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すぐに実践できる!映画みたいに心を揺らすプレゼンの作り方

この記事を読めば・・・
・言いたいことが伝わるプレゼンや授業ができる
・聞いている人の心を引き付けることができる
・意見が通りやすくなり、仕事の成績が上がる

プレゼン力は、「プレゼンや授業、講義」「営業」「組織で人を動かしたい時」など様々な場面で必要になります。

あなたも
・一生懸命作っても、プレゼンや講義、授業がしっくりこない
・営業などの場面で、頑張って伝えても自分の意見が通らず成果が出ない
・自分の考えを伝えて、人を動かすのが苦手
こんな悩みをお持ちではありませんか。

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安心してください!

あなたも、

聞いている人が顔をあげて話を聞いてくれ、
自分の意見が相手にスッと入り、
考えや行動を変えてくれるようなプレゼン

をすることができます!!

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ただし、1点多くの人が勘違いをされている部分を改善しないとこれはできるようになりません。


それは、

”伝える”ではうまくいかない。

「プレゼンって伝えることのことじゃないの?」
「伝えないでどうするの?」


私も同じ考えでした。
職業柄、週に4回はプレゼンを行うのですが、社会人になって初めのころは「どうすればうまく伝えられるか」とばかり考えていました。

しかし、なかなか聞いている側に響いている感覚を得られない日々が続きました。

そこで!
「営業力」「プレゼン力」「伝える力」「心理学」「経営学」などのプレゼンに関わる本を30冊以上読み、週に4回以上のプレゼンを5年間続け、心を動かすプレゼン法を確立しました!!

今回はその方法をお伝えします。

この方法は一流プレゼンターやトップ営業マンは無意識にやっている方法です。

1.プレゼンの目的
2.プレゼン力が使える意外な場所
3.心を動かすプレゼンの作り方
 ー(1)メッセージの明確化
 ー(2)手段の選択
 ー(3)潜在的ニーズの引き出し方
 ー(4)伝わる全体像
 ー(5)インパクトのある導入

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購入者が10人達成したら、値上げを考えていますのでお早めの購入をご検討ください。


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