ホーホケキョ🐦‍⬛と朝から夕方まで聞こえるここ数日。庭のジューンベリーの実を食べに、数種の鳥たちが訪れる。愛おしい。今日10歳になる長男が「綺麗な声を聴かせてもらえてるから恩返しできるね」と言い、温かい気分に。誕生会は庭でBBQ。焼鳥が最高に美味しいけど、訪問客の目がやはり気になる。

私は今生きてるじゃなく 生かされている 小さな命のかけらに エコー見て号泣 宇宙人みたいな命のかけらに生かされている どっちかな　男の子の方がいいかな 色々考えてれど女の子と聞いた瞬間 確かな決意が生まれた 守らなくちゃとおもっていたけれど 私は今守られている

アフリカの友人がくれた鶏肉の塊❓をはじめて調理して正直涙がでた。生きてたんだなぁと思うとなんでも大切に食べないといけないなと思いました。 写真は載せないでおこうかな。

蜜蜂の耳掻きほどの命かな (みつばちの　みみかきほどの　いのちかな) 曇りの日に出会った蜜蜂 今にも降りそうな空の下で一心不乱にダンギクの蜜を集めていました。 蜜蜂が一生で作る蜂蜜は約0.8gだそうです。 生涯休まず働いて、耳掻きほどの僅かな量、 "命"に本気感謝です。

命を頂くこと 牛肉や豚肉を食べて 美味しいだとか 美味しくないだとか 私たちは様々な事を言う そこには命があって 育てる過程がある そして 命を頂戴する 食べ物に感謝できているだろうか 小さい命に感謝できているだろうか 改めて感じた