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特典付✡️【#017】『パワースポット地図』描き方講座▶︎超開運数字がコンビニに❓


⭐︎『パワースポット地図』の特徴

【 主な特徴 】
✅ 計算式を用いて地図上のパワースポットをメートル単位で正確に特定できます。
✅ ただし、「東京都心」「名古屋市中心部」「京都市中心部」「大阪市中心部」などの、その街に隠された設計図が同じ場合にのみ有効な方法です。
✅ 観光目的や引越し先選びや、投資物件探し等にも活用でき、経済的メリットも期待できます。
✅ 主要都市の特定の地点では、計算上の値と同じ番号の道路が重なっていた事例がいくつも確認されています。

⇩【初回の講座】はコチラです

【前回の復習】

前回は、『パワースポット地図』を作図する際の基本形である『六芒星』の中に、「数字の原形」が隠されていたことをお伝えしました。
ところが、それは当初の想定を超えた2桁の数字【10】という驚きの発見でした。

今回も『描き方講座』をご覧いただき、ありがとうございます!
自称「ダ・ヴィンチコード研究家」のオジサンです。

さて、『超開運数字』の原形シリーズも前回で最終回を迎えました。
今回は、その後に起きた「奇跡の続編」をお届けしたいと思います。

今回も「パワースポット地図」をさらにバージョンアップさせていきましょう!



✡️【有料特典について】

・有料特典の情報は期間限定の公開とさせていただく予定です。
・告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。

記事の最後に、その「リンク先」と「キーワード」を添付しておきます。
そして、もう一度「今回の話」をこの『答え』に照らし合わせてお読みいただくことで、より深く内容を理解することができると思います。


⭐️さっそく始めましょう❗️

前回は『超開運数字』の応用編として【10】の原形についてお伝えしましたが、実は、この物語には奇跡の続編がありました。

なんと、「ピラミッド」のカタチには【11】という二桁の数字も隠されていたのです。

今回の作図方法を知ることで、ピラミッドパワーを込めた【11】が書けるようになります。

コンビニカフェでも飲みながら、ごゆっくりどうぞ!


【ステップ1】 起

さて、ここまで続けてきました『超開運数字』ですが、元々これは「ピラミッド」に隠された秘密が『パワースポット地図』に応用できるのではないかと検証していたとき、偶然に浮かび上がった発見でした。

ただ、問題は検証方法が見つからないことでした。
ネットで検索しても無駄であることは、オジサンにも想像がつきました。

そんな中で閃いたのが、商品の『ラベルに描かれたデザイン』に注目することでした。

その理由は、偶然にしてはおかし過ぎる場面をあちこちで見かけるようになったからでした。

たとえば、駅のホームで電車を待ちながら自販機の缶ジュースを飲んでいる時でした。
何気なく見つめた缶のラベルが、最近の検証で作図していたピラミッドの作図とソックリだったのです。

このような経験が何度か続くうちに、オジサンは、自分の検証作業が新発見ではなかったことに気づきはじめました。


【ステップ2】 承

オジサンは、「ピラミッド」の次は「空き缶コレクター」になってしまったのでしょうか。

集めた空き缶をペチャンコに潰して、「スクラップ・ブック」に貼り付けはじめたのです。

ただ、潰したといっても紙のように薄くはならなず、そのブックは貼り付ける度に膨らみ続けていきました。

その後、オジサンの「空き缶回収」は収まるどころか、「ペットボトル」にまで拡大していました。

オジサンにとってコンビニのドリンクコーナーは、いつの間にか新商品をチェックするためのデータベースになっていました。

そして、そろそろ部屋の中がゴミ屋敷にならないか心配しはじめた頃、奇跡が起きたのです。


【ステップ3】 転

その日も喉が渇いたわけでもないのに、いつものようにコンビニのドリンクコーナーで冷蔵庫に並ぶ商品をチェックしていました。
すると、ついにオジサンの目を止めさせる商品が並んだのです。

今から10年以上も前のある日、そこに現れたのは今までに見たこともないような『ラベルのデザイン』ではなく、初めて見る『形状』のペットボトルでした。

そのころオジサンが回っていたコンビニは4社くらいありました。
その中でも特に注目していたのが、「数字が含まれた名前のコンビニ」のオリジナルドリンクでした。

これもスピリチュアルな存在の導きだったのでしょうか、探していた答えは本当にその店にあったのです。

そのペットボトルのシルエット(形状)が『【11】の原形』と同じ傾斜角であることは、ガラス越しに見ただけで確信できました。

実は、このオジサン、その頃には既に【1】から【11】までの『数字の原形』を見つけ出していました。
ただ、そのシルエットに採用された『数字の原形』がどうして【11】であったのかまでは分かりませんでした。

オジサンは、その発見したペットボトルを冷蔵庫から取り出し、レジに向かいました。

急いで帰宅したオジサンは、自分の直感との誤差を分度器で確かめました。

そして、その発見が偶然でなかったことは、そのペットボトルの傾斜している部分の『長さ』が教えてくれていました。


【ステップ4】 結

ここまで辛抱強く読んで頂いた方、お待たせしました。
今回の結論に入ります。

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