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🇯🇵東京カフェ☕️震えた❗️怪人達衝撃トーク👺日本の現実❗️

家に帰る途中取材で声をかけられた。

よくきくとモデルやりませんかと
裸でふんどしで撮影して1万円です。

ゲイ能会の人だった。

俺はこれを嫌った。

昔もこんなことがあった。

俺はそいつに
俺の目の前から1分以内に
そしてこの街から5分以内に
消えるように明確に指示した。

おっさんは内股で消えていった。

気持ち悪かった。

昔もカフェで80歳くらいの婆さん2人が
マシンガントークをしていた。

お婆がウィッグを整えながら話し始めた。

お婆A「たつこさん!お墓どうするの?
    たつこさん!遺書は書いたの?
    ねえ、たつこさん人生最後何食べたいの?
    ねえ、たつこさんお餅気をつけなさい
   金歯まで取られちゃうから!
   早く抜いて売っちゃいなさいよ!
   モンゴルで羊でも食べましょ!
    ねえ、たつこさん、、、、、」

俺はこの会話が始まってから
1秒たりとも
全く仕事に集中できなくなった。

なぜなら俺の名前は
たつひこ

俺も最後に「こ」がつくから

自分が呼ばれているようで
お婆が「たつこさーん」
という度に
俺はビクッとなっていたのだ。

なぜ俺はカフェでお婆の言葉に
びくつかないといけないのだ。

気が気じゃなかった。やめい!

俺はその後お婆たちを
徹底的にマークし
お婆の口元が「た、つ、こ」
を呼ぼうもんなら
読唇術を駆使し耳を塞いだ。

おれはお婆を嫌った。

何より現実的な会話が怖かった。

この婆さんは1分間に何個もの
質問をたつこさんにあびせていた。

これ以上質問攻めを続けたら
たつこは恐らく10分以内に
カフェでストレス死していただろう!

次の日の朝刊は
「銀座のカフェでたつこさん謎の怪死!」
だろう。

俺はお婆の口を
コナンの下敷きで隠したかったが
持ち合わせがなかった。

こういうお婆が出現した際に
危機管理能力が問われる。

この教訓から学べることはこうだ!

1 カフェの怪人に要注意しろ!

カフェは自分が一番リラックスできる
パワースポットだ。
たまに珍客がきても平常心で対応しろ。
珍客に圧倒されたら外へでること!
奴らと争っても勝ち目はない!

2 噴出す時は上に歌舞け!

パソコンにかぶくと完全にフリーズだ。
久しぶりに吹き出したから
危機に対応が遅れた。
日頃かぶく練習しとくべきだった。

3 お婆の視線に気をつけろ!

いったん睨まれると背筋が氷り
1ミリも体が動かなくなるだろう!
ああ、本当だ!
血糖値があがりテンションはさがる。

殺傷能力もあるから視線がきたら
すぐ目をそらすことこれにつきる!


4 危機管理を忘れるな!

カフェだろうが映画館だろうが
自分の身は自分で守るしかない。

もし明日もお婆とたつこが
カフェにいたら
そして明日ブラをズラしたら
俺は鬼の形相で圧倒的な速度で退散する。

それが俺の危機管理対策だ。

俺は明日もまた戦場に行く。



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