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kogumakko
2021年6月23日 17:57
そろそろいけるかな、色白かな?こんがり日焼けしてるかな?どの瞬間を狙ってひっくり返すのかひっくり返した後に現れる顔が「どうかイケメンでありますように。」と願って返す。よし、イケメンで一安心。
2021年6月21日 18:51
インカのめざめ。こういうネーミングにすぐに惹かれてしまう節がある。インカってあのインカ帝国?その目覚めとは、、??どういう意味を込めてこの名前になったのだろう。想像を掻き立てられるネーミングが大好きだ。というわけで「インカのめざめ」という名のじゃがいもを使った夕ご飯。ホクホクなのかしっとりなのか初めてだからシンプルに素材の味がわかるものでいただこう。
2021年6月19日 10:19
祖父直伝の寒干漬けをひとりで作ってみる。一晩かけて寒干を水で戻してしっかり水気を切ってこれが全て、味付け。しっかりとした量は教えてもらってなくて以前お手本として目の前で作ってもらった時に「これくらい」の量を見学してただけ。その量を思い出しながら砂糖、みりん、醤油、一味を記憶頼りに入れていく。今回は目の前に師匠(祖父)はおらずしかも前回とは倍の量。お昼
2021年6月11日 16:16
にんじんをたくさんいただいた。にんじんしりしりにするしかない。しりしり、もりもりで。
2021年6月8日 19:28
ポテトサラダの旬って一体いつなんだろう。春、夏、秋、冬…きゅうりが多く出回る夏なのかなと考えつつも夏にはどうしても、さっぱりとしたきゅうりの酢の物を作ってしまう。じゃがいもが美味しい季節はシャキシャキっと歯応えあるきゅうりを食べたい季節ではない。ならば…その間の?一見、季節を問わず年中食べられる料理だけどでも「ポテトサラダが恋しい季節が到来!」っていう季
2021年6月4日 18:19
まだ梅雨シーズンで少し肌寒い日が続くけれどもう身体は夏を欲しているのかサッパリとしたものが食べたくなる。妻、梅肉と夫、大葉をささみで巻くこと2回転。夫婦揃った相乗効果でさらにおいしく、そして微笑ましく。片方だけでも十分においしいけれど二つ揃うと、なお良しと、理想の夫婦像をぼんやり描く独身のわたし。
2021年6月2日 18:56
「豚の耳、何匹分?」おいしくいただくためにもこんなことは考えずに作るべきだなぁ。