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#福島
現役大学生が南相馬に“時間”を投資して得た“特別な体験”|#訪問体験記
今回は外のひと。
2月にインターンに訪れたあいりさんの記事です。
つくば在住・都内の大学へ通うあいりさんが、南相馬に出会ったきかっけ、インターン中で感じたことを綴ってくれました。
現役大学生が南相馬に“時間”を投資して得た“特別な体験”つくば在住、大学2年生の私がなぜ南相馬へ?
こんにちは。つくば在住、お茶の水女子大2年生のあいりです。
私が初めて南相馬を訪れたのは、2022年の8月です。
芸術を通して、みんなが安心できる空間をつくる。【おもせ〜ひと vol.10】
福島県大熊町の”おもせ〜ひと”(=面白い人)を数珠つなぎ形式でご紹介するインタビュー企画「おおくままちの”おもせ〜ひと”」。
10人目にご紹介する”おもせ〜ひと”は、福島県大熊町ご出身、おおくままちづくり公社で働かれている、佐藤真喜子さんです!
今年の9月に開催された、なつ祭りinおおくま2022内で行われたアートフェス、「くまフェス」の企画立案者でもある真喜子さん。
「人生の中で演劇をやっ
南相馬エピソード① 【初めて知る南相馬】
どんな切り口からnoteを始めようか悩みましたが、私の小学生の時の思い出話から始めたいと思います。
私の小学生時代は、今から21年前まで遡ります。病気とは無縁の、年中半袖、短パン、裸足、とにかく外で遊ぶことが大好きなわんぱく少年でした。のちに、小学校から高校まで皆勤賞を受賞いただくことに。
右も左もわからず、新しい学びばかりの小学生時代。
社会の授業で、謎に表面がザラザラした地図帳を使って、世
同じ未来を見つめる伴走者たちの素顔|vol.1
Next Commons Lab(以降、NCL)のプロジェクトには、共通ビジョンを有し、伴走するパートナーやコーディネーターが存在します。自治体や企業であったり、すでに地域の活性化を担っている一個人であったり。それは、プロジェクトの実現に向けてノウハウや人脈を惜しみなく共有し、ともに切磋琢磨していく関係性。ラボメンバー(起業家)にとって心強い味方となる人々の素顔に迫ります。彼らが描く未来像に向かっ
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