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入学式でのツイードジャケットが似合わなすぎる問題
娘の入学式が4月にある。
おしゃれに目覚めた娘が納得するワンピースをどうにか見つけ、やれやれと思ってはたと気づいた。
親の私が着る服どうしよう....
服装に緩い職場なので、スーツを着なくなって10年は経つ。
昔のスーツは悲しいことに似合わないか、太って着られない。これは新たに入手するしかない。
入学式ファッションの王道といえばツイードジャケットにコサージュ?
でもどうもコサージュが好きになれ
何かの話題を振られて一通り話した後、あ、そういえば関連する話題でこういう話があって...と広げるのも会話泥棒と言われちゃうのかな。
それじゃ最初に話題出した人しか話広げられないの?その辺りがどうも良くわからない。
駅の裏通りにかなり古いアパートがある。
その前に頻繁に黒塗りピカピカの高級車が路駐して、中からイカつい人が出てきてアパートの一室に入って行き、また去って行く。
勝手にいろんなドラマを想像してる。
パパ活が成立しないらしいドイツ
コラムニストのサンドラ・ヘフェリンさんによると、ドイツでは「パパ活」は成立しないらしい。
詳しくは上記ヘフェリンさんの文章にあるが、その理由として
1)「子供を持つこと=幸せ」という価値観から脱却しつつあるドイツの人たちは、日本のように「若い女性のほうが子供を産めるから価値がある」とは考えない。
2) 成熟した女性を好むドイツ人男性が多い。(若い女性を好む男性ももちろんいるが、それを公言する
おもちゃが増えすぎてしまい、子どもと一緒に整理してる。
子どもが頂いたおもちゃを手に取り「これいらない」と言いだし、それがまだまだ綺麗だったりすると親が焦る...
捨てるに忍びないし、勝手にあげるのも何だか気がひけるなぁ。
車輪が回るような、歯車が噛み合うような感覚
世の中がコロナの間、私とその周辺も停滞気味でした。
漕いでも漕いでも進まない自転車に乗っているような、ハムスターの回し車の中に自分が入れられて、延々と回しているような感じ。
占いとかしたら、「今は停滞期なので焦らず、自分を見つめ直しましょう」と言われるに違いない。
でもつい最近からようやく、カチッとはまって車輪が回るような、歯車が噛み合うような感覚になり、色々な物事がじりじりと動き出した気がし
外見と内面が一致していない不幸と、煽り運転のことなど
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世間一般で、外見はある程度中身を反映していると思われがちですよね。
だらしない服装の人はだらしなく、きちっとした服装の人はきちっとして見える。
でも「そう見える」というだけで、本当に外見が内面を反映しているとは限らないっていうのは、同意してくださる方も多いんじゃないかと。
例えば女優さん達は、内面が男勝りだったり勝ち気だったり、割と激しめの性質を持っているとしても、持って生まれた外見の系統
アトピー/ヘルペス/カポジ水痘様発疹症の履歴
アトピーさんあるあるかと思うのですが、自分と似たような経過/状態の人の方が、対処法も参考になるかと思うのです。
そこで自分のアトピー/顔面頸部のヘルペス/カポジ水痘様発疹症の履歴をまとめました。ご参考まで。
画像はステロイドその他の軟膏ですが、私自身は最終的に、それ以外の治療を選択しました。
とはいえステロイド反対派でも賛成派でもありません。
個人で一番納得できる、一番早く成果が出そうな方法を