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こんなルッキズムな世の中じゃ
いたるところで歳末セールしてたりするので黒いスニーカーを買いました。
本当はお洒落な柄にしたいが、黒い靴は黒いズボンと合わせると目の錯覚で脚が長く見える。
〈脚〉と〈足〉の境い目が曖昧になるのだ。
たかが錯覚程度…ではないくらいかなり違うので短足にオススメ。
錯覚でかなり人を騙せる。
チョコプラ長田がまさにトリックアートみたいなヤツで、小顔ってのもあるが〈肩幅〉が人に与える心理的影響は凄
「アイツ裏で君の事悪く言ってたよ」って言うやつの気が知れん。人間関係ひっかき回したいのか?別に僕は自分を全肯定してくれる人間だけ周りに置こうという気は無いし、僕自身どんな仲のいい友達でも裏でボロカスに言うときもある。直接言う俺凄い!とか思ってんじゃねぇよ。
学ぶを学ぶ。プログラミング
パソコンを買ったので知り合いが立ち上げたプログラミングの教室に通っている。
色々理由はあるが、第一に親の存在が大きい
自分の親はガラケーでメールもほぼ使えない。昔教えた様な気もするが覚える気がないのだ。いや、口では教えて欲しいと言うが、どこか《絶対に私には覚えられません》という強い意志、コンピューターに対して拒絶反応を感じるのだ。
(私はコンピューターは嫌いだし、覚える気力も能力も無い、けど
5人以上の集団は有害?
公園の利用者には当然《男子中学生》もいる。
不思議なもので、小学生や女子中学生は割合的に礼儀正しく、ゴミもそんな捨てない。
問題は男子中学生である。
特に3人以上になると気がデカくなるのか、倫理観が無くなる。まあ僕もごく普通の中学生だったので分かる。群れたい。中学校は弱肉強食、群れの数は強さの指数、中学生が一人で生きるのはとても大変なことだ。多少仲良くなくても群れが出来るのは必然、そんな団結
人は中々変わらない。
最近友達がダイエットがしたいというので手伝うことにした。身の回りに詳しそうなヤツは僕くらいだし、前向きに自分を変えたいと35の歳で挑戦してくれるのは素晴らしい、なによりなんか面白そうである。
おれは自分に甘いんだ!人生ずっとデブだった俺の怠惰な性格は人の手を借りないとどうしようもないんだ!
と彼は自分の弱さを高らかに宣誓した。
僕も弱い人間なのだが、人に弱い所を見せないで生きているので清々し
こんにちは公園管理人です。
タイトル通り、最近なんやかんやあり公園管理人という職についた。
英語ではパークレンジャーってところか。
まあ向こうでいうパークとは規模が違いすぎて全く意味合いが違うのだが、パークレンジャーと名乗らせてもらおう。
一応景観を守るためにゴミ拾いや花壇の手入れとかしてるわけだし…
旅行が好きなのに、シフトやらの関係で自由に休みは取れないので当分島からは出られない事を意味している。
とはいえ…悪
共感性羞恥と自己承認欲求と
最近友達と歩いてたら、遠くで若者がウェ~イ!!とダンスステップをとりながら歩いていた。
すると友達が
「俺ああいうの見るとウワ〜〜ってなるんだよ」と言った。彼はよくあらゆる場面で「ウワ〜〜ってなる」と言うのだが、その感覚に《共感性羞恥》という名があることに最近気付いたようだ。
例えば、文化祭などで普段人前には出ないようなキャラが勇気を出して漫才をするものの、ダダスベりしてしまう。あのときの見
JK、インドで常識ぶっ壊される
と言う本を読んだ。本自体を腰据えて読むのは久々だ。
恥ずかしながら、スマホやら何やら意識が散漫になり、本を読めない身体になっていた。これもまた筋トレと同じく、し続けなければ活字の咀嚼力っつうの?鈍ってしまうんだと痛感。
本を読みたいという感情も起こらなかったのだが、今日は雨なので《コーヒーでも飲んで優雅に本を読んで過ごしたい》気分に駆られた。
日本の女の子が親の転勤でインドで暮らすことになっ
趣味が無い《語学と筋トレと》
自分にはこれと言って趣味が無い。
強いて言うなら筋トレ…?とはいえ、ガッツリ本気でしてる訳ではないので凄いマッチョな訳でもなく、中の上程度をフヨフヨと漂っている。
そもそも筋トレは趣味というのは自分の中ではちょっと違うというか。
健康維持、身体のメンテナンス的な意味でいうと
歯磨きと変わらないのではないか??
趣味は《歯磨きです》とは言わないだろう…
周りには多趣味な友達もいてフィギュ