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#不妊治療
私の不妊治療⑧「友人と仲間」
私は高校時代の友人が大好き。
一番楽しかった3年間。いくつになっても、あの頃に戻れるなら戻りたいと思ってしまう。
個性を認め合うのが当たり前、日本人離れしているようにも思える感覚が普通だった。
一緒に過ごした友人とは何年経っても関わりがあって、
大人になってからも何度も旅行に出かけた。
旅先では笑い声が絶えなくて、どんなにしょうもないことでも、皆で分かち合った。
まさしく、楽しさは2倍、悲しさは
【NEWS】主婦の友社「赤ちゃんが欲しい」公式HPの特集でnoteが紹介されました!
いつも不妊治療4コマ漫画「しあわせを認める準備はできていた」を応援してくださり、ありがとうございます。作者のスミカマレです。
今回はとっても嬉しいお知らせが!
主婦の友社「赤ちゃんが欲しい」公式サイトの"【妊活ブログ】体験が読みたい!赤ちゃんが欲しいおすすめ22選"という特集で私のnoteが紹介されました!8月31日からnoteで漫画を配信させていただき、
漫画を通していろいろな方と出会えてと
妊娠・出産ビジネスに振り回されないために。
困っている人のニーズを解決すること。
それが世に溢れる全ての商品の存在する所以であることは疑っていない。
サラリーマンとして働いている以上、会社がどんなに素晴らしいビジョンを掲げていてもビジネスは慈善事業でないことは理解しているし、
前期コロナショックを受けて会社からのボーナスの支給がなくなったこともあり、
事業を継続するために売り上げは欠かせないことも実感しているところである。
世の中には
なぜ子供が欲しいのか。妊活中に考えていたこと。
私たち夫婦が「妊活」を開始したのは結婚して3年目だった。
夫と私の年齢は7歳の年の差がある。
結婚した当初私は25歳だった。
妊娠・出産を経験している友人もおらず、親戚も遠方に固まっているため日常的に子供と接する機会はほぼなく、子供は好きでも嫌いでもない、可愛いとは思うが、ただ自分とは関係のない存在だった。
結婚したとき、いつの日か子供もできて家族をつくるのかな〜とはぼんやり思っていたもの
ハマれば底なし! お金の問題だけじゃない不妊治療における5つの沼
先日、国内で出産した子供の15人に1人が体外受精で生まれているニュースがありました。 2013年の調査では24人に1人。2003年に64人に1人であったことと比較しても、不妊治療は年々増えており体外受精が特別な治療でないことがわかると思います。
子供は授かりものだから自然に妊娠したい。
不妊治療はお金がかかるから嫌。
女性の高齢化が不妊の原因でしょ。
といった意見が一般的ではないでしょうか。
キャリアと「母になること」の間で揺れた10年。子どもを望む女性心臓外科医が、葛藤の末に見つけた大切なこと
「いつかは子どもが欲しい……かも?」という方に向けて、体のこと、キャリアのことなどを考えながら妊活・不妊治療に向き合ってきた方の歩みをご紹介するこの企画。今回は、不妊治療で子どもを授かった30代後半の心臓外科医の女性にお話を伺いました。
どう生きたいか、何を幸せと感じるかは人によって大きく異なるため、決して「こうすべき」という模範解答があるわけではありません。悩みながらご自身で出した答えこそが、