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『セクシー田中さん』作者・芦原妃名子さん急死
漫画家の芦原妃名子(あしはら ひなこ)さん(本名・松本律子、50歳)の訃報は多くの人々に衝撃を与えました。
彼女の漫画『セクシー田中さん』は、17年9月から小学館『姉系プチコミック』で連載され、23年10月に木南晴夏主演でドラマ化されました。
このドラマ化に際し、原作者の芦原さんは「原作に忠実に」という条件を提示。しかし、実際には原作からの大幅な改変が行われ、芦原さんは訂正指示を繰り返すも、最
笑い納め!明日7日(木)は今年最後の公演です
【知識と笑顔を手に入れる】
明日12月7日(木)、オフラインイベント【竹紋と愉快な仲間たち】の中で、私前田がスライド芸を披露します。
お笑い映画セミナー「オモシロ映画道場」としては2023年最後の笑い納めです。東京田町にぜひお集まりください。唯一無二のイベントだと思います。
あなたが楽しい一年だったと思えるように頑張ります。ライブならではの共有体験を一緒に味わいましょう!
開催要項
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『映画プリキュアオールスターズF(エフ)』の裏事情
▼プログラムピクチャーは好調、だが実態は……
現代では定期的に公開されるドラえもんやコナンなどが、かつてのプログラムピクチャーの役割を果たしていますが、今年はそれらが特に好調です。
「しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 ~とべとべ手巻き寿司~」(8月4日公開)は2015年の同作品の記録を更新し、24億円超の最高興収を記録。
女児向けとしても「映画プリキュアオールス
映画批評家がDappi裁判を傍聴して分析したら、Dappi側のホンネがバレた件
◆はじめに
私は映画批評家ですが、普段からメディアリテラシーやプロパガンダといったテーマについて、noteで取り上げています。
そのため、いわゆるDappi裁判のゆくえにも関心を持ち、当初より傍聴、取材を行ってきました。
そうした中、2023年6月26日に結審前最後となる本人尋問が、東京地裁610号法廷で2時間を超える長い時間をかけ行われました。
民事裁判は毎回書面の交換で終わりがちですが
現代人必須の映像分析スキルを身に着ける
オモシロ映画道場 関東(10月)&九州(11月)開催のお知らせ現代人必須のエンタメ教養・ビジネス感覚を、笑いとともに学び身に着ける
私、前田有一(映画批評家)と落語家の桂竹紋さんによる落語×映画のイベントのお知らせです。
日常に役立つ雑学を得られる上に、爆笑の時を過ごせます。伝統芸能たる落語も体験できる。ライブならではの共通体験を存分に味わってください。
映像分析スキルに興味のある方へ
今