#妊娠
明日から産休。なかなかハードモードだった「コロナ禍の高齢妊娠」
前の投稿からかなりの時間が経ってしまいました。その間、ありました。人生の大きな出来事が。
実は現在第二子を妊娠していて、妊娠後期、9か月目。4月後半に無痛分娩で計画出産を予定しています。来月には出産なんて信じられない!
明日(4月1日)から産休をいただきます。
今回は、ここ数か月で起こった自身の体験と心境の変化を、産休前に残しておきたいと思い、筆をとりました。
「二人目どうする?」問題から
新米ママへ 出産後頼りになるサービス
7月後半に、元気な女の子が我が家にやってきてくれた。写真は妊娠中に夫が自宅で撮ってくれたもの。
子供の愛おしさと、その愛おしさの代償である生活の豹変ぶりは書くまでもないと思うので、今日は実家から離れて過ごす夫婦2人だけで生活をしている方に特に参考になるであろう情報を共有したい。
*2021/9/15に情報追加・アップデート
女性が女性を支える 妊娠、出産、子育て
はじめに明記しておきたい
はじめてのマタニティヨガ
妊娠16週になってずっとやりたかったこと、それがマタニティヨガだ。
もともとヨガが大好きで、2年前からほぼ毎日ヨガをしている。けど、妊娠してからは控えたほうが良いとのことで、ずーっと我慢していた。
長かった約4ヶ月!ようやく!
安定期を過ぎてヨガを再開できることになった😌
マタニティヨガで用意したものマタニティヨガは人生初。
これまでカルドでホットヨガに出会ってから、個人のクラスに通っ
25. 出生前診断について考えた結果
先日、18週5日で妊婦検診に行ってきました。昨年のクリスマスイブから1ヶ月ぶりの診察で、大丈夫か不安でしたが、一応予定週数通り大きくなってるとのこと。
性別確認できるかなぁ、と期待しましたが、逆子状態で、お股もあぐらで防御、エコーの間もあまり動かず、次回に持ち越しです。
1週間後に分娩予定の病院に初めての検診に行くので、その時にわかるといいなと期待中。
今日は、出生前診断について備忘録的に記載
出生前診断は受けないことにした話
妊娠5ヶ月、17週目に入った。世間一般でいう安定期に入り、初期の流産の可能性が高かった頃に比べて気持ちの面でも少し落ち着き始めた。
出生前診断とは、赤ちゃんが産まれてくる前に障害がないか事前に検査するためのもので、
母親の血液検査により障害児の生まれてくる可能性を診断する簡易的なものから、
赤ちゃんの超音波検査や羊水を採取して精密に結果を出すことができる確定検査まで、検査方法は幅広くある。
妊娠・出産ビジネスに振り回されないために。
困っている人のニーズを解決すること。
それが世に溢れる全ての商品の存在する所以であることは疑っていない。
サラリーマンとして働いている以上、会社がどんなに素晴らしいビジョンを掲げていてもビジネスは慈善事業でないことは理解しているし、
前期コロナショックを受けて会社からのボーナスの支給がなくなったこともあり、
事業を継続するために売り上げは欠かせないことも実感しているところである。
世の中には
なぜ子供が欲しいのか。妊活中に考えていたこと。
私たち夫婦が「妊活」を開始したのは結婚して3年目だった。
夫と私の年齢は7歳の年の差がある。
結婚した当初私は25歳だった。
妊娠・出産を経験している友人もおらず、親戚も遠方に固まっているため日常的に子供と接する機会はほぼなく、子供は好きでも嫌いでもない、可愛いとは思うが、ただ自分とは関係のない存在だった。
結婚したとき、いつの日か子供もできて家族をつくるのかな〜とはぼんやり思っていたもの