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父のお墓参りで今年も岡山へ
去年10月に行ってから半年ほどでまた岡山に行ってきました。
実は去年は色々あっていくのが遅くなったのです。
詳しくはちょっと前の過去記事にあります。
ということで、今年は4月8日〜9日で行ってきました。
父は1月1日に亡くなったので、それからすれば丁度良い時期だったので、1年毎の墓参りの周期の軸を戻したかったんですよね。それと桜がキレイに咲き誇るこの時期はバレンタインパークの桜が見頃になるので、
ようやく父のお墓参りヘ
ノートに書くのがずいぶん遅くなりましたが、ようやく先月、10月の27日〜28日の日程で、父の田舎の岡山へ行ってきました。
私は車に乗れないので高速バスを使いました。この時ばかりはどれだけか、車が運転できれば良かったなと思いました。
行くときはどうなるかと心配を募らせていましたが、それは杞憂でした。
父の実家の親戚の人(父の兄である長男さんと次男さんの息子さんで、私にとって従兄さんである方たち)が
話し合い後の義兄の暴言と、亡き父からのメッセージ
ほかのSNSはリンクつけて投稿しやすいのですが、こういうブログは多少手間と感じてすぐに投稿していなかったのだけど、やはり日記にしておこうと思いました。
時間が経過してしまったため、もう一つ関連することで思わぬ事があったので、それについてトークした時のものも合わせて貼っておきます。
まずは話し合い後の義兄の暴言がありトークしたものがこちらです。
↓↓↓
◆話し合いの後の出来事についてのトーク(1
父亡き後の姉との話し合いに一段落
前回の日記の後、姉の取り返しのつかない非道な行いに対して、可能な限りの相応の対処を求めて話し合いをしていて、一応一段落したので日記にしておこうと思いました。と言っても2週間前のことになります。実はsmuleの機能を使ってトークはしていたのですけどね。日記を書く気力が今日やっと出ました。
◆前回の日記はこちら
↓↓↓
https://note.com/m_wildrose/n/n697b2915
父との最後を台無しにした姉
実は前の日記のあと、なぜ姉から言い出して約束した(直後に気づいた)のに呼ばれなかったのか、想定内だと強がって前向きになろうとしていたのだけど、どうにも腑に落ちず、思いが段々湧き出てしまって、結局姉と電話で言い合ったんです。
◆前日記はこちら
↓↓↓
https://note.com/m_wildrose/n/nd9b73106d184
◆数日後、心境をSmuleでトークしてます
↓↓↓
「M
今日午前、電話がかかってきて…
先にツイッターで投稿してたので、その時は「たった今」だったけど、
今だともう午前のことになります。あとほんの少し追加補正してる部分もあるけど、ほぼツイッターの通りここに書きます。
今日午前に父親が亡くなったと聞いた。姉の夫からの電話。
ウチは親が離婚して、他に事情あって疎遠なのでね。
そんな中でかかってきた電話と様子で嫌でもわかるのよ。
結論からいうと持病のための手術で入院中に誤嚥性の肺炎でと
毒親って言葉嫌いだな
毒親って言葉嫌いだな。
確かに毒親はいるし、そうあからさまな呼び方をしなくても、多少の毒持ちもいるだろうけど。
ネットでそういう考えに対して反論的返信の人がいて、投稿主に毒親を理解できてないだけだろうと言わんばかりに否定的な内容から文章を並べてるのは、何故か違和感しか感じられなかった。
その主はおそらく、安易にそう位置づけて言葉を使う前に、毒親に本当にあてはまるか疑問視しているのと、そうやって
こんな子供向けのお話はいかがでしょう
突然ですが。
私は楽器を弾いたりする以外にも、朗読したり声劇したりすることもとても好きです。
アプリでは良く朗読しています。
その中で、ほんの一部になりますが、昔に書いていた子供向けのお話をAmazonのKindleでDLして読んで頂けるようにしています。
良かったら、ぜひ読んでみて頂けると嬉しいです。
またYouTubeで物語を朗読したものが、ありますので、こちらも合わせて視聴してみて頂ける
猫のチビが新しいハウスを認めてくれた瞬間
昨日設置してからずっと上で居たチビ。
理由は分からないけど、黒色か怖いみたいだから、中は無理かなと諦めていたけど、今見てみたら…
ヤッター!!
チビが中に入って寝てる!
ありがとうチビ。賢い子だ✨
季節に合わせて猫ハウスを新しくしてみたら…
我が家の雄猫チビに、冬のボアボアのハウスじゃ暑過ぎるだろうと、新しい猫ハウスを買いました。
チビ、微妙な顔してるな~
ゲージの中に猫の寝床としてハウスを置いているので、季節が変わるとボアボアの鎌倉みたいなハウスで、毛皮をまとった体で寝るのは辛いだろうと、衣替え的な感じで買いました。
ただ、家にあるケージは大型犬用なので、大きいとは言え、猫には高さがなくて、あまり動けないのも可愛そうかなとずっ
私が書くを始めた理由
私は書くことは特に向いていないと思ってます。
言葉で伝えるのも未だに下手で。
順序立てて上手く話せないとか、もっとこう言えば良かったのになと思ったり。
たぶん、だからこそ、何か書くことをやってみようと思ったのかもしれない。
自分が意識をして書くことを何かしようとしたのは、小学校の高学年くらいからだったと思う。
まずは、「アンネの日記」に出会ったこと。
これは、第二次世界大戦下の残酷で悲惨な
ノート始めてみました
ブログは今も他でもやっています。
だけど、何故かノートから書いてみたくなったんです。
きっと随分周りから遅れてやり始めているのかもしれません。
やっといまnoteに心が動いた感じ。
私は何をするにも遅いんですね。
私のつたない言葉では、有料購読とかは当分考えられないので、自由に閲覧してもらえる状態だと思います。
他のブログ同様に、書きたいこと、やりたいことがあれば、この場所からも発信していこうと