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2019年10月の記事一覧
小説家らしく、短編小説でも連載してみようかな……と考えました。
ちょっと作品をnoteで公開しようと思います。
ジャンルはSF。
長さ的にはトータルで原稿用紙40枚くらいかな?
一週間くらいで完結できるようにしてみます。
まあ、解説を先に書くのもどうかと思うのですけど『眼球惑星』と呼ばれるタイプの惑星に生命が誕生したらどうなるのかな? みたいなテーマです。
ギミックにこだわってみたので、もしかしたら最後の方ではそれなりに驚いていただけるかもしれません。
私は日本茶が好きです。特に玄米茶が好きです。
コーヒー
紅茶
日本茶
烏龍茶
抹茶
皆さんはどれが一番好きですか?
まあ、状況や食べているモノだったりで、好みは変わってきますよね。
私も当然、飲み分けているのですが、どれが一番かと聞かれたら、日本茶が一番好きです。
玉露から茎茶まで、何でも好きです。
そして一番飲まないのは、コーヒーです。
母親が生け花とお茶の先生をやっていて、しかも日本料理ばかり作っていたということもあって、私の舌
私は何故働いているのだろう……
不定期で、『何で働いているんだろう?』とモチベーションがやたらと下がって、何もしたくなくなる時があります。
これまでに何回も経験したことで、一応、傾向みたいなのはわかっていて、
たとえば他にやりたいことがあったり、何かの締め切りに追われている時は、むしろ仕事はやる気になっていることが多くて、
逆に暇だったり、他にやりたいことが無くなっているタイミングで、働くことの意味を考えたり、ネガティヴ思
また教育委員会と学校が一緒になって、イジメの事実を隠そうとしていましたね。
↓ 突然ですが、皆さんこの記事は読まれましたか? ↓
またしてもイジメを隠蔽する大人達。
ホント頭にきますけれど、こういうのは氷山の一角だと思います。
でもね、私はこの人達ばかりが悪いとは思いません。
だって一人の先生がイジメを発見したとして、会議で正直に報告したら、その見つけた先生が上から叱られますもん。
仮にその先生の言い分を学年主任とかが認めたとしても、校長に報告したら、その主任が
人類は、三大欲求と同じくらい物語を欲しているのです。
私達人間には三大欲求があると言われていますよね。
生まれながらに持った、生命としての本能。
そして成長することで、金銭欲や物欲などが芽生える……と。
でもね、私は思うのですよ。
ありとあらゆる世界で、ありとあらゆる価値観を持った人達が、幼少期から死ぬまで、もっとも求め続けているのは“物語”であると。
だって人類史上、物語が存在していない国や地域や民族はありません。
どんな社会状況であっ
普段から走っている私は、オリンピックのマラソンを札幌で開催するのは大賛成なのです。
最初は痩せるために始めたワークアウトでしたが、気がついたら目的が健康のためになり、いつの間にか走らないと逆に気持ちが悪くなるようになってしまいました。
いや~。走るのって気持ち良いですよね。
楽しいし。
ただ、たまに走ったあとで具合が悪くなることもあるんですよ。
長い距離を走り過ぎたり、無理をしてペースを上げたりってのも要因だったりするのですが、でもそういう時の具合の悪さは、5分くらい体を休
夢のスタートラインは、大半の人にとっては地獄の入り口……。
自分の好きなことで勝負をしていくのって、本当に厳しいですよね。
先日行われたプロ野球のドラフト会議を見ながら、そんなことを改めて考えていました。
それぞれの分野で、プロを目標にしている人がどれだけいるかはわからないですけれど、野球の場合は毎年数万人が目指しているのに、その中の100人くらいしかプロにはなることができません。
しかも一軍に上がれるのは、さらに50分の1とか20分の1とか。
大
日常って、いったい何なのでしょうね。
意味のない時間を過ごしていると、ホント、なんて私は無駄なことをしてるんだと思って、気分が落ち込んでしまいます。
でも、そういう時にふとしたことに気づいたりして、すると、『ああ……今日はこのことに気づくための1日だったんだなあ』なんていう風に感じたりして、少し気分が楽になります。
たぶん人ってのは、意味のないことに無理やり意味を見出したり、意味があるのに無意味だと感じたりしながら日常を過ごす、変
【実話】ニュースでは伝えられないけれど、実際には酷い話がたくさんあるのです。
※(写真はイメージです)
まず最初に言っておきます。
これは実話です。
私の地元、弘前から車で30分くらいの場所に、かつてスキー場で賑わった大鰐という町があります。
そこの近隣の小学校で、20年間くらい教師をしていた男性がいました。
その人がちょっと前、教師を辞めてニートになりました。
どうして突然無職になってしまったのか?
再就職はしないのだろうか?
何となく興味を持った私は、その理
会社での研修は好きな方だったのです。
私は会社の新人研修を2回受けていて、それぞれに同期がいるんですけれど、どうして新人研修って、あんなに連帯感を持ったり仲良くなったりするんでしょうね。
その後様々な部署に回されて、場合によっては勤務先もバラバラになるわけで、会う機会なんてほとんど無くなったりするじゃないですか。
それでも同期の絆は強くて、お互いの成績を社内報とかで確認したり、何かあったら連絡を取り合ったりとか、しばらくの間はして
未来予測に関しての不思議。
社会全体のこと。
たとえばこれから○○が流行るだろうなぁ……。とか。
そんなやり方すると、せっかく○○の人気出てきたのに、みんな嫌になって止めるんじゃね? とか。
他にも政治とか経済とか、そういったマクロな視点での未来なら大雑把にだけど見えるのに、自分が深く関わっていることになるほど、ちゃんとした未来予測ができなくなってしまう。
これ、たくさんの人に当てはまるみたいだけど、どうしてなんだろ
SNSって凄いですよね。
SNSって凄いですよね。
だって普通に生活してたら出会えないような凄い人達と、普通に会話を交わしたり、コミュニケーションができますもん。
僕が今までやり取りしたことのある人の中には、たとえば子供の頃に憧れていた作家さんだったり、アニメ化もされた小説の編集者さんだったり、色々な企業の役員さんだったりがいらっしゃって、そんな凄いみなさんと普通に会話できちゃうことに、何度も何度も感動しているのです。
イジメはもう、普通に起こり得るものとして考えた方が良いのではないでしょうか?
『確かに存在し、無くすることは極めて難しいにも関わらず、存在してはいけない』という考え方で、もっとも解決を遠ざけている社会問題が、“イジメ”だと私は考えています。
だって、学校で“イジメ”が起こったら、先生も教育委員会も隠そうとしますもん。
何で隠そうとすると思いますか?
答えは単純にして明快です。
“イジメ”は存在しちゃいけない悪だってみんなが思い込んじゃっているからです。
結果、“イジ