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ジャッキー・チェンのバトルクリーク・ブロー
ジャッキー・チェンのアメリカ進出第一弾作品で、残念ながら失敗作とされている映画「バトルクリーク・ブロー」(1980年 ロバート・クローズ監督)を何十年ぶりかに再見しました。
まず引っかかるのがこの映画のタイトル。
バトルクリークはアメリカの地名でミシガン州南部にある都市なのですが、この映画ではテキサス州にある町という設定になっていてややこしい。
そしてブロー。
[blow = 打撃]かと思
懐かしのレコードプレーヤー 日本コロムビア GP-3
引越しの準備で新居にオーディオシステムを移動させたため、自宅で音楽が聴けない状態に。
そこで、押入れの奥でずっと眠っていたアイツを引っ張り出してきました。
日本コロムビアのGP-3
昭和の時代にヒットしたポータブルレコードプレーヤーです。
デザインがまさに昭和レトロでたまらない。
「あ、これウチにもあった!」という方も多いかもしれません。
久しぶりに稼働してみると動作が不安定。
音が
ジョニ・ミッチェルは嘘つかない Joni Mitchell never lies
昨日から緊急事態宣言が解除され、久々に店の営業を再開することができました。
開店前のいつものルーティン作業がなんだかとっても新鮮。
普通にお店をやれることがこんなにもありがたい事だったとはね。
ちょうどBGMで流れたジョニ・ミッチェルも
Don’t it always seem to go,
that you don’t konw what you’ve got till it’s gon
台湾映画「返校 言葉が消えた日」
先日、「返校 言葉が消えた日」という台湾映画を見てきました。
この映画のサイトにあった
という情報から、勝手に歴史的事件の伝記映画かと予想していたのですが…。
蓋を開けてみたらなんとホラー映画!
「やっちまったなー」
完全に肩透かしを食らってがっかり…と思いきや
序盤から目が離せない展開!最後まであっという間
とてもおもしろかったです。
いい意味で予想を裏切られました。
長年台湾
セブンイレブンのCMはなぜウザいのか?
今日は一日カルチャーセンターでウクレレのグループレッスンでした。
今月の課題曲はMonkeesの名曲Daydream Believer。
今では ”セブンイレブンの歌” として忌野清志郎さん(タイマーズ)の歌った日本語カバーの方が有名なくらいですね。
この曲について調べていたら興味深い発見が。
清志郎さんの歌うこの曲の日本語歌詞は、モンキーズのオリジナル歌詞を単純に和訳してるわけではなく、
コロナ太り王、noteをはじめる
世の中がコロナ禍に突入して、早いものでもうすぐ2年。
仕事は暇になるし、大好きな台湾にも行けないし、自粛太りするし(13キロ太ったw コロナ直前に台湾一周徒歩旅行を敢行し、せっかく10キロ痩せたのに…。完全にリバウンドして、しっかりお釣りまできたw)まったく冴えない日々を過ごしています。
精神的にも好不調の波に翻弄されることしばしば。
気分転換に何か新しいことを、と思い立ってnoteを初めて