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#おすすめ本
最高の基礎で大切な基本の本!!〜『ロジカルシンキングを鍛える』
ロジカルシンキングとは・フレームワークで思考を広げ、優先順位をつけて使う
・65点主義の『仮の結論』を癖付ける
・whyは、5W1Hの中で唯一『関連性』を問う
・アナロジー思考で類推力を高める
・問題解決の基礎は広げて狭める
・物事をプロセスに分解して、ボトルネックを見つける
それぞれの正義ロジカルシンキングで大事なことは、とにかく疑うことです。相手の言っていること、そもそもの前提、目の前の現実
正義の顔した恐ろしい言葉③かっこいい、勘違い編〜あなたを閉じ込める『ずるい言葉』
悪気はないんだから、許してあげなよなぜ傷ついた人が責められる?!悪意があろうがなかろうが、その人は傷ついた、ただそれだけのこと。
そんなこと言われたら、今は素直に傷ついた自分に向き合う、と伝えて離れましょう。
普通の人は普通の人ってだれ?
差別と言っているうちは差別はなくならない差別と言うことすら許さない、差別を感じたことや発言することを封じ込めている(・Д・)!
逃げろ〜っ
ここまで来る
大丈夫、できるから〜『毎日を好きなことだけで埋めていく』
自分憲法第1条を破ろう!好きなことで生きていくなんて、「理想にすぎない」「勝手だ」「そんなに甘いものではない」「生きていけるはずない」「何言われるか・・・」。。
これらすべてのブレーキは、私の頭の中の小さな私の声。私たちの行動を止めているのは自分に他ならないということです。それではなぜ、私たちはブレーキをかけているのか。
私たちは生まれてすぐは自分では何もできない赤ちゃんです。「自分は愛される
楽しむついでに学んでいるだけ『教えるということ』~日本を救う、尖った人を増やすには
月に2回の読書会は、本書。これからの教育は尖った人を育てる。これまでの教育とどのように異なってくるのか。この本にどのようなヒントがあるのでしょうか。
要するにこれからの未来を背負う人は尖った人。そんな人を育てるためには、自分で考える力を育み、社会を生き抜く武器を与えることが大切。つまり、人間たるスタートラインに戻るということ。考えることは人間の尊厳である。自分で考えるためには「縦(歴史)横(世界
多様性の中で自分らしく生きる日常 『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』
ABD読書会で読みました。
要するに
階級英国社会の縮図を反映する息子の元底辺中学校が舞台。息子が「楽しそう」と選んだ学校で、初めて体験する多様性が故に起きる様々な出来事に、子どもながらに考え、前向きに乗り越える姿を母の目線で描いている。
重要なポイント・人それぞれの正義がある、正義は暴走する「自分たちが正しいと集団で思い込むと、人間はクレイジーになる」
・アイデンティティは一つではない「