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引越し業者の相見積もりで大失敗した話
近々、引っ越しをすることになりました。
これから引っ越しをする皆さんに、お伝えしたく、このエントリを書いています。
筆者は、引越し業者の相見積もりで大失敗しました。
あまりこういう体験談は書かれていないと思うので、そのお話を、書き記しておこうと思います。
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物件も決まり、手続きも終わり。
さあ、次は引っ越し業者の手配、です。
恥ずかしながら、引っ越し業者を使って引っ越すのが初めて
想いが乗っていない仕事。そりゃ自分が一番わかってる。
「なんでこれをやりたいの?」
そう聞かれたときに、今取り組んでいる仕事への「納得度」がわかる気がしました。
仕事をしていると、プロジェクトを進める上で
上司やさらにその上の立場の人に説明をする機会があります。
物事を滞りなく進めるために。
思い通りの予算を取るために。
引き継がれたものを頓挫させないように。
そんなことばかり考えながら作った資料は、
見てくれは凄く綺麗だし、まとまっているし
『30分のメール』or『5分の電話』?
先日、仕事でこんなことがありました。
お世話になっている、繋がりのある会社さんからの一報。
(※含まれるコンテンツは変えています)
毎年4月に自社で行っているイベント。
講話をすることで、多くの人たちにサービスを知ってもらえるということもあり、依頼者はグイグイ。
しかしながら、こちらのスケジュールの都合上、
お断りをしなくてはならなかったのです。
そうお断りをしたところ、
との返信があり
自分の撮る写真に向き合ってみた。
何かを表現することって、とっても難しい。
写真を撮り始めてから、もう幾年にもなります。
「星が撮りたい!」と買ってもらった初代カメラ。
2本のキットレンズから始まったカメラとの生活も、だいぶ小慣れたもので。
いまは湿度を管理してくれる防湿庫に、幾つものレンズが眠っています。
スマートフォンのカメラロールを遡ってみると、
こんな自分にも「傾向」というものがあって、その時々で写したいものや切り取
日常を切り撮って、”非日常”にしてみた。
2020年4月7日。
「緊急事態宣言を発出することといたします」
この首相の一言で、僕たちの日常は一瞬で姿を変えてしまいました。街から人が消え、得体の知れないウイルスに怯える日々が続きました。
その日から少し遡って、2020年3月下旬。
あたたかい日差しと冷たい風。窓を開けるとアンバランスな天気。”外出自粛”の4文字に素直に従ったことで、思わぬ断捨離ができて心なしか、少しばかり広くなった部