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コミュニティ作りについて。コンテンツ、教育、対話など。
こんにちは。「個性を育てるコミュニティ作り」を目指す小林佑太朗です。
今回は、コミュニティのあり方について、少し書きました。
非常に断片的ですが。
●キングコング西野
「コミュニティには、圧倒的なコンテンツ=作品が必要。」
●一方で中田敦彦は
「カルチャーを作ることで、コミュニティを。作品を作っていってはない。」
西野さんと中田さんは矛盾したことを言っているようだが、2人とも上手くいって
松岡正剛さんの動画を見て。(ツッカム正剛 0035夜 「コロナパンデミック③”『情報の怪物』自己は非自己がないと自己にならない”」)
こんにちは。小林佑太朗です。
今回は、私が影響を受けている松岡正剛さんの動画見て、松岡さんの言葉をメモ的に書き出しました。(非常に読みにくいと思いますが。)
そのあと、自分の考えなどを書きました。
ツッカム正剛 0035夜 「コロナパンデミック③”『情報の怪物』自己は非自己がないと自己にならない”」
https://www.youtube.com/watch?v=yQxO5Lyxqm4
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オンライン対話を開催する理由(14~19) ケア、身体、情報、感染、アウトプット。そして、皆さんに質問です。
こんにちは!小林佑太朗です。
今回も、私がオンライン対話を開催する理由を書きます。
14個目から20個目を紹介します。
14.結界を作るため
人はなぜコミュニティを作りたがるのか。なぜ群れたがるのか?
それは、結界を作りたいからだ。結界とは、自分の領域、陣地のこと。
15.対話とは、相手をケアすること
愛すること。相手に問うこと。説明を求めること。何をしたいのかを聴くこと。
想いの具現化に
「オンライン対話」を開催する理由(10~13) 一神教と汎神論、人間性、他者性、言論空間など
こんにちは。小林佑太朗です。
オンライン対話を開催する理由の10個目から13個目を紹介します。
現在、オンライン対話の中に2つのグループを用意しています。
「これからの新しいコミュニティの形」について対話するグループと、
「読んでいる本から学んだことや、その他学んだことについてシェア」をするグループです。
このページの一番下に登録方法が書いてあるので、興味がある方はぜひ登録してください。
「オンライン対話」を開催する理由(3~9)。そして、もう一つのグループ。
こんにちは、小林佑太朗です。
前回は、以下のページで「オンライン対話」というものを始めると宣言しました。前回は、「オンライン対話」を開催する理由を2つ述べたので、今回は3つ目から9つ目を紹介します。
まだ前回の記事を読んでいない方は、以下をどうぞ。
それでは、「オンライン対話」を開催する理由を述べていきます。
3.理念で集まり、気づきをシェアすること。
人々は、気づきを共有することで進化し
オンライン対話「これからの新しいコミュニティの形とは?」、始めます!
初めまして。小林佑太朗と申します。
私は大学卒業後、3年間ほど学習塾に勤務したあと退職し、今はアルバイトをしながら転職活動をしたりしている人間です。
突然ですが、私の夢に、「これからの新しいコミュニティの形を作りたい」というものがあります。地縁、社縁というものがかつてありましたが、これからはネット上で、またはネットとリアルを組み合わせた様々なコミュニティが誕生していくと思います。
その代表的