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服部みれいさんのオンライン講座、きょうも刺激を頂けたなぁ!はっとする言葉が散りばめられていた。あと2ヶ月ほどの休職期間中にわたしの「どこにいても楽しい、自由である、恐怖心がない、がんばってない、無理してない暮らし」をちょびっとでも掴めますように。 #服部みれい
買い物について。
昨日、おそらく1.5年以上振りに百貨店に入って少しだけ洋服や下着売り場をプラプラした。お客さんはほぼいなくて店員さんの視線が鋭かったのもネガティヴだったけど、身に染みたのは対面の買い物はもう何か違うなってこと。販売員の友人がいるので大声で言えないけど…実感した。
#12 10年後、どう生きていたいか
*●⚪︎・◇゜° 今日のマインドセット
考えていることについて書きます。
産婦人科医・高尾美穂先生、
彼女のラジオで『10年後どう生きていたいか』をテーマにしていた。
私も考えてみよう。
まずは、生活習慣を整えて大切にすること。
これは10年後の自分にもまず優先していてほしいと思う。
この休職期間中に、やっとこさ生活リズムが身体と心に影響を与えるんだ、
ということを実感できた。この気づきを
ジェーン・スーさん「相談は踊る」での視点、いつも本当に勉強になる。ちょっと稚拙な雰囲気の28歳の子の相談に、「あなたの分析の解像度のほうが気になる」と言っていた。私も聞いてて、そう!!って思った。
#11 私にできたことを。
しばらく間が空いてしまった。
治療が一幕閉じて、また再開です。
気持ちの浮き沈みをできるだけ抑えていこうと思うけど、
人間難しいです。
でもうつには絶対ならない性格。
強いなと自分でも思う。
軸はブレブレだけど、強いからまだ大丈夫か。
さて、最近勇気を出したのは、
とあるホームレス風の女の子について社会福祉協議会にメールでお知らせしたこと。
すぐに担当者さんから返信がきて、
私の心配は消えたので
#10 「22日間の旅」に終わりに
アバンダンスプログラムのワークを22日間かかさずやり切った。
続けられて良かった。
小さいことで自分を褒めるのは大事みたいです。
集大成は見えていたので想定内で終わっていくかなと思っていた矢先、、
ある家族LINEがきっかけで、不安と不満、ネガティブ要素が全部なみだと一緒に
飛び出て行った。
近くにいた猫が黒目を丸くして驚いて心配してた。
旦那さんも励まして背中さすってくれた。
アバンダンスプ
#8 穏やかなきもちで物事を捉えたい
アバンダンスプログラムは日々続いている。
折り返し地点になりちょっと億劫な気持ちが見え隠れしたらすぐに、
主催者の方からのいつもと違うメッセージが。
私のこと見えるのかなあ…
12日目は豊かさの1/10を分かち合う相手を選んだ。
私は、BIG ISSUEを見かけたら購入すること、そして、気になっている保護猫カフェに勇気をもって通うことに決めた。
(願わくば常連になって、ボランティアとして手伝いた
#7 習慣を変えて、スペースを空けて、本当にほしいものを手繰り寄せる
お昼を食べて、ブーツ型の湯たんぽに足を入れたら
必ず眠くなる。
タイマーを15分だけかけて寝たらスーッと眠れて頭がクリアになった。
アバンダンスプログラムは、
あれから日々8〜11日目まで進んだ。
8日目、習慣化しているパターンを変える。
いつもと違うほうから布団を出たり、いつもと違うものを食べたり。
これからもこういう行為で
無意識の可能性の制限をほぐせるかもしれないと思った。
そして、9日