死にたいなら 叫べ！！

叫べ

叫べ

叫べ

もう  叫べよ

ココロの声は聴こえるか！

ココロの声は聴こえるか！

ココロの声を聞け！

ココロの声を聴け！

すべてはなにもありゃしない

すべてを求めることなかれ

なら

なにを求めるの？！

何にすがりつくの！

とりあえず

死ぬな！

とりあえず

死ぬな！

もう

なにもかもが

めんどくさい！

めんどくさい！

だから

とりあえず

死ぬな！

死ぬな！

わからないことは

わからない！

だから

おまえのことも

わからない！

それに

知らない！

聴くことはできる

聞くことはできる

だけど

理解までは

じかんがかかる

理解までは

わからないかもしれない

けれども

しろうとする

りかいしようとする

だから

だから

死ぬな！

死ぬな！

もうどうでもいい！

死ぬな！

死ぬな！

言葉は

言葉は

いくらでも

とりくろえる

だから

いくらでも

耳に

心に

ハートに

心地よい

周波数で

周波音で

いくらでも

言える

けれども

されども

それは

それ

死ぬな！

死ぬな！

死ぬな！

死ぬな！

死ぬな！

死ぬな！

それ以外は

刺さらないでしょう

それ以外は

聴こえないでしょう

嗚呼

嗚呼

嗚呼

嗚呼

嗚呼

言葉は言葉を越える必要がある

言葉を言葉を突き抜ける必要がある

言葉は言葉である必要がない

言葉は言葉を越える

死ぬな！

死ぬな！

死ぬな！

死ぬな！

死ぬな！

死ぬな！

死ぬな！

嗚呼嗚呼ぁあ！！！

すべては

ココロに直結して

心から派生して

心依存から

心異存から

だっして

音になり

意味になり

忌みになり

意思になる

死ぬな！

死ぬな！

死ぬな！

死ぬな！

死ぬな！

死ぬな！

それは

意味を

なし

意志になる

だから

わからない

他人は

わからない

自分も

わからないのに

他人が

わかるわけがない

だから

死ぬな！

だからこそ

死ぬな！

そういうこと

すべては

わからない

いまがわからないなら

さきもわからない

だから 

死ぬな！

だから

死ぬな！

だからこそ

だからこそ

生きろ！

だからこそ

生き抜け！

生き抜けよ