「なつの好きなBLの話してるよ」

まさかのIRIAM

なつの好きなBLの話？？

「BLは未知の領域だから何が良いのか教えて」

すぅ〜っ…

いや、あのね、一緒にしないでね。

コンセプトカフェで〇万円払ってベロチュー見てうまうましてるような人間じゃないから。

私が好きなBLは、男性の友情とか絆の延長線にあるから、変なことしてるわけじゃないのよ。

そしてよく言われるけど、男の子2人が仲良くしてたら脳内で変な妄想とかはしてな

リスナーを大切にしてくれるライバー様の共通点

IRIAM

最近になって、「本当に私のことを思い、大切にしてくれている。大切にされている。」と実感する機会や気づくことが多々ありました。

現時点でそのライバー様方の共通点について記しておきます。

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①リスナーのコメントはすべて読む。

②プチギフトに対してもお礼や心配(「無理しないでね💦」)、感謝を述べられる。

③リスナーに優劣をつけない。
(ギフ

精神的疲労とX停止の理由

IRIAM

それは「優しさ」か、「甘さ」か

IRIAM

リスナーに板挟みにされたライバーの言動は「優しさ」に見せかけた〇〇ではないか？

某スクラッチにてA賞7/8ゲット、B賞3つ、なのに1番欲しかったE賞の4番目が来なくて、さらに回したけど1番隊隊長しか来なくて諦めた思い出。
あぁ…誰か私に恵んでください…。

ありがとう、🧩リベ。

「過去は全て正しかった」

IRIAMとプライベートの話。

【IRIAMと出会わなければ、どれほどの時間と労力、そしてお金を失わずに済んだのか】

自分に嘘をつかないこと

IRIAM

"自分の気持ちに嘘をつかない"、これに勝るものはないなと思った。

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・違和感を少しでも感じたら距離を置く。
・「〜ければならない」を手放す。
・有言実行することが必ずしも良いこととは限らない(単に利用され続けていることもある)。
・ 自分に素直に、自分を大切にする。
・そして、なにより「楽しむ」ことを優先する。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

嘘

IRIAM

ライバーと"特定のリスナー"がいて成り立つ好きな枠

IRIAM

最近気がついたこと。

好きなライバーさんの配信を聞きに行っても何か不安定、違和感、なんなんだろう…と思ったら、これまでいつもいてくれたリスナーさんがいなかった。

「そうか、私はこのライバーさんとこのリスナーさんたちがいる配信が好きだったんだ」

「投げたい」けど投げれない「雑談枠」を経験して

IRIAM

先日、自分がギフトを投げたいのに雑談枠なので投げるタイミングが難しく、投げた結果ライバーもリスナーも驚くという経験をした。

これまでそちら側のリスナーさんの気持ちが分からず、「投げたいなら普段から投げて応援してよ！」と一方的に怒っていた自分に反省。

毎回行けるわけでもなく、あとはギフトを投げればバッチも取れる、そんなタイミングでみんなと楽しく雑談をしている枠でギフトを投げることが

数字しか見れなくなったリスナー

IRIAM

そうなりたくないとずっとずっと思っていたのに、ランクキープのためにはいつアンスコ狙うのか、いくら投げる必要があるのか等、好きなライバーさんの枠ではそればかり考えてしまって楽しめなくなった。

ランクや数字を気にせず純粋に配信を楽しみたい。

いつからこんなに義務感や責任感、プレッシャーを感じるようになったのか。

枠が始まったら「行かなければいけない」。

月が変わったら「この枠でバ

IRIAMを辞めたい、だけど…

IRIAM

心身ともに疲弊し、IRIAMを卒業したい。

しかし、応援したいライバーがいる。

それに、10月以降に戻って来るライバーさんもいる。

義務感になっている。

私はそのライバーさんたちを応援し、復帰するまで待つと約束し、自分にも誓ったのでもう義務でしかない。

楽しくない。

ビジネス

IRIAM

極論、みんなで〇〇万ポイント用意すればランクも気にせず、ライバーが本来やりたい、目指している配信をのびのびできるのか？

「あなたが私のリスナーでよかった」

IRIAM

リスナーが本気で応援しているライバー様に言われたら嬉しい言葉。

7月を終えて

IRIAM

リスナーとして枠周りをして4ヶ月目になります。

自分自身の情緒不安定も含めて、この配信アプリではライバー様、リスナー様ともに精神が不安定な状態で利用し、他者へ依存的な方、期待値が高すぎる方も多く、それ故トラブルやメンブレを起こす方が多かった印象です。
(もちろんこれはごく一部だと思っています。)

「ガチイベだから投げてくれると思った、もっと応援してくれると思った」
「これだけ尽く