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話し合い後の義兄の暴言と、亡き父からのメッセージ

ほかのSNSはリンクつけて投稿しやすいのですが、こういうブログは多少手間と感じてすぐに投稿していなかったのだけど、やはり日記にしておこうと思いました。

時間が経過してしまったため、もう一つ関連することで思わぬ事があったので、それについてトークした時のものも合わせて貼っておきます。

まずは話し合い後の義兄の暴言がありトークしたものがこちらです。
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◆話し合いの後の出来事についてのトーク(1ヶ月ほど前)

まずは他で投稿した文面をこちらでも書いておきます。
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父亡き後、法律では私の存在を無視することは出来ませんでした。
姉(elder)がするべき事全てを彼女は何一つ向き合うことなく、夫が全て彼女の代りにやりました。

だから必要なことを彼女の夫とLINEでやり取りしました。大事なやり取りだったので、私は法に従ってスタンダードなやり方をしたが、私が単に主張しているだけだと彼は感じたらしいです。姉の夫はとても暴力的な言葉で私を罵りました。
私が望んだことではないのに、彼が私に暴言を吐くのは筋違いです。
結局、それが彼の本当の正体なのでしょう

日本のことわざで、「空樽は音が高い」、「負け犬の遠吠え」とはよく言ったものですね。

「お前とは他人じゃ〜」と言う言葉も彼は言いましたね。
日本では姉の夫であれば、義理の兄と書いて「おにいさん」と呼ぶのが慣例です。
私は今まで一度も彼にそういう呼び方しなかったので、最後にお兄さんとコメントで呼びかけた事を伝えた言葉が、彼は気に入らなかったらしい。

日本の慣例に文句を言われてもね…。夫婦も含めて勿論他人ですけど。何が言いたいのって感じです。

しかし、彼は何一つ物事を理解する力を持っていなかったようです。
私と姉(elder)が疎遠になった一番の元凶はこの夫の存在かもしれないと今はそう思う。

彼が言ったように、彼と私は他人でも、子供たちと私は血を分けた家族です。たとえ彼女の夫や彼らが嫌悪していようと、夫や彼らが家族の縁を断ち切ろうと、彼女の夫(彼らも)最後まで礼儀を辨えるべきでした。

そして、その後私は思わぬ事がありました。
この気分の悪い出来事の後、半月経とうかというところだったか、亡き父が私の夢枕に立ったんです。

今から10日前にsmuleでトークしています。
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◆亡き父が夢に出てきた時のトーク

亡き父方の祖母(父の母)の時と全く同じ状況でした。
本当に何も考えていなかった時に見たんですよね。
だから祖母の時と同じく、父も会いに来てくれたんだと、思いを残して死んだということを知らせに来てくれたのだと信じています。
心の中では問いかけた事があったのです。
もしこの事態がアナタの思いが汲み取られず無念ならば夢に出て教えてくれと。
本当に祖母の時にのように夢枕に立つとは思わなかった。
やはり姉の仕打ちで最後の最後でもう一人の娘(私)に会えなかったのは、やはり無念だったのだと伝えに来てくれた。
祖母の時にも無念を味あわせ父の時にも無念を味あわせた人たち(姉たち)は死者甘く見ているのではないか。
人としてどうかしていると思う。

私は母に亡き父が夢枕に立った事をこと言ってみたのです。
すると、やはり父はアナタに会いたがっていたのだろうな。そう感じていたと。
たった13年でも共に夫婦として一つ屋根の下で暮らした者として、父の人としての特徴などは自然と把握していたのだと思います。
たとえ好きになれず嫌っていて破綻した関係でも、家族という形態の中で共に生きてきた時間というのは、一人の人間の特徴や性格を知るには充分で馬鹿にならないものなんだと感じました。

姉側一家にしてみれば、一見私だけを傷つけたつもりかもしれないけれど、父の命を軽く扱い傷つけたのと同じことなのだと言いたい。
死者の無念が残るということはそういうこと。
なぜなら母方の亡き祖父母等は、一度も私や母の夢にそんな現れ方をしたことはない。
死者に無念な思いを残すようなことは少なくとも私側はしていないと言えるので。
だから、そんな行為(コト)をした姉たち一家は浮かばれないと思う。

話し合いの後、墓参りにすぐに行ってやれなくて、そう遠くないうちに良い頃合いを見てお墓参りには行こうと決めています。
ただ、お墓参りのためにやむなくどうしても父方の田舎の親族に会わなくてはいけない事情があるのですが、祖母と父と重ねてこんな扱いを受けたので、お墓参りもどういう対応されるか分からない。父の田舎はとても素敵な所なのですが、のどかな場所なので2時間はかかりますし、費用も何もかも無駄になる可能性も踏まえて行動することになり心配は残りますが。
夢枕に立ってくれて長い間待たせた祖母と今回夢枕に立ってくれた父へ、夢の中で会いに行くからと約束したので、何としても必ず果たしたいと思っています。

長い話を読んでくださりありがとうございました。
この件に関してその後のことは、またお墓参りの後にすることにします。
それでは。

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