル』の原理が、何千年、経っても解明できないのは、普通に『アインシュタイン』も、お手上げの、量子の性質が関係している。　頭で考えても、理解できないので「考えるな、感じろ」を実践するのだ。

『魔王』とは、病気のデータなども、摘出（排出）して『人格』を初期化するので、絶大な医療効果を持っているが、その後に、別のデータを注入して、相手を自身の『奴隷』や『ペット』のように変化させる。　『魔王』は能力を封印されているので『合気』だけが残り、武神のように変化した存在であった。

【『多重人格』と拳】 右脳の攻撃とは、内部破壊であり、左脳の攻撃とは、外部破壊である。　極端な話『北斗の拳』の『北斗神拳』と『南斗神拳』である。　現人神の攻撃とは、両方の性質を併せ持ち『主人格』打撃は、音と肉体を置き去りにしている。もはや『HUNTER×HUNTER』のネテロ会長

『魔王』も『幽霊少女』も、キメラ個体であり、能力の制限が無い場合『魔法』『変身』などを使用するので『合気』の形状が大きく変化する。　『魔王』は、大量の『鎖』を操るので『合気』の判定が、そこにも出現するし、『幽霊少女』は、フリーザのような尻尾（龍尾）が生えて、そこにも判定がある。

【続き】 『初見殺し』と『わからん殺し』 のイメージ 『幽体インタビュー』 幽体「人格交代？　ああ、アレのことか」 幽体「人格の統合？　痛みとかはないよ」 幽体「なんで、人格がいきなり変わるのか？　普通に、人格を引っ張って、無理やり、交代するからだけど？」 「わからん」

【ぶっちゃけトーク】 危険過ぎるので『合気』は、他人に当たる前に、無効化していたので、受けた、私の体験を元に考察すると、もし私に『憑依』している『魔王』から、合気を受けたら、男（少年）なのに、何故か『乳房』があると認識するだろう。　その部分にも『合気』の当たり判定があるからだ。

【続き】 本人が『気功』の『気』を操作して生成した『幽体』を纏っており、６本腕で『魔王』と争っているということは、本人の『合気』（気功）の当たり判定も、６本の腕、すべてに存在している。　『幽体』（霊体）と、戦闘をすると際の『合気』対策で、古代より、腕を増やして対応してきたのだ。

自分は『魔王』と長年、戦い続けたが、抑え込まれたり、抱きつかれたのを、無理矢理、力ずくで、振りほどこうとしたが、結局のところ、一度たりとも、その方法では逃げ出せたことがない。　つまり、パワー対決になったら、逃げれないので、抵抗して、力尽きると、レイプされた被害者のようになるのだ。

『幽霊少女』は、ライダーキックとかも、戦いで使用していたが、量子的な性質により、彼女の攻撃は、全て、必中効果を有するので、威力さえ高ければ、別に、何でもよいのだ。　イメージは、上空に飛び上がった、次の瞬間には、瞬間移動で、蹴りは炸裂している。　彼女は、音を置き去りにするのだ。　

『魔王』の『合気』が効果を発揮するであろう人物、『多重人物』の患者などは、抑え込まれたり、抱きつかれると、力で引き離すことは、ほぼ不可能である。　『幽体』の指だけで、肉体の所有者を、立てないように抑え込めるような存在である。 『女』＜『男』＜＜＜『魔王』 のイメージである。

私の術式を使うときは、この世界では、現状、ほとんどないと思う。　何か、外部から大きな干渉を受けて、世界が大きく変化した場合、文明が発展して『幽体離脱』関連の技術が確立された場合、別の惑星、からの訪問者と、喧嘩になった場合などである。　あとは、創作の元ネタに使えるぐらいのものだ。

『魔王』に、何を言われたとしても、手を出すと『合気』による反撃を受けて、さらに、酷い目に合うようになっている。　通常の『合気』とは違い、纏わりついてくるので『合気』を受けると、振りほどくことが、不可能になる。　振りほどくのではなく、抵抗を止めて『気』を消すことで、逃れるのだ。　

【続き】 本人の『幽体』は一時的に生成されたものであり、パワーは『魔王』には及ばない。　なので、肉体の内部に留まっている『別人格』（幽体）が腕を伸ばして協力している場合があり、そちらの腕の方が、強力である。　『幽霊少女』が入っていれば、彼女の腕と、肉体の腕の、四本で十分である。

【ぶっちゃけトーク】 『魔王』の『合気』は、相手の抵抗を利用するので、嫌がったり、拒絶して、逃れようと、振りほどこうと、すれば、するほど、強力になって、彼女の、指、腕、脚、が、強く食い込んでいく仕組みである。　無抵抗で従順なら、彼女の『合気』は、原理的にフェザータッチに変化する。

『幽体』の攻撃とは、人間にとって、全てが『初見殺し』であり『わからん殺し』なのである。　何が起こっているのか、何をされているのか、全く、わからない。　量子的な性質がある影響で『アインシュタイン』でさえも、よく分からないので「神はサイコロを振らない」と言って現実逃避することになる。

何故、ドラゴンボールのような動きになっているかというと『幽体』の位置に干渉する『不義遊戯』のような術式を、高速で連続発動しているのだ。　攻撃が必中で当たっても、移動しないと反撃を受けてしまう。　攻撃が当たった状態からでも『魔王』の『カウンター』が高速で返ってくるので、逃げるのだ！