記事一覧
音楽ドリルプリント/黒い鍵盤2つと3つ
「ピアノレッスン:こんな教材があったらいいな」をカタチに
ピアノレッスン導入期のお子さん、導入期のレッスン教材をお探しのピアノの先生、導入期から楽しみならが学習してほしという想いをカタチにしました。
楽譜がすらすら読めるようになりたい方、とにかくピアノをとことん楽しみたい方にオリジナル音楽ドリルプリントデータを配信しています。
ぜひ興味のあるデータをダウンロードして日々のピアノライフに役立
セルフ・ナレーション日記を行う→自分の素直な気持ちと丁寧に向き合う
「◯◯したい、やりたい」という行動傾向を第三者の目線で観察すると冷静さを取り戻せて「では、どう伝えるのが最善か?」と問題を前向きに考えることができる。ありのままの自分を受け入れ、状況の改善に取り組んだことで、ストレスが解消される
手書きでゆっくりと丁寧に文字を書く→気持ちが穏やかになり、自律神経のバランスが理想的な状態になる働きが期待できる
あえて時間のかかる手書きで行なうからこそ、自分の状態をゆっくりと見つめ直すことができ、セルフ・ナレーション日記の効果を得やすい
バッハ :イギリス組曲 第3番 ガヴォット I-II(ミュゼット) BWV 808Bach, Johann Sebastian:Englische Suiten Nr.3 Gavotte I-II(Musette)
バッハ :イギリス組曲 第3番 ガヴォット I-II(ミュゼット)
BWV 808Bach, Johann Sebastian:Englische Suiten Nr.3 Gavotte I-II(Musette)
アルゲリッチの音源を聴いて思わず弾きたくなったのでメモをとっておくことにした。
イギリス組曲、第3番の中にある1曲
2分の2拍子 ト短調
バッハ自身が「前奏曲つき組曲」と呼ん
自分らしさはどうやって作るのか
自分の事を知る
自分の好きを見つける
自分のことってわかってるようで、わからないもんだよ
誰か頼まれたことや、指摘されたこと、褒められたこととか全て素直に受け入れて応えていけば
自然と自分が何者かになっていくんじゃないんかなぁ
生きるって自分のことを知って、他者の求めることに応えていくことなのかもよ?
言葉を磨け!
結局、型から外れて自由になったらいい
尊敬する音楽家やピアニスト幼い頃から尊敬してやまない、ジャズピアニストの祖父。他界して今年で27年。たくさんの刺激を与えてくれて、人間的にも素晴らしく尊敬に値する音楽家、ピアニスト。
記憶に残っていること祖父からは褒められた記憶が多いが、母には練習しなさい!と怒られた記憶が強く残っている。笑/
一期一会ミスタッチを気にするのではなく気持ちが入っていれば、それでいい。正解を作らず1日1日、その日