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皆に教えたい卵のカレーマリネ
カレーの味が染みた茹で卵から卵黄がとろーっとこぼれるアチャールを、冷蔵庫にありそうな材料で作りました。
幸せになるレシピができたので、教えたい、教えたい!
材料は卵4個で、にんにくとしょうがを1かけずつ。
1かけって計ったら、それぞれ10gほど。
カレー粉とケチャップが、こさじ1と半分ずつ。お醤油は隠し味で小さじ1/4。味を締める塩はほんの一つまみです。
計量スプーンがなくても大丈夫。
小さじ
てまひま紹介 第2回 カクキュー 八丁味噌のパウダー
「日本の食のいいものを選りすぐってご紹介するマルシェ」こと、てまひまオンラインというサイトとのコラボ企画の2回目。
今回のPRはカクキュー「八丁味噌のパウダー」です。
カクキューさんはご存知、岡崎にある歴史ある味噌醸造所。創業1645年というあたりに重みを感じます。お隣にあるマルヤさんと共に伝統的な製法で作られるまさに本物の八丁味噌の一つ。
八丁味噌は豆味噌(大豆のみで仕込むみそ)の一種で、
週末のおつまみに たこパンチェッタ
週末のお酒のおつまみに。
スーパーのゆでだこ。
たこを薄く削ぎ切りします。
パンチェッタもたこの厚みに合わせてスライスします。
一緒にお皿に盛り付けたら、ちょろりとオイルを。
たことパンチェッタを一緒に1枚ずつ、パクッと口に入れます。
しっかりとした歯ごたえを感じながらクミクミと噛み締めていくと
口の中に塩味が広がり、旨味、脂身が溶け合います。
たこなのか、パンチェッタかわからなくなりま
焼いたパプリカ にんにくとハーブ風味
長時間、野菜を加熱することで、食べ慣れた野菜の別の表情を引き出すシリーズです。過去には
や長芋なんかを焼きました。今回のテーマは『パプリカ』
パプリカ、わりと新顔の野菜なんですが、完全に定着しましたね。人気の秘密は甘みとジューシーさ。
こんなふうにまるごと黒焦げになるまで焼いて、皮を剥いてマリネにするのが一般的。しかし、この方法だと皮の美味しさが味わえないのが気になっていました。そこで今回は
想像を超える美味しさ!作り置き「青じそ塩麹ジェノベーゼ」で和えそうめん
今年もSTAY HOMEなGWになってしまいましたね。
久しぶりのレシピnoteは、おこもりランチにオススメの一品です!!
青じそ塩麹ジェノベーゼ
2年前の料理教室でご紹介した、青じそ塩麹ジェノベーゼソース。
当時はきゅうりとアボカドを和えたおつまみレシピとして紹介したのですが、このソースがまあ美味しくて万能で!!今でもよく作るレシピです。
塩麹が加わることでソースにとろみがつき、具材に絡み
40分焼いたれんこんのステーキ
冷蔵庫の野菜室にれんこんがあったので焼くことにしました。ちなみにれんこんの旬は秋ですが、年中あるといえばあります。ステーキにすると食べごたえがあり、肉や魚がなくても存在感充分の料理になります。
れんこん、繊維が縦に入っているので、輪切りにしてから焼くのが一般的。
皮は剥いても剥かなくてもどちらでも食べられるのですが、皮をつけたままだと色が黒くなるので今回は剥きます。皮むき器で剥くのがかんたん。
筍のお料理20品!今年こそ作って欲しいから
義実家筍より筍が届きました。例年なら掘りに行ってるところですが…ありがたい。
めいいっぱい今年も筍味わいましょう!
私の筍のお料理日記にどうぞ少しお付き合いください。
この皮の美しい色が好き。お鍋に入りきらないので、皮をむいて茹でます。米ぬかと昆布とお塩。半日茹でています。
では、毎日の筍の記録をどうぞ!お料理は全て茹でた筍を使っています。旬が過ぎても水煮で作れます。
1.茹で筍お味噌、
材料これだけ!新しい定番料理の誕生です!「じゃが芋とお豆腐のかりふわ揚げ」
これは発明ではないかしら…自信作の誕生です!
めちゃくちゃに美味しい、作りやすい、アレンジ無限!おうちの材料でいかようにも。
身近な材料でご馳走ができます。
明日も食べたい!そんな大ヒットレシピ。
かりっさくっ、ふわっとろ…食感の楽しさ、じゃが芋の美味しさ、桜海老とパセリの香り…ぜひあなたに味わってほしいです。
材料 2人分
じゃが芋大2こ(350gほど
豆腐 1/2丁
桜海老 大さじ1〜2
出汁不要!旬の春キャベツを芯も残さず丸ごと1個使い切り!:我が家流ロールキャベツの作り方
春キャベツの美味しい時期ですね!
お値段もお手頃で美味しい春キャベツを丸ごと1個使い切るレシピです。
春キャベツは、甘くて巻きがふんわりしていて葉をはがしやすいのでロールキャベツに向いています。
1食1個で十分な大きさのロールキャベツが8〜10個出来るので、翌日味変して楽しむも良し、冷凍しておいて困った時用のレスキューストックにしても良し!
では、早速作ってみましょう。
【作り方】
1、キ