HSPの日常……。 心が繊細過ぎて辛い話 命の尊さ
私の家は、母と二人暮らしです、ペットとずっと一緒に暮らしてますが、その話はまた後々……。
母の仕事は、畜産(肉牛)の世話のお手伝いなのですが
母は、悪気はなかったんでしょうけど、3歳未満の丸々太った牛が出荷されて……。 という話を聞き、命を頂くことと命の尊さを痛感しました。
牛はそこそこ知能があるから、死ぬことを分かるわけですが…せめて楽に天国にいけてることを切に願いたいです。
確かにお肉は美味しいけど、どうしてこうも命を頂かないと生きていけないのだろうかな……なんて風に思い、かなり傷心しております。
自分は何をして生きればいいのか少々迷走しながら残り約1か月で今の職場を退職しますが、ちょっとずつ準備出来たらなと思います。
全ての食べられる命様へ、皆様を代表して、元気に育ってくれてありがとう、あなた達の来生が幸せでありますように!
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