朗読12/30公開【洒落怖/名作選】子守りの少女【短編（～5分）】

明治から大正
祖母は8歳
弟の子守りに4歳上の少女が来た

狐憑きの話

【洒落怖/名作選】RINFONE（リンフォン）【中編（～30分）】

「あっ」
と彼女が驚嘆の声を上げた。俺が駆け寄ると、
ぬいぐるみや置物などが詰め込まれた、バスケットケースの前で彼女が立っていた。
「何か掘り出し物あった？」
「これ、凄い」
そう言うと彼女は、バスケットケースの1番底に押し込まれる様にあった、
正20面体の置物を、ぬいぐるみや他の置物を掻き分けて手に取った。
今思えば、なぜバスケットケースの1番底にあって外からは見えないはずの物が
彼女に見えたの

朗読12/28公開【洒落怖/名作選】た・り・な・い【中編（～30分）】

子供が作った手作りの社
虫入りの泥団子をお供えした。

次の日、団子に小さな穴が空いていた。。。

朗読12/27公開【洒落怖/名作選】事故【短編（～5分）】

「おい俺だよ！ここを開けてくれ！」

死んだ彼氏が部屋をノックしてきた
思い出と懐かしさからドアに近づく･･･

朗読12/24公開【洒落怖】ホテルのクレーム【極短編（～2分）】

ホテルに泊まって、明け方知らない人が部屋にいた･･･

以前ホテルに勤務していた人が受けたクレーム

現実的にありえない

朗読12/23公開【洒落怖】ベランダの向かいの部屋【極短編（～2分）】

近隣住人との繋がりはとても薄いですよね･･･

ベランダの向かいの部屋
生活感のない部屋から
こちらを覗かれる恐怖

あなたなら耐えられますか？

朗読12/21公開【洒落怖】霊能師【極短編（～2分）】

見えないモノを見る力あなたは欲しいと思いますか？

霊を見ることができる
未来を占うことができる

見えるからこそ悩むことも･･･

極短編の2話

朗読12/20公開【洒落怖/名作選】阪神大震災の夜【短編（～5分）】

阪神大震災は1995年1月17日早朝に
起こりました。

このお話は夜の店で働く男性が被災してから救助されるまでに体験したお話です。

朗読12/19公開【洒落怖】足踏み【短編（～5分）】

謎の行動をする人を見たらあなたはどうしますか？

･･･いつもなら通り過ぎるけどその日はすごく気になった。
その女性があまりにも普通に見えたから･･･

朗読12/18公開【洒落怖】定期的に見る夢【短編（～5分）】

皆さんは夢を見ますか？

夢は何かを暗示しているのでしょうか･･･

これはある悪夢を定期的に見る人のお話です。

朗読12/16公開【洒落怖/名作選】夜が来るよ【短編（～5分）】

朗読12/15公開【洒落怖/名作選】古い社【短編（～5分）】