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#編集者
自分にしっくりくるロールモデルが、見当たらないときは
ふと立ち止まってキャリアについて考えると、「この頑張り方でいいのかなぁ」とか、「このキャリアの先に何があるんだろう」と不安になること、誰でもあるんじゃないかなあと思います。身の回りの、5年、10年上の先輩が将来の自分を反映しているかと言われても、不思議とあまりそうは思えない。かといって、SNSできらきらと活躍しているような人にも、あまり自分を投影できない、みたいな。今回はそんな、「ロールモデル」に
もっとみる専門分野を決めた後の、編集人材のキャリア形成術
ふとnoteの下書きフォルダを見ていたら、書きかけのものがちらほら。うわースイマセン。いただいた質問を放置していました。
ということで、放出します。
ありがとうございます。
いやーー相変わらずいいトピック。しびれます。
もはやライターの市場も何かしら強いジャンルを持って発信していくこと方が求められる今、重要な指摘ではないかと思います。わかる。
とても今更ながら、僕自身のライター編集者として
ウェブメディアの成長には、3つのステップがある
今回もTwitter経由でご質問いただきました!いやーありがとうございます。今回のテーマは「ウェブメディアのたどる3つの成長ステップ」についてです。
以前つぶやかせていただきました。こちらのツイートですね。ありがとうございます。
私自身、これまで企業のオウンドメディアや一般的なメディアサイトを複数回立ち上げてきた中で、ゼロから編集体制を構築する機会が何度かありました。
そうした中で試行錯誤し
「私、編集に向いてますか?」と言う人にいつも伝えていること
編集人材との往復書簡シリーズ。初回の今回は、ばぶさんに良いパスをいただいたのでネタにさせていただきます!
ありがとうございます。なるほど面白そう。さすが、ばぶさん。
この問いをいただいて気づいたのですが、僕自身、あまたの編集人材のキャリア相談に応じてきたものの、「あなたは編集に向いていません」と言った経験はありませんでした。
それは決して相手に気を遣っていたからではなく、「編集職」という概念