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リーダー力を磨く! 部下・後輩の”目”がリーダーを育てる
リーダーとして、部下や後輩から、なんとなく尊敬されていないと感じる・・・
もしあなたがそう思ったなら、言動に注意しましょう。
今回は、”リーダーは思ったことを、好き勝手に口走ってはいけない”ことについて触れていきます。
1.信頼の要は、普段の行動にありこのブログは、リーダーの皆さんが部下や後輩たちの”光(=お手本)”になって欲しいという思いで書いています。
あなたは、部下・後輩の良き手本になれて
「いつでも聞いて」は無責任!指導の新常識
新入社員を始め、後輩の育成に携わっているリーダーは多いですね。後輩に指示をする時、こんなこと言ってませんか?。「わからない時はいつでも聞いて」これ、絶対にやめて。だって意味がないから。今回は言ってしまいがちな、「いつでも聞いて」がなぜいけないのか、どうすればいいのかをご紹介します。
「わからなかったら、いつでも聞いて」がダメな理由ひとしきり指示を出したあとに放つ言葉。それが「わからない時は、いつ
【初めてのOJT⑥】ホメて育てる
「初めてのOJT」について、全8回シリーズでお届けします。
後輩の育成に関わることになったOJTトレーナーに向けて、新人指導のポイントをお伝えします。
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1.ホメることは、可能性を伸ばすこと
ホメられたら、誰だって嬉しいです。
小恥ずかしかったとしても、嫌な気持ちになる人っているでしょうか。
いませんよね。
そしてホメられたらホメてくれた相手に、こんな気
【初めてのOJT⑤】ホウレンソウのさせ方
「初めてのOJT」について、全8回シリーズでお届けします。
後輩の育成に関わることになったOJTトレーナーに向けて、新人指導のポイントをお伝えします。
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仕事の指示をした後は、報告や相談についても考えておく必要があります。
(仕事の指示の仕方はこちらから)
1.報告・相談の重要性を教えることから
ある新人から、こんな話を聞きました。
「先輩から ”報告や相談は、社会
【初めてのOJT④】仕事の指示出し
「初めてのOJT」について、全8回シリーズでお届けします。
後輩の育成に関わることになったOJTトレーナーに向けて、新人指導のポイントをお伝えします。
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1.指示する前に、整理しておく教えるためには、自分自身がしっかりと理解しておく必要があります。
教えることは、”最強の学び”といっても過言ではありません。
それを肝に命じ、新入社員に、仕事の指示をする前に、あなた自身が仕事内容を整理し
初めてのOJT③ 育成計画を立てる
「初めてのOJT」について、全8回シリーズでお届けします。
後輩の育成に関わることになったOJTトレーナーに向けて、新人指導のポイントをお伝えします。
1.人材育成もPDCAビジネスでは、PDCAサイクルを回せとよく言われますね。
まずは、PDCAのおさらいから!
PDCAサイクルとは、目標管理の一手法です。
P Plan 計画を立てる
D Do 実行する
C Check 状況
初めてのOJT① ”教える”は最強の”学び”
「初めてのOJT」について、全8回シリーズでお届けします。
後輩の育成に関わることになったOJTトレーナーに向けて、新人指導のポイントをお伝えします。
1.初めてのOJTトレーナーに困惑新人が入ってきた!育成担当 OJTトレーナーに任命されてしまった!
始めてのことだし、何をどうすればいいのかわからない!
自分の仕事もあるのに、教えられるだろうか・・・?等々
初めてまかされる新人育成には、不安
初めてのOJT② OJTの役割理解
「初めてのOJT」について、全8回シリーズでお届けします。
後輩の育成に関わることになったOJTトレーナーに向けて、新人指導のポイントをお伝えします。
《前へ》初めてのOJT① ”教える”は最強の”学び”
1.OJTトレーナーとしての役割理解《質問》
OJTトレーナーのあなたは、どのような役割を期待されていますか?
OJTトレーナーの役割は、以下の5点に集約されます。
①ティーチン
信頼関係の構築に必要なこと
(1)仕事は”人間関係”でつくるもの私たちは、仕事を一人でしているわけではありません。
多くのステークホルダーと協力し合いながら、進めているのが一般的です。
信頼できる相手であれば、安心して仕事をすることができますし、
安心してまかせることもできるわけです。
逆に信頼できない相手とのビジネスは、常に疑心暗鬼がつきまとうものです。
自分もそうなのだから、相手も同じように思うのではないでしょうか。
デキる人の「時間管理の裏技」とは
「ちゃんと計画しているのに、思うように仕事が進まない」
こんな悩みは、誰しもあるものです。特にコロナ禍によって、この傾向は強くなったといえるでしょう。何故なら、働き方が一変したからです。
働き方の変化として、テレワークを導入する企業が増えた点があります。
”誰かに管理されながら働いていた時代”から
”自分自身で働き方を管理する時代”への変化です
とはいえ!働き方が変わっても、求められる成果には変
最短で伝わる文書作成の2つのステップ
社会人のコミュニケ―ションは、口頭で伝えるだけでなく、文書などの文字で伝える機会も非常に多いものです。例えば、報告書・議事録・日報・メール・チャット・・・等々。すぐに思い出せる範囲でも、これだけ多岐に及んでいることがわかります。
そして対面が制限されている昨今、文字で伝える傾向はますます高まっています。だからこそ、最短で相手に伝わる文書作成術を身につけておきたいものです。
どんなに時間をかけ
マスク越しのコミュニケーション!悩んだら意識すべき3つのポイント
コロナ禍のコミュニケーションの変化コロナ禍でマスクをつけることが当たり前の昨今、他者とのコミュニケーションもマスク越しになりました。
マスク越しのコミュニケーションでは、相手の顔が半分隠れて見えません。逆に相手からすれば、あなたの表情も半分しか見えません。
それがコミュニケーションに、どのような影響を及ぼすのでしょうか。
一般的に私たちは、言葉だけでコミュニケーションをとっているわけではありま
”笑顔で働く社員”で溢れる「組織づくり」実現のために
スマート社員育成コンサルタント 高谷麻夕です。
私に”思い”を言葉にしました。
■■ 〔企業理念〕 ■■■■■■
”笑顔で働く社員”で溢れる「組織づくり」を実現します
仕事も時間も人間関係も
他人に委ねることなく、セルフコントロールできる
笑顔で働く次世代リーダーを育成します
■■ 〔思い〕 ■■■■■■
仕事が成功した!達成感を得られた!
出来なかったことが、出来るようになった。
だから成