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私が一生聴き続けるであろう音楽。
早いもので、もう4月になってしまった。桜は咲いたんだろうか?最後に外に出られた日にはまだ咲いてなかった。某お騒がせウイルスくんの世話になってしまい、4日熱を拗らせてまだ万全には治っていない状態が続いている。監禁終了日の次の日からバイトのシフト希望を出してしまっているのだが、出来ればまだ休みたいレベルで結構キツイ。
今日はそんな私が生涯聴き続ける気がする音楽を紹介してみようかなと思う。アーティス
実はやっているゲームについて語りたい。
突然現れた広告の画面。不思議な青い空に、猫耳の少女が映っていた。何も知らない私の眼前に現れた、まだこの世には無いゲーム。リリース前のその世界観に一目惚れした。
私がそのゲームに出会ったのは3年前だった。その世界観と、コンセプトに惹かれて事前登録してダウンロードした。女なのに乙女ゲームや可愛いゲームが性にあわない私。スマホゲームは始めてもあまり長く続かないことが多かった。そのゲームは、学園×青
M-1グランプリ2023まとめ
大会予選結果、ファイナリストのインタビュー内容の抜粋、決勝戦の結果等まとめ。最後に感想。
※めちゃくちゃ細かいだけの、本当にただの記録です。とてもとても自己満です。
※誤りがある可能性が大いにあります。
※文字数が卒業論文です。
爆笑が、爆発する。
▼大会概要▼1回戦▽1回戦TOP3 2023
▼2回戦▽2回戦後インタビュー
▼3回戦▽3回戦全ネタ
▼準々決勝▽準々決勝記録
▽準々決勝
誰にも言えていないこと。
一瞬で寒くなった。11月なのに半袖を着ていたバカみたいな日々が、突然消え去った。こっちはなんにも準備出来ていないって。先週の月曜は、コートもなしに大学へ行って寒すぎて凍え死にそうだった。その次の日はヒートテックにセーターを重ねたら暑かった。激しい寒暖差にちょうどいい服装を見定める力が劣ってしまった。今年も終わりが近づいている。
あれはもう、3年ほど前の出来事だろうか。高校2年生の秋か冬の時期
ハイラルに永遠の平和を。
ゼルダの伝説 ティアーズオブザキングダムをついにというか、やっとクリアした。
私のもとにソフトがやってきたのは5月12日。クリアしたのは11月11日という、約7ヶ月間の大冒険だった。ハイラルを救う前、10月の投稿では、私がしでかしてしまっためっちゃくちゃな冒険について振り返った。
11月10日。キヨさんのYouTubeに「END」の文字があった。私はそこで焦りに焦った。勝手に自分の中で「
折った筆をもう一度持って。
金木犀が散った。あんなに申し分ないほどの香りを漂わせていたのに。その少し前、彼岸に一気に咲いた紅い曼珠沙華も、気付いたら枯れ落ちていた。街は彩りを黒とオレンジから赤と緑へと変えていく。まだ終わってもいないのに、忘れたかのように、人々の心は冬へと移っていく。この瞬く間に過ぎていく秋の一時を、世の人々はどのように過ごしたのだろうか。
秋は、こんなに短いのにスポーツやら読書やら、食欲やら芸術やらを背
回るmerry-go-round
今日は2限しかないから、化粧も眉毛を書くだけにしよ。日中は暑いから、Tシャツにダル着のズボン。寒ければ上着羽織って、足はサンダルでいいや。
1限から始まらないというだけで、私の一日は凄く楽になる。朝5時に無理やり重い瞼をあけて、目の浮腫をとって化粧して、人らしい服を着て。そんなことをしなくていい2限始まりの日が増えた今学期はかなり気が楽だった。周りは全休がある人ばっかだけれど、教職課程があるか
まだ救っていないが、ハイラルの冒険を振り返る。
一瞬秋めいて、また夏が戻ってきて、今度こそ秋が顔を覗かせてきた。30度に到達する日も少なくなって、朝方は20度を下回る日が天気予報にずらりと並び始めた。お店のコスメのコーナーには金木犀の香りがただよっていた。そこらじゅうにまだ早いだろと思うハロウィンの飾りが並んでいる。
私がゼルダの伝説ティアーズオブザキングダムを始めたのは5月12日の発売日。初夏の緑が美しい季節だった。
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世界中の勇
こんなことがしたかったんじゃない。
「教職課程を取らないなら、大学辞めなさい」
本当は、絵を描きたかった。出来るなら、愛知を出たかった。
「そんなに上手じゃない」
「うちにそんなお金は無い」
「そんなレベルの低い大学目指すの」
振り返ると、大好きな母親はそんなことばかり言っていた。筆も持てなくなった。金銭の話題を盾にされたら、もう諦めるしか無かった。私には、県内の大学で、普通の文学部を選ぶしかない。と、いう本質は大学生になってか
音楽の記録 Vol.4
今年はじわじわと夏が近寄ってくる感覚を覚えた。去年はあっという間に梅雨が明けてしまったから、今年はゆっくり夏の準備が出来たような気がする。まだまだ明けない梅雨。ついに今年も半分が終わってしまった。信じられない。
新緑が芽吹く5月も、紫陽花が雨に輝く6月も、人は絶えず音楽が大好きで、新たな楽曲がどんどん生まれている。今回は5月、6月に私が聴いて1回聴いただけで「好きだ」と思わされた音楽たちを6曲