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勉強の本質的な意味ってなんだろう。
僕はこれまで勉強を競争領域として、時間を注いだことはほとんどありません。
つまり、受験勉強は全くしていません。
しかし程度の差はあれど、僕は勉強が好きな方だと自覚してます。
勉強することに苦痛を感じたりはしないし、自分の興味のある分野について、新たに発見があったり、知れたりすることは楽しいです。(因み、なぜ受験勉強をしなかったのかというと、他にやりたいことがあったのと、当時レベルの高い大学に行く
自分の行動や言動を反芻する作業
僕は前の記事で後悔したことがない。という旨について書いたのですが、その理由の1つであろうと考えられることについて、書いていきたいと思います。
人生生きれば生きるほど、自分の行ったことや、考えていることが積み重なり、それが財産になったり、または重荷になったりしますよね。
おそらく、それら全てを認識することは出来ないと思います。なぜなら、所詮は人間主観でしか生きられないからです。
そういう意味では
他人を慮った先に、、
社会において他人と協調するというのは大事な要素の1つではあると思うのですが「相手の気持ちを考えて!思いやりを持って!」という類には吐き気がします、、
そもそも「相手の気持ちを理解する」という前提が崩壊しているのに、どうやって思いやるというのか。
たぶんこういう事を仰ってる方は、集団におけるコンテクストに強制性を持たせるか(みんなという言葉を多用)、何となく普遍的な(それってそんな感じだよね〜と矮
青春が終わりを告げた感
久しぶりに母校に行く機会があって、職員の方の厚意で中に入らせてもらえた。
僕がいた四年前とほとんど何も変わらないのだが、教室毎のクラス分けが違っていたり、こんなところにこんなの置いてなかったぁと、些細なことに部外者としての自分を自覚させられる。
僕はノスタルジストなので、当時の出来事を頭の中で回想したりするのが好きだ。
実際に当時過ごしていた場所に行ってみるとその記憶もより鮮明に蘇ってくる。
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