IRIAMリスナーの悩み 【伝え方には細心の注意を。伝え方によっては双方の関係性や第三者との関係性を壊すリスクがあることを忘れてはならない】 私は普段から相手の長所や、あなたのこういうところが好きです、ということはなるべく直接言葉にして伝えるようにしています。 しかし、IRIAMにおいて私はリスナー専門のため、コメントやスター、ギフトを用いて伝える形になります。そこで安易に「あなたのこういうところが私は好きです」を書いてしまうと、それこそガチ恋リスナーと思われかねませ
2024/06/25 下記理由により、IRIAMの視聴制限ではなく、禁止令が発動されました。 ①スマホ依存への加担となるため。 ②生活を犠牲にしているため。 ③家族との時間よりもIRIAMを優先しているため。 ④IRIAMへの依存が懸念されるため。 ⑤Natu(なつ)自身が趣味ではなく、「義務感」で視聴しているため。 そして今回、制限ではなく「禁止」に至った最大の理由が⑥になります。
※自分の機嫌の取り方と、大切な人の存在を忘れていたというお話※
IRIAM
IRIAM 私の不適切な言動でライバー様やリスナー様に不快な思いをさせてしまいました。 この件に関しては私が100%悪いと思っています。 だからこそ、もう二度とその枠に行ってはいけない、それが私にできる誠意、反省、罪滅ぼしだと思っていました。 けれど、それは結局自分が苦しくて逃げているだけなのかもしれないと、ふと思いました。
「枠を開いてくれてありがとう。そして来てくれてありがとう。これを忘れてはいけない。」
IRIAM サブアカウントを一つではなく、複数個(3〜5個)作成し、同接数を増やし、各アカウントからギフトを投げて応援しているリスナー様がいる。
こんなことを書いたり、つぶやいたらきっと「気持ち悪い人」になるかな。 心が折れそうな時に、頭の中に支えとなる人をおいて、「この人にこんなことを相談したらなんて言ってくれるかな?」と相手の反応を想像しては自分を鼓舞することがある。
IRIAM上でいろいろなことがあり、勝手に悩んだり、落ち込んだり、枕を濡らしたりしていたけれど…
IRIAM リスナーとしてのメンブレの原因と問題点、今後の課題。 これからのリスナーNatu(なつ)としてのあり方。
ありがとう、イヌピー。
「誰もフォローしてないようなアカウントで思ったこと書いて空打ちしてるよ!そうすると、後から見て、俺こんな事思ってたんだ〜!ってなるよ!空打ちオススメだよ!」 それでふと、このブログの存在を思い出しました。 見られたくない内容は有料記事にして、自分だけが見れるようになる。
枠を通して横のつながりがたくさんできました。 配信について知りたくて、適当にインストールして、今続いているのがIRIAMです。 他の配信アプリは使わずに消してしまいました。 良くも悪くも、IRIAMをインストールして初めて入った枠に惹かれ、コメントの仕方もわからず無言退室したにも関わらず、2回目に入った時に覚えてくださっていて、いろいろ教えてもらいました。 その枠から横に広がり、リスナーとしていろいろな方の枠にお邪魔しました。 当たり前ですが、中には威圧的であったり、ギ
IRIAM 私なりの一生懸命で応援をしてきたけれど、とても傷つくことも多かった。とてもとても苦しくて、悲しくて、悔しくて、虚しくて、腹が立つこともあった。