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ラボがサービスを提供する上で大切にしていること
民間学童保育は、公的なサービスと異なり税金に頼らず事業として営んでいます。会員が実現したいことに対して価値を提供することで対価を頂く事によってしか事業継続できません。
だからこそ、私たちは、親と子どもそれぞれにしっかり価値を提供できることを当たり前の事と捉え真摯に向き合っています。
私たちがサービスを提供する上で大切にしていることは、
働く親のキャリアと暮らしを支えるために。インフラとして存在
東京都市大付属小の子どもを持つ共働きの放課後と夏休みの過ごし方
東京都市大付属小学校にお子様を入学させたいと考えている共働きの方へ
ラボアンドタウンでは、例年、私立小の子どもたちを預かっています。
その中でも、都市大附属小のお子様は多くお預かりしています。
ここでは、ラボに通う都市大付属小の会員の皆さんが民間学童ラボアンドタウンをどう活用しているかご紹介しています。
共働きだから私立小の入学を諦めかけている方や、入学が決まった後どうすれば良いか悩んでいる
日常編〜個々人の過ごし方を配慮した環境づくり〜
ラボアンドタウンには、いろいろな人がいます。
ラボアンドタウンはいろいろな人たちが生活している場です。
子どもたちは複数の学校に通っていますし学年もバラバラです。
大人も地域の子育てを終えた主婦や仕事を退職したおじさんや、保育士や学校の小学校の先生を目指している学生、夢に向かって頑張っているお兄さんやお姉さんなど年代やバックグラウンドは様々です。
そして今日という日も、それぞれの背景を持ちなが
【サービス紹介】平日の習い事サポートします!
ラボアンドタウンに通っている子どもたちは、習い事をしている子がたくさんいます。
土日にまとめてスケジュールを組んでいる子もいれば、平日の夕方に行っていたりと、通い方は様々です。
働いているご家庭にとって、家族の生活と子どもたちの習い事の組み方はとっても大切なのです。
【土日にまとめて通う場合】
→平日は習い事がないため、子どもは放課後の時間比較的余裕ができる。
土日は親が送迎することができる
多彩なイベントプログラム〜個性を発見し自己表現を磨く〜
学童保育に通っている子どもたちは、年間で約1600時間もの時間を過ごしています。
長期休みを合わせると、学校に通っている時間よりも長い時間を過ごしているのです。
そんな小学生の貴重な放課後の時間をより充実させたいと思い
ラボアンドタウンは、月に3回ほどオリジナルイベントを行っています。
その他にも、夏休みはほとんど毎日イベントがあったり
冬休みはや春休みは季節ならではのイベントも盛りだくさんで
社会性を身につける〜多様な人間とのつきあい方〜
4月。
新入生が仲間入りします。
4月1日、新入生を迎えて上級生がラボアンドタウンのあれこれを教えてくれるのですが、その中に下記の言葉があります。
・おもったことはことばでつたえよう
・こまったらだれかにたのもう
ラボアンドタウンで生活するには、仲間との関わりが大切です。
新学期は特に、新しい信頼関係づくりのはじまりです。
信頼関係をつくるどんなときも、常に信頼関係をつくることから。
私立小学校の子どもの放課後の過ごし方〜民間学童保育の活用を考える〜
2023年度私立小学校入学予定のみなさま
合格おめでとうごさいます!🌸
4月からの小学校生活が今から楽しみですね(^^)
さて、合格は決まったものの、入学準備はどんなことをしたらよいのだろう??
入学前だと、小学校に入学してからの生活がなかなかイメージできないかもしれませんね。
今回は、ラボアンドタウンで私立小学校に通う小学校の様子を紹介します!
年内に入学準備をバッチリ整えて、新たな気持