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旅慣れているのになぜツアーで旅行に?とよく聞かれるが
わたしは一般的な人よりも旅慣れているほうだと思う。旅行した国は15ヶ国に及ぶし、そのうちのほとんどがひとり旅行だ。
わたしは世界遺産が好きなので、海外旅行に行くとき、大抵の場合は旅行の目的は世界遺産巡りになる。
こないだもトルコの世界遺産を巡りに、HISのツアーに参加した。ツアー参加者はわたしのように何ヶ国も旅してきた人もいれば、今回の海外旅行が2回目、というような人もいた。
旅慣れている(
買ってよかったもの アニエス・ベーのリネンプリントパンツ
わたしはアニエス・ベーを愛好している。上品だしかわいい。シンプルでシックなデザインが多く、これまた愛用しているユニクロと相性がいい。
2024年の夏はトルコ、高野山、ベトナム、インドに旅行に行く予定だ。その中で、どの旅行先でも活躍するようなパンツが欲しいなと思い、アニエス・ベーのリネンパンツを買ってみたら、これが大当たりだった。
アニエス・ベーにはいくつかのアイコニックアイテムがある。最も有名
買ってよかったもの サムソナイトのシーライト
わたしは海外旅行によく行くほうだ。少なくとも年一回は言っている。
観光中に使う機会はないのだが、それが壊れると観光がすべてダメになるという超重要アイテムがスーツケースだ。
わたしは学生時代は父親の海外転勤の都合でアメリカと日本とシンガポールを行き来してきたし、社会人になってからも自分で海外旅行に出掛けている。その中でいくつかのスーツケースを使ってきたが、今のところいちばん使い勝手がいいスーツケー
買ってよかったもの ファミリーマートのアウターTシャツ
Tシャツは消耗品
服のことは消耗品だと思っている。特に、直接肌に触れるものは。
わたしが最もたくさん持っている服は、半袖のTシャツだ。10枚くらい持っていると思う。夏の間は毎日のように着ている。
Tシャツは消耗品だ。どんなにいいTシャツを買ったとしても、「手入れさえ気をつければとっても長持ちする」ということはないと思っている。どんなに丁寧に手入れをしても、人がその服を着るかぎり皮脂や匂いは服に蓄
整体の身体接触で考えたこと
整体に行き始めた。デスクワークのせいで姿勢が歪んでいるので。
初回で施術してくれたお兄さんが私の担当になった。プードルみたいなふわふわの髪のお兄さんだ。注射が怖くて病院に行けないので、自分は病院に行けずに死ぬだろうと言っていた。
整体だが、当たり前ながら体を思いっきり触られる。肉を押されるし、掴まれるし、揉まれる。
そういえばわたしは他者からの身体接触をあまり許していないんだ、ということを思い
図書館を使うことにした
今月の給与明細を見た。先月は残業時間が多かったので額面の給与が毎月の給与の1.5倍近かったが、徴収された額も相当多かった。
そういえばこんなに税金が引かれているのに、あんまり公共サービスを使えていないな、と思った。さらに、先月のクレジットカードの利用明細には、バカにならない金額を書籍費として使った記録が残っていたことも思い出した。
そうだ、図書館へ行こう、となった。
家から歩いて5分程度のとこ
よくフィジカルの話をするよね〜と言われた
私は心身二元論を信じている。というかしっくりきている。
心身二元論とは、平たくいうと「人は魂と肉体でできている」という考え方のことだ。「心身二元論」という言葉を知らなくとも、心身二元論の考え方に馴染みのある人は多いんじゃないかと思う。
「おのさんってよくフィジカルの話をするよね〜」と友達に言われた。
いや、わたしに言わせればみんながフィジカルの話をしなさすぎるのだ。
自己肯定感を上げるにはどう