加藤ミルコ / Milaful

「今すぐではないけど、いつかは子供がほしい…かも?」 将来のためのご自身のケア、キャ…

加藤ミルコ / Milaful

「今すぐではないけど、いつかは子供がほしい…かも?」 将来のためのご自身のケア、キャリアとの両立などについて考えていきます!/中の人は医療・ヘルスケアの会社をやってる人です

最近の記事

別居婚にシェアハウス子育て。私らしい選択を重ねてたどり着いた「自分自身が誰かの道標になる」生き方

結婚や出産などのライフイベントと向き合う人に向けて、悩み、迷いながらもさまざまな選択を重ねてきた人の歩みを紹介するこの企画。 どう生きたいか、何を幸せと感じるかは人によって大きく異なるため、決して「こうすべき」という模範解答があるわけではありません。悩みながらご自身で出した答えこそが、あなたにとっての正解です。今日もあなたが選んだ一歩を誇りに思い、大切にしてほしいのです。 答えが出ないぼんやりとした不安の中にいる方にとって、この体験談がご自身の人生のヒントを見つけるきっか

    • 誰にも言えなかった、結婚して父になることへの不安。ひとりの男性が「父親業」を楽しめるようになるまで

      「いつかは子どもが欲しい……かも?」という方に向けて、体のこと、キャリアのことなどを考えながら妊活・不妊治療に向き合ってきた方の歩みをご紹介するこの企画。今回は、初となる男性へのインタビューを行いました。 どう生きたいか、何を幸せと感じるかは人によって大きく異なるため、決して「こうすべき」という模範解答があるわけではありません。悩みながらご自身で出した答えこそが、あなたにとっての正解です。今日もあなたが選んだ一歩を誇りに思い、大切にしてほしいのです。 答えが出ないぼんやり

      • 「体の不調によって自分自身と向き合ったことが、今につながっている」。新米ママが、女性特有の疾患を経験して手に入れた視点

        「いつかは子どもが欲しい……かも?」という方に向けて、体のこと、キャリアのことなどを考えながら妊活・不妊治療に向き合ってきた方の歩みをご紹介するこの企画。今回は、卵巣嚢腫と診断された30代前半の女性にお話を伺いました。 どう生きたいか、何を幸せと感じるかは人によって大きく異なるため、決して「こうすべき」という模範解答があるわけではありません。悩みながらご自身で出した答えこそが、あなたにとっての正解です。今日もあなたが選んだ一歩を誇りに思い、大切にしてほしいのです。 答えが

        • キャリアと「母になること」の間で揺れた10年。子どもを望む女性心臓外科医が、葛藤の末に見つけた大切なこと

          「いつかは子どもが欲しい……かも?」という方に向けて、体のこと、キャリアのことなどを考えながら妊活・不妊治療に向き合ってきた方の歩みをご紹介するこの企画。今回は、不妊治療で子どもを授かった30代後半の心臓外科医の女性にお話を伺いました。 どう生きたいか、何を幸せと感じるかは人によって大きく異なるため、決して「こうすべき」という模範解答があるわけではありません。悩みながらご自身で出した答えこそが、あなたにとっての正解です。今日もあなたが選んだ一歩を誇りに思い、大切にしてほしい

        別居婚にシェアハウス子育て。私らしい選択を重ねてたどり着いた「自分自身が誰かの道標になる」生き方

        • 誰にも言えなかった、結婚して父になることへの不安。ひとりの男性が「父親業」を楽しめるようになるまで

        • 「体の不調によって自分自身と向き合ったことが、今につながっている」。新米ママが、女性特有の疾患を経験して手に入れた視点

        • キャリアと「母になること」の間で揺れた10年。子どもを望む女性心臓外科医が、葛藤の末に見つけた大切なこと

          最前線で働くのも、子どもを持つのも諦めたくない。会社経営者兼1児の母が、自分らしく生きるために意識してきたこと

          今回お話を伺ったのは、30代前半の会社経営者・絵里さん(仮名)。コンサルティングファームや事業の現場での経営支援の仕事を経て、独立。約1年後に妊娠し、現在は会社を経営しながらお子さんを育てています。 会社経営と子育ては、どちらも自分が欠けたら成立しない責任の重い仕事。双方に向き合い、両立させている絵里さんは、どんなことを考え、意識してきたのでしょうか?これまでの歩みを振り返りながら語っていただきました。 会社経営と子育ての両立を見据え、全役職を網羅できるキャリアを選択

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          「30歳。私はいつか産めますか」不安の先に私が見つけたこと、"Milaful"への想い

          はじめまして、Milaful編集部の加藤ミルコと申します。 私が30歳をむかえたとき、胸に引っかかっていたことがありました。 自分はいつか子供を産めるのか 年齢に伴う制約、これまでの自分の過ごし方・働き方が与えているかもしれない将来への影響。 同年代の女性が集まると、この話題に遭遇する機会がグッと増えた気がしています。 つきまとう不安少し前、こんなnoteを書きました。 https://note.com/mirko_kato/n/n5a122d5618fe 20代

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