楽をしたいと思うのなら、人の逆を意識してみましょう!

楽をしようと考える。

仕事で、楽をしたいですかと聞けば、
きっとほとんどの人が楽をしたいと答えるでしょう(笑)

楽をするためのひとつの提案として、
今日は人の逆を行くということを書いてみます(笑)

逆を行けば成功するということです(笑)

多くの人が考えるのと同じように考え、同じように行動していれば、
特別な才能、能力がなければ、結果として、
人より上に行くことはありませんね。

何が上とか下とかいうのはここではおいておきますが、
一般的な言葉で言えば、成功することはないということです。

もちろん、その人なりの小さな成功は出来ると思いますし、
人と同じような行動をとっていても、
自分が成功していると感じているならば、それはもちろんOKです。

何が言いたいかと言えば、仕事においては、
最初から楽をしようとするなと言うことです(笑)

楽をしたいという動機自体を否定はしませんが、
実際には、楽をすると言う動機よりも、無駄をなくしたい、あるいは、
より効率化したいなどの動機で考える方がアイデアは浮かぶでしょう(笑)

ただ楽をして仕事をしようという考えでは、
あまり良いアイデアが出ることはないでしょうし、その仕事ぶりも、
ただの手抜きに感じられることが多いのではと思います。

また、楽をしようとする人の特徴は、嫌な仕事は絶対にやらないとか、
引き受けようとしないとか、人がやりたがらない仕事を
率先してやることはないなどの傾向がとても強いですね(笑)

ちなみに、仕事で成功しない人の特徴として、次の4つがあるそうです。
・言われたことしかしない
・楽をして仕事をしようとする
・続かないという性格を直さない
・すぐにふてくされる

いかがでしょうか。
捉え方、そのケースにもよりますが、
多くの人が結構当てはまると思いませんか(笑)

周りを見渡してみても、過去一緒に仕事をしていた人を思い浮かべても
確かに、あまり仕事が出来るようには思えなかった人は、
皆これに該当していると感じます。

さらに言うと、少しくらい仕事が出来る人でも、
当てはまっている人が多かったという印象です(笑)

だからこそ、逆を行けば、成功するのではないでしょうか。

誰でも短所はあるし、欠点をすべて無くすことは出来ないでしょう。
しかし、だからと言ってそれですべて良しとするのは
いかがなものかと思います。

特に仕事に関して言えば、直せる部分は直していくほうが、
結果的には、幸せな人生を送れると思います。

わかりやすく言うと、
誰もが嫌だと感じる仕事、面倒くさいと感じる仕事、
それは他の人もそう感じることが非常に多いということです。
この意味がわかるでしょうか(笑)

良く見て下さい。
4つのことは、すべて自分だけ、
自己都合で考える人の特徴でもありますね。

周りの人に貢献しようとか、相手のことを思う行動がとれる人は、
こういう特徴にはならないと思います(笑)

自分自身の仕事に対するスタンス、行動、あらためて見直してみましょう。

世の中こんな状況が続いていますが、月日はどんどん流れていきます。
大丈夫ですか、、、
たとえばですが、自分自身との約束守れていますか(笑)

繰り返し何度も書いてきていると思いますが、
行動からしか結果は生まれません。

自分の結果を良くしたいのなら、
その原因となる行動のレベルアップをするしかありませんね。

先々本当に楽をしたいのなら、人の逆をやるということ、
一度考えてみてはいかがでしょうか。

今日も危険な暑さという事です。
マメな水分補給も含め、体調管理には、充分に注意する必要がありますね。

ふと思うのですが、本来であればこの暑さの中でオリンピックを
やっていたということですよね。。。

あらためてですが、今回の東京だけに限りませんが、
開催時期、場所など、考えていく必要があるのではと感じます。

今日は、自然体で過ごすといい日のようなので、リラックスして、
大きく深呼吸でもしながら、過ごしましょう!

今日も思いつくまま、自由に書いてみました(笑)
ほとんど自分に言い聞かせて書いています(笑)

あなたの貴重な時間を使って、
ここまで読んでくれて嬉しく思います!

こんな内容でも、スキがついたり、フォローなどしてもらえると、
やはりとてもうれしいです(笑)

なので、もし少しでも何かを感じたら、、、
ぜひフォローして下さい。宜しくお願いします!!

また、知人、友人、あるいは、会社の人などに
紹介してもらえると嬉しいです(笑)

ここまで読んでくれてありがとう!
良ければ過去の記事もご覧ください。

思いつくまま、自由に書いているので、
誤字、脱字などあるかもしれませんが、
気にせず想像して読んで下さい(笑)

今日も読んでくれたあなたに、、、幸せが訪れますように!
「ありがとう」・・・感謝です。



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