#D2C
【D2Cブランド戦略】パーソナライズヘアカラー「COLORIS」急成長の裏側
こんにちは、はじめまして。
COLORISブランドマネージャーの稲葉菜月(@nau3uki)です。
カラリス発売から約1年半。会員数は3万名を突破し、少しずつ事業の成長を感じられるようになってきました。
ありがたいことに日々の取り組みについてご質問いただくことも増えてきたので、これまで私がやってきたことを振り返りたいと思います。
※こんな人に読んでもらいたい!
・ マーケティングに興味のある
【D2Cnote】2ヶ月間インプットし続けた内容を10,729字でアウトプットしてみた
初めましてのnoteです。
D2Cについて日夜研究をしている海老原と申します。
仕事はSEO・コンテンツマーケティングを主軸とするデジタルマーケティングコンサルティングを生業としています。
今回は私が2020年1月13日から2ヶ月に渡り、鬼のインプットをしているD2Cについてインプットしたことを自分なりに整理しアウトプットした内容を書き記します。D2Cブランドのコンサルティングをする上で実際に
"広告宣伝費ゼロ"のグローバルD2C企業、テスラのマーケティング戦略
先日テスラ(Tesla)の直近決算に関するStockclipの記事を引用したところ、予想外に反響がありました。一見すると多額のマーケティング予算を投下しているように思える当社が、広告宣伝費を1円も使っていなかったという事実には、相当なインパクトがあったと推察されます(トヨタの年間広告宣伝費は4,500〜5,000億円規模)。
近年D2Cブランドが話題になることも増えておりますが、顧客の多くがデジ
【D2Cブランド「Away」のグロース施策】
お疲れ様です。中央大学4年の石原里奈です。
最近尊敬している方々と話す度に、今後残っていくC向けのサービスや事業はそのサービスを使ってつながりを持てるもの又はそのサービス・事業のブランドが好きで使うものの2つになっていくのではという話をよく聞きます。
つながりを持てるサービスはLINEやfacebook、口コミサービス、ライブ配信系など以前から既にでてきていましたが、今後はよりそのブランド
広告費0円で掲載1500以上獲得の秘訣
ブランドが立ち上がる時に大事な事は売上よりも認知No,1をとる事
2014年12月にBean to Barスタイルでカカオ豆からチョコレートの製造販売を行うMinimal - Bean to Bar Chocolate - (ミニマル)を設立し、現在5店舗(2工房)を都内に展開しています。
まだまだ成功と言える状況には程遠いですが、ここまでやってこられた要因の一つに特に設立から3年間の広報戦略