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2024年の漢字一文字を体現する武尊選手の応援☆

こんにちは、めぐしです。

前回、
エ語と愛語について書きましたが、
愛語はすでに仏教用語であったようです^^;

ただ、意味は
「心のこもった優しい言葉をかけること」


僕はエ語と対比させて使っていて、
意味も少し違うので結局造語ですね😉

一見厳しく冷たく感じる言葉でも
愛語にはなり得ますので。。



さて、もう1月が終わろうとしていますが、
ここで改めて自分の歴史(自分史)を
振り返ってみました。

すると、
2022年は初体験が多いワクワクの年、
2023年は感謝が多い愛の年でした。
(超ザックリした総括です。笑)


2023年が始まった時に、
その年の漢字一文字を
「感」に設定したんですが、
おおむね正しかったようです^^

やはり、
決めたらその通りに進みますね♪


そして、
2024年の漢字一文字を決めてなかったので
今年も先に決めようと思います。

2024年の漢字一文字は、、






「命」


でいきます^^



いのちに感謝することはもちろんですが、
「運命」や「使命」や「革命」
といった熟語が表すように、自分も時代も
共に大きく動きそうな気がしています。。


それに、命という漢字は「口」と「令」を
組み合わせてできた漢字だそうです。

「令」は令和の令ですし、
「口」は身口意の口でもある。


つまり令和のこの時代に、
「有言実行していこう!」
ということ。笑


僕は有言実行している人が好きで、
カッコイイし尊敬しています🤩


僕の印象に残っている人でいうと、
オリンピックで平泳ぎ2冠を2連覇した
北島康介(元選手)や、、

K-1の世界トーナメントで
2回優勝した魔裟斗(元選手)
などが真っ先に思い浮かびます^^


他にも有言実行した人は沢山いますが、
お二方には共通点がありました。

それは、一度優勝した後に、
成績が落ちて伸び悩む時期があって
「少し厳しいかな。。」
と思われてからの優勝だったことです。


そして今、
まさに同じ道を辿ろうとしているのが、
僕がストーリーを追ってきている武尊選手です。


武尊選手もK-1で優勝した後に
那須川天心選手に負けて、
一度格闘家としての武尊物語は
終わりかけていました。。


しかし、格闘家として復帰してくれて、
いよいよ明日の2024年1月28日に
「勝った方が世界一」
と言ってもいい試合があります。


だから僕にとっても、
一つの試合の勝ち負け以上に
意味のある試合になりました。

勝つことを信じて、
全力で応援しようと思います☆


それにしても有言実行した人が、
「何も言えねえ」
という流行語を生み出したの興味深い。笑






最後まで読んでいただき、
ありがとうございました^^

とりあえず 今日も人生 楽しもう♪
心の声の おもむくままに☆






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