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自分の目的(パーパス)を考える機会は突然に
COMEMOのテーマ企画が中々スパイシーな内容です。
自分も思うところがあるので参加します。
答えがでないとしても、これ本当に一度は考えた方がいいテーマだと思っています。今まさに、これを考えているというのが正直なところ。
先月末に体調不良で寝込んでから、半ば強制的にこれが頭の一部を占拠して、考えさせられています。今もです。
会社のパーパス、部門のパーパス、個人のパーパス。
どれもがしっかり
諫言されたら、自分の心に問い直す余裕もまた大切。
結構挑戦的な内容のCOMEMOテーマ企画が走っています。ベテラン社員に学んでほしい好きだそうです。日経新聞のベテラン社員に対するアンチテーゼなんですかね?
色々と考える前に、物凄く納得がいくと言うか、これ以上のことを提案できる自信がなくなるnoteが既に書かれていたので、このnoteをシェアしつつ、ちょっぴり私の意見も追記したいなと思っています。
で、そのnoteは倉成さんのこのnote。
背景含めて分かった上で褒められたから嬉しかったんだと思う
COMEMOの新しいテーマ企画です。相互理解がテーマとなっていて、今回のお題は「褒められてうれしかったこと」です。これは、色々な方が経験ある心躍る瞬間なのではないでしょうか?
私が褒められて嬉しかったことをちょっと掘り下げてみたいと思います。
私が褒められて嬉しかったことは、これ↓
なんで嬉しかったか、ちょっと掘り下げます。
<背景>私は、Evaluate JapanのTwitterの中の
書くことが私の人生を変えてきたので、みんなが自分のことばで文章を書きたくなるようなプロジェクトを立ち上げた話
COMEMO HUBって
何を目指しているんですか?と、よく聞かれるようになってきました。
本当にありがたいことです。
COMEMO HUBの活動は、日経新聞がnote内で展開するオピニオンサイト「日経COMEMO」を応援することに端を発しています。
「書けば、つながる」これば日経COMEMOのテーマです。
日経COMEMOの活動やその意図については、以下のnoteがより詳しいので是非読んで欲
自分の文才の見つけ方(1)のメモ
これは私の私による私のための岸田ゼミのメモ
こんな流れで岸田さんは書いてきたらしい。
いまや言葉に自分の良さを持つことができるレベル!
正しい言葉を使う
↓
わかりやすい言葉にまとめる
↓
おもしろい言葉で書こうとする
↓
言葉に自分らしさを乗せる←ここに岸田さんがおわします
「言葉の自尊心」を持ってほしい自尊心を持つと、、、、
書く量が増える
書く速さが上がる(すぐ反応するといい
COMEMO徳力さんイベント中に書かれたnote一覧作ってみました。
COMEMO徳力さんイベントが2019年4月3日に開催されました。
↓これはイベントの告知用に徳力さんが書かれたnoteです。
このイベントの途中で実際にノートに投稿するってワークがありました。
私も実際に書いたのですが、メモを書くように、誰かに1人でも届けばいいじゃないって気持ちで書くという徳力メソッドを実践したので、とても楽に書くことができたのに驚きました。
会場に居た多くの方があの場で
企業のガッツが問われる施策と言える一律初任給からの脱却
今回もCOMEMOのテーマ企画に乗ります (^-^)
「ソニーのように能力によって
初任給を変える会社が出てきました。
このような変化をどう思いますか?」
一律初任給がなく能力によって初任給を変える会社が出てきたことは、
時代の流れにはマッチしていると思います。
集団から個へ
という流れが顕在化した一形態と思っています。
こうした能力主義がそれまでの一律主義を塗り替えつつあったこれまでからさ
「書いて伝える人」がもっと増える世界が生まれるための化学反応を触媒する「COMEMOHUB」が動き出してます
COMEMOHUBは、日経COMEMOと協調しながらも、独立して活動するチームとして始動しました。
COMEMOHUBの活動の根幹にある考えは、こうです。
「書いて伝える人」がもっと増える
↓
様々な角度から事物を捉える知見が増える
↓
人々の間に新しい繋がりが出来て、社会全体が前進する
日経COMEMOとほぼ同じ思想を私たちも共有しています。
下の引用した図にあるように日経CO
自分の文才の見つけ方(3)のメモ
今日で3回のゼミの最終日これまで溜まり醤油くらい濃かったけれど、今日もまた濃くなりそうな予感。終わりに向けて突っ走って欲しい!
私も今日のメモをとりつつ、最終講義を楽しみます!
今、かなりハマっている「キラキラ武士」を聴きながら、今日のゼミのメモをまとめていきたい。今、2020年6月18日22時30分です!
最初にいくつかの宿題を紹介するコーナーがあった。
答え合わせしたくなる文章
何か
松田さん力強さとしなやかさにやられた話
今回も COMEMO HUBの役得と言いますか、
またCOMEMO KOLインタビューに臨席させて貰いました。
今回は、松田紀子さんです。
1973年生まれ。大学卒業後、リクルートで「じゃらん九州」の編集に携わる。2000年、メディアファクトリーに入社、コミックエッセーのジャンルを確立する。11年からコミックエッセイ編集グループ編集長。16年よりKADOKAWAの「レタスクラブ」編集長を兼務。2
共通のゴールに向かって、貢献し合って、しかも楽しいなら成果を出す組織
日経COMEMOの今回のテーマは、
「リモートワークで成果を出す組織とは」です。
これはホットな話題かなとおもいます。自分自身もリモートワークを実施しているので思うところはあります。日経COMEMOから投げかけられている問いはこちらになります。
コロナで働き方が変わっていくなか 、チームでどう結果を出しますか?
今年に2月に今回のテーマと関連するような企画がありました。
このnoteでも書い
オンラインでも十分に打ち解けられる技「ゆるディベート」実戦投入準備編
「ゆるディベート」とは、
一言でいうと「テーマのある自由な雑談」です。
「【超実践編】周りを巻き込んでプロジェクトを立ち上げる方法」にて産声を上げた「ゆるディベート」。
ゆるディベートを実践するにあたって、どのようなことが必要になって、どのような結果に結びつくのかといった議事録的なものを残すことで、自分自身の中の整理になるだけでなく、誰かが実践する際に参考となる「共有知」になればと思って書いて
Nサロン3期は終了したけど、中にいた人達の活動はここからはじまり続いていく。
2020年7月21日火曜日
今日はNサロン3期の修了式だった。
始まりはちょっとした流れの説明があり、
その後グループに分かれて
今回のNサロンの振り返りをシェアし合った。
そしてみんなの前で
今後やりたいこととかを
発表する時間があり、
全部で6名が発表をした。
Nサロンの高木ゼミで生まれた
プロジェクトを発表する人。
個人でやりたいことを話すひと、
私もCOMEMO HUBでやりたいこと