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パラレルワーカーになれたのは人のつながりと自分の行動のおかげ
*この記事は⬇のマガジン内でシリーズ化されているものです*
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前回は、クラウドソーシングサービスを利用して、一気に仕事の幅を広げた話をしました。
これで、わたしがパラレルワーカーになった流れや、きっかけ、気づき、行動を時系列でまとめ終わりました◎
改めて、振り返って気づいたのは「じぶんが行動した結果」であること。そして「人のつながりなくして辿り着けなかった」と
じぶんの癒やしに全集中!#session4
先日、公式LINEでセッションを募集したら、すぐに希望してくださったKさん。
何者かわからんワタシなぞのセッションを望んでくださるなんて……😭とお伝えすると「何者かわからないのが良かったのかも」と言ってくださる。
目からウロコ……!!!ありがたい限りです。
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Kさんが現状をいろいろと話してくださる間
ワタシってどんな人??
近々、セッション募集をしようと思ったのですが、急にページにたどり着いた人は「こいつ、誰だよ?ナニモンだよ?」となるかと思うので(笑)、わたしの特性のようなものをまとめてみることにしました。
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あや・こにこ。
あやは名前、こにこはCONNICO。実家のお店「niconico」とスペイン語の「CON(いっしょに)」を合わせた造語です。
そんな、じぶんが笑顔になって周りの
ナチュラルにチャネリングする故の難しさ
ある人から「チャネリング人生」と言われてから、チャネリングとは何ぞや?を定期的に考えている。
チャネリング、という言葉を、この文章で初めて知った方がもしいらっしゃったら、今から説明……できませぬ。わたくしもまだ良くわかっていないので、ググってくださいませ(笑)。
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そもそも、なんで分からないか、と言ったら、たぶん生まれてからずっと当たり前のようにチャネリングを
葛藤すらも楽しもうじゃない!session#3
モニターセッション3回目。来てくださったのはMさん。
今回は前回の反省?を踏まえ、肩の力を抜いて「ただ楽しもう!」と決めた。
セッション前に引いたカードは「楽しむ」「ハーモニー」。
ほーら、それでいいんだ。Mさんとのハーモニーを楽しむだけで良いんだ、と思った。
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Mさんは、メッセージのやり取りだけでも、すでにクリアな感覚の方だなーと思っていたけれど。
今の私のフェーズは、Mさんが経験済み
わたし的クラウドソーシングサイトのデメリット
*この記事は⬇のマガジン内でシリーズ化されているものです*
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前回、クラウドソーシングサイトを利用して、いろんな「やってみたい!」と思う仕事にチャレンジし、経験値を上げてみた話をしました。
たくさんの仕事を知れたり、経験できる、クラウドソーシングサイト。
とっても便利ですが、3年ほどヘビーユースしてみての、個人的に感じるデメリットも簡単にお伝えしておきます。
なぜワタシは「自分とは違うもの」に足を突っ込みたくなるのか
わたしは、自分とはまったく違う世界、コミュニティ、カルチャー、人の中に飛び込むのが大好きだ。
でも、首を突っ込みすぎて、パートナーから呆れられることもある。
「なんでヤバい、とか、合わない、って分かってるのに、めんどくさいことに足を踏み入れようとするかねぇ……」
うん、ほんとにそのとおり。入る前から「なんか怪しそう」とか「めんどくさそう」「ニガテかも」って、感覚的に分かっているのにね。入ってか
思考のシンプリストに、俺はなるっ!!
先日、友人Aちゃんとたっぷり2時間の長電話。
Aちゃんは、人と良いところを見つけて褒めるのが天才的に上手。
だからAちゃんと話すと、わたしは自己肯定感バク上がりで、ホクホクした気分になれるのです(Aちゃんいつもありがとう)。
Aちゃんから「あやちゃん、モノとか物質的な片付けじゃなくて。思考の片付けのお手伝い、みたいなのやったら?」とアドバイスをくれます。
ほほぅ……『思考のシンプリスト』みた
「やってみたい仕事」をクラウドソーシングサイトでいろいろ試してみた
*この記事は⬇のマガジン内でシリーズ化されているものです*
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前回は、田舎暮らし、という環境変化の中で、新しい仕事「農業」に出会えた話をしました。
クラウドソーシングサービスとの出会いSNSでよく目にしていた「ノマドワーカー」「旅するように暮らす」。
それを実現させている友人との出会いもあり、ずーっと、そのライフスタイルへの漠然とした憧れがありました。
でも