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名探偵コナン 14番目の標的 映画レビュー
概要ある日ジョギング中に目暮警部が、何者かにボウガンで打たれ、重症を負った。幸いにも命をとりとめたものの、正体不明の犯行が続く。
犯人の狙う特徴として、名前に数字があり、14、13、12……と順に犯行を子重ねていく傾向があると判明した。
また、犯人が標的とする人物が「毛利小五郎」に関係する人物ではないのかという説も浮上し、コナン達は犯行を止めるために駆け回る。
面白い点わかりやすいシナリオ
犯
ウソツキ皐月は死が視える レビュー
あらすじ24時間以内に死亡する人間の死体が現実で見える能力を持つ女子高生、皆月 皐月(みなづき さつき)。彼女は「ウソ月」というあだ名で揶揄されており、いじめも受けることもあった。
彼女のウソ月というあだ名は、彼女が死体を視認し、現実改変を行った結果、誰も死ななかったので、虚言癖がある人間だと思われるようになってしまった。
彼女はどのように死をとめながら暮らしていくのかを見る学園物ミステリー。
Far Cry Newdawn(ファークライニュードーン) レビュー(微妙なところ)
・ストーリーの魅力が微妙
ファークライ5で核が落ち、世界が滅んだかと思われた後の世界。マッドマックス的なポストアポカリプスもの。
主人公は世界の調和を乱すハイウェイマン達とそれを指揮する2人の姉妹の妥当を目指していく。
ファークライ5で栄花を極めたエデンズ・ゲートの信者達はなりを潜め、奥地でほそぼそと暮らしていたが・・・
というのが大枠のストーリーだろうか。
エデンズ・ゲートは絶対悪ではなく、
Far Cry Newdawn ゲームレビュー
Far Cry Newdawn(ファークライ ニュードーン)のシナリオをクリアしたので、レビューを書いてみます。
プレイ時間は約11時間でした。
FarCry5は25時間程度遊び、再度ミッションもある程度は遊んでいたので、ボリュームは半分程度でしょうか。
こんかいのニュードーンは、ストーリーミッション自体のボリュームは2~3時間程度なので、メインミッションだけをこなしていけば、すぐクリアできると
Lost Cities ボードゲームレビュー
概要製品名:Lost Cities(ロストシティ)
対戦人数:2人
対象年齢:10人~大人
プレイ時間:30分程度
ルール説明
『ロストシティ』は、手札を出し合いながら、最終的に特典が高くなったプレイヤーが勝利のカードゲームです。
それぞれ、各種色のカード(赤、青、黄、緑、白)の4種のカードと握手マークのカードがある。
持ち札を場に出すことで、最終的にポイントを獲得できるが、得点の計算が場に出
ザ・ボーイズ シーズン1 前半 ドラマレビュー
概要ジャンル:スーパーヒーロブラックコメディー
スーパーヒーロが複数いるアベンジャーズのような世界で、ヒーローを管理する企業『ヴォート・インターナショナル』がヒーローを雇用し、世の中の事件解決や、映画、CMなどエンターテインメントにも多数出演するなどYouTuber達を管理するMCNのような事業が非常に大きな産業となっている世界。
とある日冴えない青年「ヒューイ・キャンベル」は、スーパーヒーロ
仕事において信頼される人とは
「仕事において優れた人」を考えてと言われると、高い能力、論理的な応対、周囲を引き込むコミュニケーション力などをまず思いつく人は多いのではないでしょうか?
ただ、プロジェクトを成功させたり、仕事を円滑に進めるためには、果たしてそういった高い能力はどの程度必要なのでしょうか?
今回は研究結果をもとに、仕事で求められている人物像を考えてみます。
親しみやすさと信頼性実験の結果から、自身が信頼でき、な
なんでも「あとでやる」としてしまう人
私のことだ。
この特性が人生を色々と損に向かわせていることには自覚しているがなかなか治らない。
ただ、チャンスをつかむために努力することが嫌いな性格ではない。個人的には機会損失を嫌う人間だ。ただ、すぐ努力するというフットワークの軽さが本当に必要なことに向いていないのが原因だと思う。
機会損失を嫌う自分は、おそらくその影響の大きさを過小評価していることが原因なように思う。
今回はあとでやることの影