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インスタ映えするうどんならココ‼~うどん馳走山石土平さん~
行列の絶えないうどん屋さんがあると耳にして訪問したのが、「うどん馳走山石土平さん」。土曜日の13時ごろに伺いましたが、満席。数十分待って店内に入ることができました。
うどん馳走山石土平さんについて
うどん馳走山石土平さんは、うどんをご馳走のようにしたいということで「馳走」を、店主の岩坪さんの苗字の「岩」を山と石、「坪」を土と平に分解して繋ぎあわせて「山石土平」、それらを組み合わせて「うどん馳走
長浜の文化を継承!三役修業塾
今回は曳山博物館で練習している三役修業塾にお邪魔しました。
三役修業塾は、長浜曳山こども歌舞伎の、振付・太夫・三味線の三役の養成を目的に開講しました。曳山博物館では、定期的に練習の成果を披露する発表会が行われているようです。
訪問時は歌舞伎の稽古をされていました。「御所桜堀川夜討弁慶上使」というお話を練習しており、初めて歌舞伎を見ましたがすごい迫力でした。ただ、内容を聞き取るのが難しかったので
ここにしかないものがたくさん?!鉄道スクエア
「長浜を子供にも楽しんでほしい」と考えてインターンに参加した私は、子供目線で長浜の魅力を発信する記事づくりを目指しています。長浜で子供が楽しめる場所ってどこだろう?と考えて浮かんだのが『ヤンマーミュージアム』とここ『長浜鉄道スクエア』でした。
長浜鉄道スクエアは長浜駅からとても近く徒歩5分以内です。
また、入場料は大人が300円、子供が150円とリーズナブル。気軽に足を運べる施設です。
長浜鉄道
誰にとっても居心地の良い場所に〜長浜市立長浜図書館〜
長浜図書館は、昭和58年に開館した朝日町から令和元年12月に高田町のさざなみタウン内に移転しオープンされました。
1階には小学校高学年から高校生くらいまでの子供から大人へと向かう世代に向けたYA(ヤングアダルト)の本棚や、一般向けの日本の小説やエッセイなどが並べられている読み物の本棚があります。
このYAコーナーの壁にあるイラストは令和3年に
滋賀県立大学の学生に書いてもらったものだそうです。
受け継がれる伝統 清湖堂
今回は大通寺の東通りにある歴史ある和菓子屋さん「清湖堂」さんを取材します。
大通寺の東通りの静かな路地に佇む和菓子屋。清湖堂は昭和4年創業で現在の店主は3代目だそうです。昔から和菓子が好きで、長男だったこともありお店を継いだとのこと。一度長浜から離れていたが、長浜に帰ってきてお店をすることになった時、周辺地域の人に受け入れてもらい仲間意識が芽生えたそう。その環境のおかげで商売がとてもしやすいそう
美味しいお酒と美味しい肴を〜喜怒哀楽に寄り添うぺんぎん食堂〜
大手門通りの狭い路地を進んだところに隠れ家的要素のある居酒屋がありました。その名は『ぺんぎん食堂』🐧
ぺんぎん食堂とは?
このお店を切り盛りする店主嶌さんは2019年3月に56歳で天職だと思っていた小学校教師を辞め、このぺんぎん食堂を2020年1月8日にプレオープン、そして2月1日にグランドオープンし、第2の人生をスタートさせました。
このお店はカウンター8席、6人掛けテーブル席1つの14名
音楽で人と人とをつなぐ『多目的ハウス川崎や』
旧国道8号線大宮前信号を曲がったところにあるやわた夢生小路を進むと見えてくるのが『多目的ハウス川崎や』だ。
この建物はかつて安くて美味しい人気なうどん屋さんだったんです!
その後空き家になってしまっていたこの建物ですが、平成14年11月9日にさまざまな人に広く活用していただく多目的スペースとしてオープンされました。現在の『川崎や』という名前はかつてのうどん屋『川崎屋』から名付けられました。
外か
江戸から続く町家であなたも『ひといき』しませんか??
黒壁スクエア大通寺表参道にある『Cafe inn ひといき』
2020年11月江戸時代から建つ町家をリノベーションした1日1組限定の旅館です。中にはカフェがあり、泊まらない人でも利用することができます。現在2023年3月に現在の棟の2件隣に貸切サウナ付き新棟をオープンし、名前も『Cafe inn ひといき』から『和乃リトリートひといき』に生まれ変わります。
客室はメソッドタイプとなっており、ゆっく
ルーペの向こうは驚きがいっぱい!「古書&cafe Loupe舎」
黒壁スクエアから八幡宮へ向かう通りに少し変わった古書屋さんがあります。その名は『古書&cafe Loupe舎』!!
このお店の1階は理数系の専門書を中心に幅広いジャンルの本が並べられているだけでなく、顕微鏡などのサイエンス雑貨も置かれておりワクワクするスペースになっています。古書と古民家という組み合わせがマッチしています。2階は大正ロマンをイメージしたカフェになっています。
ルーペ舎とは?
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